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苦戦中

 久しぶりにカメラの話です。

 錬成中だったタムロンの200-500mmレンズを実戦に投入したものの、大苦戦中で、ほとんど戦果が上がりません。公園に行ってカワセミに挑戦してみましたが、ぶれとピンぼけの山で惨敗しました。遠くて小さいのは難しいです。もう少し大きな鳥でもきれいにピントがなかなかあってくれません。
   一番ましなのでこれ。
101510kawasemi

 このレンズはモーターを内蔵していないので、D90ならAF出来ますが、D40だとMFだけです。でも、仮にAFが出来たらうまくいくかというとそれは違うと思います。

 一つは遠距離でも微妙なフォーカス合わせが必要だということです。当たり前の話ではあるのですが、例えば、鳥の目に合わせようとしてもなかなかうまくいきません。これはAFでも同じでしょう。ファインダー上はあっているように見えても、撮影した写真を見るとずれていることが多いです。
 また、目標が小さいとファインダーでは合っているのか合っていないのかさっぱりわかりません。
 D90のようにライブビューが使えれば、それを使って拡大表示してフォーカスを合わせることができますが、D40にそんな機能はありません。

 仕方ないので秘密兵器を投入しました。秘密兵器といっても、最新のハイテクへおき・・・ではなく、その逆でクラシカルなアナクロ兵器です。ファインダーにつけるマグニファイヤーを買ってきました(笑)。デジカメでこんなの使っている人、どれ位いるんでしょうか。(^^;いや、ちゃんとまだ売っていて、ちゃんとD40につけるアダプターもあるという方が凄いかもしれませんが。(^O^;
101510mf

 しかし、これでもやはりまだ難しいです。確かにファインダーの中央部が約2倍に拡大されますが、撮影対象が遠くて小さいとやはり微妙な違いがわかりません。また、光りの加減でもファインダー内部でわかりにくいことがあります。

 もう一つは手ぶれ防止機能がないこともあり、また、かなり長いレンズでかつ焦点距離も長いので、レンズ自体がぶれます。我が家の三脚ではぶれをとめられません。我が家の三脚は、機動力重視で、カーボンファイバー製の軽量型型です。D40+このレンズで2kg越えませんから、スペック上は一応支えられるはずですが、やはりぶれますね。
 これはシャッター速度を上げることと、なるべくゆれないように機械的に保持するしかありません。暗くてシャッター速度が上がらない時は三脚につけてなるべく揺れないように固定するしかないですね。

 当分、実戦は無理と判断して、家の近所で再度、錬成に励んでいます(苦笑)。ただ、明るくシャッター速度を上げることが出来て、目標が小さい過ぎない場合には、手持ちでも結構いけます。特に固定物であれば、かなりピント合わせが出来るようになってきました。
 でも、例えば、電線にとまっている雀だと距離が近くないとやはりつらいですね。もっともこれはこのレンズに限ったことではないと思います。

 練習あるのみ!ですね。まあ、このレンズ専用にライブビュー可能なカメラボディ購入、も一つの考え方ではありますが・・・・そこまで投資するものでもないです。

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