« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

九州旅行:1日目

 今日はロータス・デイですが、お天気がよくないのと風邪気味なのでお許しが出ずにいけませんでした。

 先週、毎年恒例の墓参りを兼ねた九州旅行にいってきました。最初は夏でした。理由は簡単で8月末だと航空機のバースデイ割引が使えたからです。しかし、それが廃止になり、わざわざ暑い時にいかなくてもいいだろうと9月末にしてまだ暑かったので、今年は10月末にしました。そうしたら、寒くなってしまいました(苦笑)。

 いつものように直行バスで羽田へ。便利なんですが、ちょうどいい時間につく便がなく、早起きしないといけないのがちと問題。いつもは空港で時間が余ります。ただし、結果から言えば今回は余り時間は余りませんでしたが。そのバスですが、何故か、回送の表示のバスがやってきました。なんだ?と思ったら、運転手が通勤途中で事故にあって、代わりの人が急遽むかってきているものの間に合わず、とりあえず、路線バスの運転手が代打の代打で運転してきたようです。で、表示をかえる装置の操作が分からず、回送のままきたとか。このバスは三カ所回ってから羽田へいきます。うちは二カ所目で乗り込むのですが、何故かここへきました。それから一カ所目を回ってから三カ所目へ。そこで代打と交代。でも、なんかこの代打も怪しくて道がよく分からないとかなんとか。もう一人が乗り込んで道を教えながら発進。いや、無事についたからいいんですけどね、でも、説明が何もないのは問題ではありませんか?運転席に近い席に座っていたので会話が聞こえて事情はわかりましたが。でも、こういう時は何かしら説明しないと。問題でしょう。

 ともかく羽田へは無事につきました。しかし、ここで別の問題が。手荷物の持ち込み規制が厳格化されたため、従来、旅行バッグとお土産の紙袋と手荷物(カメラを入れた小さい肩掛けのバッグ)くらいは平気で持ち込めたのですが、旅行バッグは預ける羽目になってしまいました。そうしたら、その手続きに長蛇の列。二カ所あるもののまだ時間が早いせいか一カ所しか空いておらずえらく時間がかかってしまいました。そのうちもう一カ所も開けたのですが、こっちは団体を処理。
 ようやく荷物を預けて手荷物検査を受けて中へ。8:15の北九州空港行きに乗るのですが、従来左端だったので歩いていったら、指定の搭乗口がありません。戻りつつ見直したら、ありました。でも、それは・・・なんとバス乗り場!そう今回ははるか離れた場所にバスで行くのです。羽田でバスでタラップで搭乗って、小学生の時に初めて飛行機できた時以来です。
 そんなので時間を無駄にして、余り余裕はなくなりました。で、すぐに時間になってバスの乗っていきました。バスは延々走ってどこまでいくの?と思ったら貨物機のターミナル?の前辺りへ。ふー。搭乗機はMD-90です。相方の好きなクラスJ。でも、がらがら。そりゃそうでしょう。バス一台分しか乗客いませんでしたから。うーん、朝の便は不人気?しかし、これじゃ、赤字でしょうね、少なくともこの便は。沖に追いやられるのも無理ありません(苦笑)。
 準備も終わり移動し始めましたが延々走り続けます。どこまでいくの?なんだか見知らぬ場所へ。これはもしかして新しくできたD滑走路?どうやらそうみたいです。今回は義父のクラシックカメラをもってきたので、写真撮りました。でも、地上移動距離が長いせいで、ついつい撮りすぎてフィルムの残りが少なくなってしまいました。おかげで、離陸してからはほとんど撮れず(苦笑)。もっともすぐに雲に入ってしまったので、フィルムがたくさん残っていても大して撮影は出来ませんでしたが。
 その後はずっと雲の中です。大概どこかで晴れるものですが、今回はずっと雲でした。北九州は雨。雲を抜けたらもう着陸です。ローカル空港の良いところで、荷物を預けてもすぐにでてきて出られます。予約していたレンタカーに乗って出発。今回もiQです。CVTであることを除けば、大きな問題はなく、レンタカーで借りて乗るのにはちょうど良いです。

 いつもなら、実家へ方向へ向かいますが、今回は小倉で一泊してこの辺をまわりました。ただし、あいにくの雨なので結局、博物館巡り。門司港へ向かい、関門海峡ミュージアム 海峡ドラマシップへ。
http://www.dramaship.jp/
 入場料500円。が、ここは外れ。メインの展示であるはずの3階の海峡歴史回廊は歴史的な展示というよりも人形などの芸術作品の展示。撮影禁止。うーん、いまいち。
 4階の操船シミュレーターがおもしろかった位です。まあ、晴れていれば景色はよかったでしょうけどね。5階のレストランで昼食を食べましたが、なんと禁煙ではありません。建物自体は禁煙だったので、てっきり禁煙だったと思ったのに!信じられない。料理も九州レベルでは高いし、美味しいとは言えません(まずいとは言わない)。相方も大激怒まではいかないものの不満そう。
 一回りして撤退。次の九州鉄道記念館へ。駐車場が中央分離帯のある道路沿いなので右折で入れず、ちょっと遠回りしていく羽目になりました。ま、これは最初から逆回りでいけばよかっただけですけどね。
http://www.k-rhm.jp/
 入場料300円。ここは規模は小さいもののなかなか充実しています。満足満足。喫茶コーナーでお茶しましたが、コーヒーも美味しくケーキもまずまず。軽食もよさそうで、相方はお昼はこっちにすればよかったと。確かねにね。先にこっちにくればよかったかなあ?
 鉄ちゃんじゃなくても楽しめます。この中で一番興味深かったのは明治時代(1909年)につくられた客車。これは九州鉄道で使われて、その後、耶馬渓鉄道へ譲渡され、昭和46年(1971年)まで働いて、その後、中津市のきしゃぽっぽ食堂で保存されていた車両です。この記念館が出来た時に寄贈され、レストアされて展示されています。鉄道には詳しくありませんが、60年現役だったというのはいくらローカル鉄道とはいえ驚きです。もしかすると小さい頃に私もこれに乗ったことがあるかも?祖父につられて耶馬渓鉄道には乗りましたから。
102410
 実際に乗れるミニ鉄道があり、本来は子供向けなんでしょうが、相方が乗りたいというので乗ってみました。運転といってもほとんど自動運転ですが、意外と楽しいものです。
 さて、ちょっと早いですが、雨でそこらを散歩とはいかないのでホテルへ移動しました。初日の宿は小倉駅近くのホテルニュータガワ。
http://www.hotel-newtagawa.co.jp/index.html
歴史あるホテルですが、一度駄目になってわりと最近、再生されたものです(正確に言えば、バブル期に一度売られて買った会社が今の建物に建て直して、それが駄目になって、再生された)。日本庭園があり、なかなか良いです。
102410_2
 ここは洋室が基本ですが、部屋は今回は和室です。十分な広さです。お風呂は小さいながら檜風呂。部屋の中は少々古くなっている部分もありましたが、トイレに手洗いがない(ドアを開ければ洗面所ですが)ことを除けば、問題ありません。窓から庭園も見えますし。
 ここにはまきまき屋というロールケーキ屋があり、そのケーキの味見券をくれました。ホテルのラウンジで食べられます。一息ついてからいってきました。飲み物は別ですが、紅茶を頼みました。セーデルブレンドティー850円なり。ケーキは小さいのかと思ったら、普通のロールケーキ一切れが出てきました。紅茶も美味しかったし(ちょっと高いけど、ポットだし、ホテルのラウンジだからまあこんなものでしょう)、満足。庭園を眺めつつ美味しいお茶でした。
102410cake
 さて、雨がどうやら上がったので散歩にいきました。この辺にくるのは25年ぶり位です。色々再開発されてかなり様相が変わっていました。
102410_4
小倉城へ。
http://www.kid.ne.jp/kokurajou/html/index.html
102410_3
 これは鉄筋コンクリート製の模擬天守です。入場料は350円。中に入ったのは初めてです。資料館というよりは、ジオラマやらからくりシアターと称する江戸時代の小倉を映像(人形も併用)で紹介する施設。座れるお姫様用の籠など、アミューズメント系にふっています。展示物自体は余り凄いものはありません。
 なお、最近、とらっちゃという公式マスコットを作ってました。なんで、虎やねん!というのは
http://www.kokurajo.jp/profile.php
 ここを読んで下さいませ。個人的には納得出来ないけど・・・・小倉の人にはしっくりくるのでしょうか?

 一番上はお約束の展望台。景色はまずまず。お天気悪いし、夕方だったので写真はいまいちでしたが。
   お城の謎のオブジェがありました。ブランコにしか見えません。Keepoutのシールがまかれていたので事故でも起きて使用禁止になったのかと思ったら、芸術作品のようです。
102410_5
 それから町を散歩。新しいお店もありますが、古くからのアーケードの商店街も残っています。

 戻って夕食。味・量(多すぎない)ともに合格。
102410din1102410din2102410din3102410din4
  写真は全ての料理ではありません、念のため。我が家向きですね。お庭を見ながら食べることが出来ますし、雰囲気も良いです。強いて言うならお酒のバリエーションに乏しかったことでしょうか?もっとも余り飲まないからこれまた余り関係ありませんが、地元の銘酒の類を飲ませるようにしても良いのではないかと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ムノツィル・ブラス

 昨夜、MMホールに聴きに行ってきました。絶品、お勧めです!オーストリアの7人の小さなブラスバンドです。ホームページは以下ですが、日本語版あります。
http://www.mnozilbrass.at/home.html?&L=3

 相方が選んで決めたのでよく知らず、最初は普通の小規模なブラスバンドだと思っていました。小規模なのは過去の例を見ても、安くてなかなか良い演奏のものが多いので、今回も当たりかなとは思っていましたが・・・大当たり・・・超大当たり!

 内容はネタバレになるので書きません。が、とにかく、楽しいです。抱腹絶倒間違いなし!え?コンサートに行ったのではなかったの?はい、そうです。でも、この人たちは普通のブラスバンドではないのです。コミカルバンドというか、ともかく笑えます。パロディあり、曲乗り・・・曲吹きあり、寸劇あり・・・とにかくずっと楽しんでいられます。

 今日広島、明日岐阜、日曜日に三重でやって今回の日本ツアーは終わるようですが、来年の11月にまたくるようです。是非、行って、聞いて、見て下さい。また、広島、岐阜、三重にいけるなら、多分、まだ間に合います。MMでも空席はありましたから(もったいない!)。

 単なるお笑いバンドではありません。演奏そのものも当然ながら一流です。まじめにというか普通に演奏している時、ちゃんと絵が見えます。コミカルにやらなくても、お金が取れる演奏です。であるが故に更に楽しいです。

 日本にはこういうバンドは今は見あたりませんね。英米にはありそうですが。今や、我が家ではノリントンと並ぶ双璧です!勿論、来年もいきます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ルーティア雑感

 まず、車とは関係ありませんが、祝!ソフトバンク大阪帰れ以下省略ホークスCS敗退!人から優勝を盗むからそういう目にあうのじゃ!(^O^)

 さて、カエル子がやってきて1週間経過しまし、250kmほど走りました。試乗した時の印象からはそう変わってはいません。

 気になるのはステアリングの角度。寝過ぎています。チルト機能の範囲内でめいっぱい立てててもまだ寝ています。まあ、ゴルフも似たようなものでしたが更にひどいですね。そしてシートを目一杯下げてもまだ高いので、変なポジションにしかなりません。ゴルフは逆にシートが低いというよりもステアリングが高いので、相対的に高過ぎましたが。どっちが良いかというと、まあ、ゴルフはぶらさがる感じで嫌だったのでルーテシアでしょうか?もっともゴルフはシートを上げれば解決出来ましたので、車全体で見ればやっぱりゴルフかな?これは、私の好みや癖の問題ではありますが・・・ま、FFだからしかたないのでしょう。

 乗り心地は試乗した固体よりはましですが、快適とは言い難いですね。やはりリアの動きがいまいち。トーションビームらしいというか、左右がつながってどたどたする動きがでます。RSだとでないのですけどねえ。単に硬いというのではなく、動きが大きいというべきでしょうね。ぼわんぼわんする感じです。ゴルフの方が硬いと言えば硬かったです。

 エンジン音はいまいち。うるさいです、はっきり言えば。耳障りな音といってもいいでしょう。ま、これはゴルフも似たようなものです。

 細かい話ですが、ドアの内側のノブがヒンジに近い側にあるので、内側からのドアの開け閉めがやりにくいです。もう少し後ろ側についていてもいいと思いますが。

 後、これは相方だけですが、バックミラーの可動範囲が狭く、ちょうど良い場所にあわないそうです(私にとってのボクスタ-・ケイマンのようなもの)。

 オンボードコンピュータがついていて、機能は意外に豊富(走行距離(トリップとは別)、消費燃料、平均燃費、瞬間燃費、航続可能距離、次回メンテナンスの走行距離、メッセージ)なのですが、使い勝手が悪いです。一項目ずつしか表示出来ず、ODとトリップの画面を切り替えて表示させるので、平均燃費を表示させたら、トリップが見えません。更にその燃費、日本ではkm/lですが、これはl/100km表示です。欧州ではそれが普通なんでしょうけど・・・・慣れないの使いにくいです(苦笑)。ピーはkm/lなんですけどねえ。ゴルフはEだったのでそもそもついていませんでしたが(苦笑)。後、消費燃料が出るのは良いですが、きっと給油したら自分でリセットしないと駄目なんでしょうね。満タンにしたら自動リセット・・・はないでしょうね。まあ、リセットせずに通算どれだけ使ったかを記録するのもおもしろいかもしれません。

 ステアリングにオーディオのリモコンがついていますが、操作方法が面倒なので私はほとんど使っていません。クルーズコントロールもついていますが、使う気がないので、使ったことはなく、その性能は分かりません。

 オートライトは便利ではありますが、起動時に設定するため、オートライトをセットするとライトを消すことが出来ません。帰ってきてエンジンとめてもドアを開けるまでついたままです。何故かドアを開けると消えます。勿論、キーをロックしても消えますが。なんで、ライトのスイッチにオートライトオンのポジションを用意しなかったのでしょうねえ。後から追加した?なお、ライトだけ消したければ、スモールのポジションにすれば消えます(笑)。

 トランスミッションはやはり4ATには不満が残ります。シフトショックが大きいです。それから2速へシフトアップしてしばらくするとなんか一瞬シフトアップしたような動作をする場合があります。必ずする訳ではないので何故そういう感じがするのかはわかりません。

 そしてやっぱり遅いです。相方は動きは軽くなったといいますが、私が運転すると遅いです。速くなったと感じるのは発進のその瞬間だけ。後は遅いです。ただ、数字で表すと、

         車重(kg) 馬力 トルク(kgm) 馬力荷重 トルク荷重  
ゴルフE   1320   116 15.8kgm  11.4    83.5
ルーティア 1190   112 15.4kgm  10.6    77.3

 馬力荷重もトルク荷重もルーティアが上です。上記は仕様上の車重なので、私と相方が乗って荷物がある程度積まれてという状態だと、ルーティアは軽さでかせいでいるので馬力荷重、トルク荷重の差は減ります。とはいえ、それでもルーティアが上です。
 大きな違いはミッションです。ゴルフEは6AT、ルーティアは4ATです。町なかで走っている時、感覚だけで言えば、2500回転から3000回転位でシフトアップしていくとゴルフよりもルーティアの方が回転落ちが大きい気がします。ゴルフは実用上必要なトルクが出ている回転数を維持出来るもののルーティアはそれ以下に落ち込んでいる、それにより、トルクが出る回転数まで回復するまで時間がかかるので、それで、ルーティアは遅く感じて、ゴルフはそのまますいすいと加速していく(加速度自体はたいしたことないですが)。これが対感的な遅さの原因ではないかと思います。

 実際にギヤ比から計算して見ます。

          1速    2速    3速    4速   5速    6速   最終
ルーテシア 2.724 1.499  1.000  0.71              4.702
ゴルフ     4.148 2.37  1.555  1.154 0.859 0.685 4.315

 3000回転でシフトアップした後の回転数と速度を計算してみました。あくまで、ギヤ比率からの単純計算ですから、実際とはある程度違いは出ると思います。

 1->2         2->3         3->4         4->5
 回転数  速度   回転数  速度   回転数  速度   回転数  速度
 1651    26.6   2001    48.4   2130   72.5 
 1714    19.4   1968    34     2226    51.8   2233    69.8

 予想と違って、回転数は余り差がありません。1速から2速のシフトアップだけはルーテシアの方が回転落ちが大きいでが、2速から3速は少しですが逆のゴルフの方が回転数が低いです。ただ、速度は全般的にゴルフの方が低目=ギヤ比が低いです。

 実際走らせながら回転数を横目で見ていると1速から2速、2速から3速へのシフトアップ後の回転数は概ね2000回転です。シフトアップの間にもそれまでの加速力である程度加速され、速度が上がるせいかもしれません。3速へのシフトアップだとその間の加速が余りなく、計算との誤差が少ないということかなと。

 では、何故、遅く感じるか?そうするとこれは当たり前の話ですが、加速力の違い=ゴルフの方がギヤ比が低いということに起因しているだけなのでしょうね。速度ののりは悪いですが、2000回転から3000回転までに達する時間が短いので、体感的には早く感じるということなのでしょう。上の計算を見れば分かるように約50km/hに到達するまでにルーティアは1速から2速、2速から3速へシフトアップが終わった段階で約50km/hですが、ゴルフは3速から4速にシフトアップが終わった段階で約50km/hです。だから、実際に競争すればルーティアの方が速いかもしれません。
 また、相方はDレンジいれっぱなしですが、私はマニュアルシフトします。ですから相方は速度だけを見ていますが、私はむしろ回転数を見ています。その差も大きいかもしれません。
 後は2000回転前後でのトルクの出方でしょうか?ルーティアのトルクカーブが分からないので、なんとも言えませんが。

 総じて言えば、ゴルフの時にはわりあい低めの回転数でぽんぽんとシフトアップして走っていましたが、この車はギヤの数も少ないのである程度回してからシフトアップすべきなのでしょう。慣らしが終わったら回してみます。

 あ、慣らしですが、厳密に考える必要はないとは思っています。が、まあ、やはりある程度はね。最初の500km位は3000回転までに抑えておくつもりです。その後は、3000kmまではおとなしめに走る程度でいいかなと。MTではないですしね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

苦戦中

 久しぶりにカメラの話です。

 錬成中だったタムロンの200-500mmレンズを実戦に投入したものの、大苦戦中で、ほとんど戦果が上がりません。公園に行ってカワセミに挑戦してみましたが、ぶれとピンぼけの山で惨敗しました。遠くて小さいのは難しいです。もう少し大きな鳥でもきれいにピントがなかなかあってくれません。
   一番ましなのでこれ。
101510kawasemi

 このレンズはモーターを内蔵していないので、D90ならAF出来ますが、D40だとMFだけです。でも、仮にAFが出来たらうまくいくかというとそれは違うと思います。

 一つは遠距離でも微妙なフォーカス合わせが必要だということです。当たり前の話ではあるのですが、例えば、鳥の目に合わせようとしてもなかなかうまくいきません。これはAFでも同じでしょう。ファインダー上はあっているように見えても、撮影した写真を見るとずれていることが多いです。
 また、目標が小さいとファインダーでは合っているのか合っていないのかさっぱりわかりません。
 D90のようにライブビューが使えれば、それを使って拡大表示してフォーカスを合わせることができますが、D40にそんな機能はありません。

 仕方ないので秘密兵器を投入しました。秘密兵器といっても、最新のハイテクへおき・・・ではなく、その逆でクラシカルなアナクロ兵器です。ファインダーにつけるマグニファイヤーを買ってきました(笑)。デジカメでこんなの使っている人、どれ位いるんでしょうか。(^^;いや、ちゃんとまだ売っていて、ちゃんとD40につけるアダプターもあるという方が凄いかもしれませんが。(^O^;
101510mf

 しかし、これでもやはりまだ難しいです。確かにファインダーの中央部が約2倍に拡大されますが、撮影対象が遠くて小さいとやはり微妙な違いがわかりません。また、光りの加減でもファインダー内部でわかりにくいことがあります。

 もう一つは手ぶれ防止機能がないこともあり、また、かなり長いレンズでかつ焦点距離も長いので、レンズ自体がぶれます。我が家の三脚ではぶれをとめられません。我が家の三脚は、機動力重視で、カーボンファイバー製の軽量型型です。D40+このレンズで2kg越えませんから、スペック上は一応支えられるはずですが、やはりぶれますね。
 これはシャッター速度を上げることと、なるべくゆれないように機械的に保持するしかありません。暗くてシャッター速度が上がらない時は三脚につけてなるべく揺れないように固定するしかないですね。

 当分、実戦は無理と判断して、家の近所で再度、錬成に励んでいます(苦笑)。ただ、明るくシャッター速度を上げることが出来て、目標が小さい過ぎない場合には、手持ちでも結構いけます。特に固定物であれば、かなりピント合わせが出来るようになってきました。
 でも、例えば、電線にとまっている雀だと距離が近くないとやはりつらいですね。もっともこれはこのレンズに限ったことではないと思います。

 練習あるのみ!ですね。まあ、このレンズ専用にライブビュー可能なカメラボディ購入、も一つの考え方ではありますが・・・・そこまで投資するものでもないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エリーゼ試乗

 ルーテシアの納車よりもこっちが先でしたが、先週末、相方がプチ同窓会にでかけた時に車で送っていった後、東京ロータス・センターにいって試乗してきました。

 フェイスリフト後の1.6Lのエリーゼです。走行距離640km程度のまだほぼ新車です。ポジションはいつものようにすぐあいます。シートが前後するだけなのにこれだけぴたり合うのは不思議です。

 さて、発進。クラッチの感覚が分からないのでちと気を使います。アイドリング発進出来ると思いますが、少し上り坂なのでアクセルも踏みました。問題なく走り出しました。が・・・・うーん、なんか乗り心地がいまいち。リアが固い気がします。フロントよりもリア。
 シフトフィールは良好。この6速はいいですね。ブレーキなども違和感ありません。ただ、クラッチは2速でつなぐとじわっとつないだつもりでもどかんとつながってしまいます。ジャダーが出ている、そのうちなおりますと営業氏は言ってましたが。
 エンジンは1ZZ-FEから1ZR-FEに変わりました。遠慮して余り回さなかったんですが、まあ、変な音ではありません。1ZZ-FEと同じようなものでしょう。特別良い音ではないものの、許容出来ないような音でもないという、エリーゼとしては普通の音です。
 前後のカウルの形状が少し変わっていますが、サイドミラーで見るとなんとなく、見やすくなった気がします。
 問題は乗り心地。試乗コースの路面が荒れていたせいもありますが、なんかいつもよりも悪い気がします。まだ新しいので各部の動きが渋いというのもあるかもしれませんが・・・でも、エリーゼに期待する乗り心地、ではありません、これは。

 それとステアフィールがなんか変。うーん、直進付近と切っていった時の間に違和感が・・・。元々頭が軽くて接地感は余りない車なんですが、そういうのとも違います。なんでしょうね。これはエリーゼでは初めて感じました。

 うーん、なんというか、いつもながら、固体差が大きい気がします。1ZZ-FEのエリーゼSは3個体試乗しましたが、毎回印象が違います。ひどいのもあれば良いのもあります。むろん、厳密に言えば、年式はそれぞれ違うのですが、とはいえ、それぞれがいつも違うのです。
 所詮その程度の製造品質なのかなとも思いますが、ともかくこの試乗車の印象だけいえば、これではちょっと・・・。

 他に今回気が付いたことをいくつか。従来、エンジンルーム上のハッチはキーを解除して開けていましたが、キーがなくなり、室内のオープナーで開けるように変わっています。そのロックのキャッチも変わってしっかりしたものになったとか。他にもたくさん細かい改良があるというのですが、聞いても詳細まだ知らないとか。なんだそれ?その割に役に立たないサンバイザーは前のままです。

 他にお客はおらず、営業が暇だったせいか、めずらしく見積りもくれたし、売り込んできました。2ZZ-GEの製造が終了したのは御存じの通りで、R、SC、エキシージのエンジンは在庫限りです。ですから、せっかくフェイスリフトしたもののRはもう終わりです。
 色を選べばもうわずか。オーダー受付けられれば色は希望通りに出来るものの納車は春以降とのこと。見積りもらったら約677万。色はライフスタイルペイントで計算。ボディコートとETCとメンテナンスパック。これは新登場。基本的には12ヶ月点検2回分。82kだから、入っても悪くはない、かな?ここに点検に二度出せばそれよりも高くはなるでしょうから。8割位の加入率だということです。ま、あくまでここに点検に出せば、ですが。

 うーん、どうしたものでしょう。やっぱり買うならRは変わりませんが、ちょっと今は無理です。ただ、新車なら、Rは後一年持たないでしょうから、早めに決めないと。1.6のエリーゼはしばらくは大丈夫でしょうけど。例の2Lターボ320馬力は2015年春発売という話ですから。

 とはいえ、やっぱ難しいですね。固体差が大きいことを考えると試乗して中古を買う方が良いかもしれません。もっとも、そうすると06か07のRでエアバッグ無しがいいから・・・またまた玉が少ないです(苦笑)。

 ロータスの新車には縁がないのでしょうか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さよならなっちゃん

 ルーテシアが納車され、ゴルフが我が家から去ってしましました。最初は散々文句を言って、何度か痛い目にあわせてしまって、かわいそうなことをしてしまいました。がんばってくれたんですが。高速巡航は予想以上に得意で我が家で一番巡航速度が高い車でした(馬力荷重は最低だったのに)。シートヒーターは快適だったし、リアパーキングセンサーもなんだかんだって便利でした。今度のお家ではかわいがってもらえるといいね。
 そして入れ替わりにやってきたのは、雨蛙です。相方は青リンゴだと言っていますが。相方が自分の車は女の子だと言い張るので、私はこれをカエル子と呼ぶことにしました。ルノー・ルーテシアのペール・ボムという黄緑色の車です。ナンバー隠しましたが、実はゴルフのナンバーを引き継いでいます。これが相方車のナンバーになることでしょう。ゴルフは指定も何もしませんでしたが。SWのナンバーをアルテ、ピー次郎、ピー太郎と引き継いでいるのと同じです。
1011101
 ルーテシアの方が一回り小さいはずなんですが、並べると余り小さく見えません。少し車高が高いせいと後は形でしょうか?
 V6の中古がおいてありました。
1011102
海外転勤が決まった人がいて買い取りたのまれたそうです。ただし、併行物なので、現状渡しとのこと。2万kmちょっと。ステアリングだけ痛んでました。

 それと手続き中にテーブルにこんな紙も。
1011103
 やっぱりルーテシアRSのゴルディーニも入るのですね。普通のではなく、こっちがよかったなあ。

 説明を受けていて大問題が一つ発覚。フロントガラスは電波を通しにくい素材(フィルム?)なので、GPSのアンテナは端におかないといけないということ。変形1DINなので、AWにつけているポータブルですませようと考えていましたが、外付けアンテナ買ってこないと駄目です。あいたたた。

 手続きは終わって帰りました。さよなら、なっちゃん!元気でね!

 行きも最後なんだからと家から相方に運転させましたが、帰りも家までは相方に運転させました。助手席にいると運転席ほどは乗り心地酷くはないし、うるさくも感じません。ステアリングやペダルからの振動がないせいもあるでしょう。シフトショックも試乗車ほどは酷くはないです。
 相方は出足が軽いと言います。ゴルフはそこがのろくて嫌だったと。ステアリングも軽いと。ただ、遊びがゴルフよりも多いとも。それから直径が一回り小さいとも。後はバックミラーがもうちょっと動いてくれたらとも。それ以外は気に入ったようです。
 最初の3000kmは慣らし運転しましょうという話をしておいたら、回転数をやたら気にします。アクセル踏みつけたり、急ブレーキ踏んだりしなければ、普通に走っていて平気だと何度も言ったのですけどね。ゴルフの時には全然気にしていなかったなあ。それだけ、ルーテシアの方が気に入ったということなのでしょうね。

 ただ、問題点も既にいくつか。一つは小物入れがゴルフよりも少ないこと。それからRに入れても音がしないので、ちゃんと表示を見ないとよく分からないこと。リアハッチを開けると背の低い相方には手が届くぎりぎりというも。

 オートライトや自動雨滴感応式ワイパーだクルーズコントロールやらついてはいますが・・・・見ないでもシフトレバーの位置が分かる方が大事な気もします。

 さてさて、どうなるでしょう。今は相方も気に入っていますが・・・不満が出てくると評価は一気に急降下することも多いですからね!?

| | コメント (0) | トラックバック (2)

ウェスティン

 例年9月の第一木曜日に行われるポルシェのイベントですが、今年は9月に別のイベントをやった(台風のせいで、半分中止になったようですが)ので、無いのかと思ったら、昨日、10月7日に行われました。一応行ってきました。
 時期がずれたのでニューカイエンも目新し差が薄れ、車自体の展示はいまいちというか目玉がありません。GT3のカップカーの展示もなかったし。それは分かっていたようで、清水和夫氏、佐藤久美氏、脇坂薫一氏のトークショー(そんなの昨年はなかった)が行われました。ま、内容は、それはメーカーのイベントですから(苦笑)。フェルディナンド・ポルシェは凄い=>戦車は駄作ばかりだけどね、ポルシェもエコです=>15.から2t級の車でエコ言うな、運転して楽しい=>AWやエリーゼと違って楽しく無いぞ!てな感じですが。もっとも、MTで乗って下さいという清水和夫氏の言葉だけは同意。まあ、でも、実際にはもはやPDKで乗るべきものなんでしょうけどね。
 目玉がない展示車の中で唯一興味があったのはスパイダーです。電動やめたとは聞いていましたが、リアががばっと開いてその中に手動式の幌が収まっているとは知りませんでした。トランクのハッチ兼用。軽量化のためでしょうね。こいつはなかなかいいです。ただ、値段も高いし、3.4Lしかないし、右のMTはないので要りませんが。
100710110071021007103

 担当営業氏はあちこちで忙しそうに挨拶しまくっていて、私らも少し話しただけでしたとさ。商売繁盛で結構結構。

  おまけ。
 相方にカーボン調?と言われた911ターボのエンジンルーム。
1007103tb

 やっぱり恥ずかしいポルシェのラッパその1:911ターボ
1007104tb
 やっぱり恥ずかしいポルシェのラッパその1:911カレラS
1007105911

  性能がとかいいつつ、なんでこんな恥ずかしいラッパをつけるのでしょうね。日産も良くあるし、他メーカーでもやりますが。特にカレラSは恥ずかしいです。
 長居しても仕方ないので早々に帰りました。来年は911/ボクスター/ケイマンがフルモデルチェンジの年なので盛り上がるでしょう。ただ、9月だとどうでしょうね?時期は変わるのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロータスの危機

 ロータスが無くなるかもしれません。今すぐではないにせよ、3年か5年後には・・・・。
 何をいっているんだって?パリモーターショーですよ。以下のモデルを発売するそうです。

エスプリ:MR 2シーター
http://response.jp/article/2010/10/01/145753.html

エリート:FR2+2
http://response.jp/article/2010/09/21/145353.html

エラン:MR 2/2+2
http://response.jp/article/2010/10/02/145814.html

エテルネ:4ドアGT
http://response.jp/article/2010/10/01/145799.html

エリーゼ:MR 2シーター
http://response.jp/article/2010/10/01/145772.html

 こんなに開発・生産するお金、どこからでてくるんですか?そして、これらが商売としてなりたつんですか!!ロータスですよ、ロータス!ポルシェでもフェラーリでもないんですから。高級拡大路線の果てに待つのものは破綻、そうとしか私には思えません。

 エスプリはいいでしょう。エランもまだ許せます(実質、エヴォーラの後継に思えるので)。でも、エリートやエテルネなんてのは中止すべきでしょう。

 そしてエリーゼ。これが最大の問題。2LSCで320馬力!車重1095kg。違う、これは違う。ロータスはやるべきはS1への回帰でしょう。エランとやらを出すのなら、エリーゼは馬力をあげるのではなく、軽量化を推し進めるべきです・・・・。

  現行エリーゼ、がんばって買わないとだけかも・・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »