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2010年2月

望遠の悩み

 先々週の日曜日のことですが、生田緑地へいってきました。天気が悪く良い写真は撮れなかったのですが、その時に前から気になっていることが更にはっきり問題としてわかりました。それは望遠で小鳥などを撮影した際にうまくフォーカスがあわないということです。機材はD40とタムロンA20(28-300mm)。
 例えばこれ。
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 300mmの望遠端で撮影してもまだ小さいのでトリミングしてみるとこんな感じ。
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鳥自体よりも足下の枝にピントがあっている気がします。

 こっちはもっと酷いです。
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まあまあかなと思ってもトリミングすると
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やっぱりいまいち。
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これも
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地面にあっている感じです。
 これらの3枚はもっとも出来が良かったものです。他はもっと駄目で明らかにぼけているものが過半をしめます。

 トリミングするといまいちなのは、ここはD40の長所である600万画素のせいかもしれません。しかし、ピントがあわないのは別問題ですよねえ。

 D90+A20でどうか、です。土曜日が相方のカメラ教室の実地演習なので、それが終わったら借りて試してみます。

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大船フラワーパーク

 先週の土曜日に相方のD90デビュー戦にいってきました。特別ゲストに義父も参加(笑)。

 ちょっとお昼を食べるのに手間取り、到着したのは15時。なんと2月までは16時で閉園。という訳で一時間弱しか撮影出来ませんでした。おまけに肝心の梅は西側に並べられており、逆光と日陰(西側に建物が隣接している)。しっぱいです。ここは朝こないと駄目ですね。

 

義父の銀塩の古いマニュアルカメラを借り受けているのですが、義父は義弟が使わなくなった銀塩の一眼レフをもらって使い出しています。しかし、何せ、フルオート・・・・ではなく、フルマニュアル世代なので、AFのあるカメラが使いにくく、また、ズームレンズもわかりにくいと言っていました。それで、元のカメラとほぼ同じ50mf1.4の単焦点レンズを買ってズームレンズと交換してみました。その練習です。
 義父の話から先にするとほぼ前と同じように使えるようになったと好評です。AFありますが、勿論、MF。絞りもシャッター速度も全てマニュアル操作しています。カメラはペンタックスのMZ-3というもので、レンズにちゃんと絞りリングがあるので、昔と同じように操作出来ます。
 AFの方が楽なんですが、敢えてMF、敢えてフルマニュアル操作。これは車のMTとATにつながるものがあるのでしょう。義父からするとこの方が楽だし、操作も簡単、そういうことです。ABSのついたエリーゼS2というところでしょうか?

 さて、相方のD90ですが、一応、別個人なので勝手に撮影した写真をここに貼るのはやめておきます。18-105mVRで撮影した割には手ぶれが結構起きていました。まあ、手ぶれという程度以上に動かしてしまったのでしょうね。それでも本人が納得できる写真もある程度は撮れたようです。シャッター速度を落として流れる水を撮影するのが気に入っているのですが、そろそろNDフィルターが必要そうです。67mmならタムロンA20と共用出来るので一つ買ってきますかね。

 さて、私。もちろん、D40。そして気が付いた方がいらしゃったかどうかわかりませんが、相方D90とD40を並べて撮影した写真をよく見ると・・・・D40にはマクロレンズがついています。ニコンのレンズキャッシュバックキャンペーンにつられて買ってしまいました。(^O^)
 という訳で、AF-S Micro-NIKKOR 60mm F2.8G EDのデビュー戦です!一言で言えば・・・難しいです。私の大好きな近接撮影が出来ますが、写界深度が浅いので、ちょっと動くとフォーカスを合わせたいところからずれます。三脚必須・・・です。とはいえ機動性に欠けるので、とりあえず一脚を日曜日に買ってきてみました。
 うまくい撮影出来れば、これぞマクロ!素晴らしい!最初からこれ買えば良かった!まあ、本当は105mmが欲しかったのですけど・・・・高いのと重いのでやめました。特に重さがね・・・・。D40本体よりも重たいのは(苦笑)。
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 とはいえ、タムロンも今回は結構がんばりました。やや離れた枝の先の河津桜や鳥の撮影で活躍しました。鳥は今回はうまくフォーカスもあっていましたし。
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300mmでも離れるとこんなもの(IFの罠もあるけど)。これじゃあ足りません。
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トリミングで拡大するとこんな感じ。まあまあフォーカスもあいました。え?これであっているの?って??いやあ、これ以下のがいっぱいあるので(苦笑)。これでうまくいった方なんです。腕が悪いのか(それは勿論ある)、レンズが駄目か(それもありそう)、D40の限界か(これはないと信じたい)、わかりませんが。相方のD90+A20で撮影してどうか、です。それでうまく撮れたら・・・・ちょっと悲しいかも・・・・。
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 ああ、しかし、レンズが増えていく・・・レンズ泥沼にはまっている・・・・。次は望遠が・・・・やっぱり300mmでは不足するから、500mm級が・・・せめて400mmを・・・でも、でかいし、高い・・・・。

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現代音楽を聴く

 ネタはたまっているのに書くのが追いつきません(苦笑)。写真の整理も終わらないし。さて、先週の木曜日にMMにコンサート鑑賞にいってきました。

  指揮は年越しコンサートでおなじみの飯盛範親氏。演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団と山形交響楽団の混成です。そのせいで、中でミニ山形物産展やっていました。こいうのは始めてです。

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 開演前に撮影。今回は係の人が注意しにきませんでしたね。開演後には撮影したりはもちろんしませんが、何故か、開演前に撮影しているとやってきます。わかっているんてば。しかし、コンデジでフラッシュも使っていないのになあ(フラッシュ意味ないし)、なんでよってくるのだろう?ホワイトバランスがおかしいのは気にしないでくださいな、所詮S620。

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 Just Composed 2010 in Yokohama
 ~現代作曲家シリーズ~

 というタイトルで20世紀初頭の二人のロシアの作曲家の曲と現代日本の作曲家の曲です。
前半
 プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調「古典」
 武智由香:Loin,bien loin(遠く、はるか遠くへ)

後半
 江原大介:異界 Different boundary for Orchestra
 ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)

 日本の二人は所謂現代音楽です。作曲家本人も出てきて曲を説明し、いくつか部分的に演奏しました。現代音楽は要するにいかに他と違う音を出すか、というもの(乱暴に言えば)なので、編成が変則ですし、所謂クラシックとは違うリズム、音です。一般的にわかりにくいと言われていることもありそのような事前解説がなされました。


 が、要するに聞いてどうか、です。一言で言えば、古くさい、です。現代音楽なのに古くさいとはこれいかに?が、事実古くさいのです(笑)。所謂クラシックを聴いて古くさいと思うことはありません。何故か?聞いて連想するのが1960年代前後のSF映画だからです(笑)。

 前半のLoin,bien loinは、アメリカのSF映画(あくまでイメージですよ、特定の映画の音楽に似ていたという訳ではありません)を連想します。そして部分的に雅楽と日本の古い時代劇(笑)。2001年の委嘱されて作曲された作品だそうですが、編成が大きすぎて、再演はなく、なんとこれが二度目(苦笑)。

 後半の異界は、今度は日本の同時代のSF映画やウルトラQ、ウルトラセブンです。はっきり言えば、こっちの方が音楽としては良かったと思います。左右に分けられたオーケストラが最初はそれぞれがずれています。作曲家曰く、二つのパラレールワールドを表すと。そして、結果的には違う世界だと思ったものは一つの同じ世界だったというオチです。演奏も確かにそのようになりました。Loin,bien loinはパート、パートのつながりが感じられず終始ばらばら。音楽というよりも音の羅列でしたから、ずいぶん違います。異界なら繰り返し聞いてもいいと思います。なお、吹奏楽器の演奏者が自分を楽器にする部分もありました。うたうのではなく、かけ声というか・・・念仏?・・・ああそうだ「りん、ぴょう、とう、しゃ・・・」の類が一番近いですね。そういうのが混じっていました。

 この写真は後半の準備中に撮影したもの。ハープが2台、マリンバが2台(ただし、演奏者は一人でした)。それともう一台の楽器はチェレスタというもの。ハープとチェレスタは前半でも使われました。そちらは開演中に準備していたので写真撮れませんでした。

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後ろにも色々あります。

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 最後の火の鳥の前に、異界の編成が変則で準備に時間がかかるので、その間に指揮の飯盛さんと企画をしたとかいう白石美雪という人とMMホール館長の池辺晋一郎氏がでてきてトークで時間をつぶしました(笑)。結果的には15分ほどおしたようです。池辺氏も元々は現代音楽の作曲家なのですが、他と違う音を追い求めるのが現代音楽で、オーケストラ全員が爪を切るのを考えたが、リハーサルできないのでやめたと冗談交じりにいっていました(笑)。
 火の鳥は良かったです。まあ、石田ファンとしては贔屓目に見ているのかもしれませんが、前半よりも彼がコンサートマスターを務めた後半の方が演奏自体もよかったと思います。アンコールも一曲。現代音楽ということでやや不安もありましたが、思ったよりもよく、楽しめました。
  終わってCD売り場の飯盛さんの本も売られていて相方が欲しいと買いました。そうしたら飯盛さんのサイン会しますよと。余り並んでいなかったので相方サインしてもらいました。写真はちょうどその時のは取り損ねてしまいましたが。(^^;

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AW車検終わり

 部品がないかもと脅されましたが、結果的に普通に終わりました。ちょっと聞き間違いがあって駄目になっていたのはマスターシリンダーのキャップでした。交換しておしまい。
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 後は4年使ってあげてしまったバッテリーを念のため交換。それとフロントブレーキパッドが限界近く交換されてしまいました。しまった・・・ノーマルになってしまった。(^^;まあ、最近、ブレーキ酷使する走りはしないからいいかな?税金入れて、13.8万円。今回は少し高くなりました。
 代わりにピー次郎が12ヶ月点検へ(あ、勿論、ネッツへ入庫した訳ではありませんが)。2年目点検ですが、ブレーキフルードを交換することになっているので交換していいかと。まあ、平気かなあとは思うのですが、一応、承諾しました。ノーマルでDot4なのかもしれませんね。
 さて、ピー次郎が帰ってきたら次はなっちゃんの車検だ。結果的に3月登録が3台になってしまったので忙しいです(苦笑)。

 

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おや、これはなんだ(笑)

 雪ですね。朝起きたら車の上に積もっていてびっくり。起きて雪下ろしをして、その後、朝食を食べて、さて、相方を駅まで送くろうかと思ったらまたもう積もっていました。お湯と水でなんとか除去。
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 どんどん降っています。相方からは電車が遅れているというメールがきています。
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 さて、本題です。

 あれ?カメラが二台写っているぞ、これはなんだ(笑)。
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 答えは・・・・見ればわかるようにD90です。買いました・・・・・・私じゃないですよ!買ったのは相方です。ニコンのカメラ教室(基礎講座)にコンデジ(S640))をもっていって、当然のように一眼レフ対象だとわかり、二回目にはD40を貸したのですが、講師に入門用と言われてむかっときたのと、D40の原設計が古いために、説明に登場する機能がない!ということで、相方が買うと言いだし、D3000/5000との比較の結果(店頭での操作含む)、D90に決定しました。初心者にD90がいるんかい!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、操作性はD3000/5000よりも良いです。お教室で絞りやシャッター速度を変えて撮影する方法を教わっているので、独立したダイヤルで操作出来るD90の方が使いやすいのです。
 中身はD5000と大差ないかもしれませんが、とはいえ、くさってもD90、AFの速度なども含めて、ぱっと使うのでも上でしょう。

 D40にない機能がたくさんあって、相方は威張っていますが、D40はプリミティブなのがいいんだい!D90がDCTだとするとD40は純粋マニュアルだ・・・・と言いたいところですが、正直なところ、マニュアル操作は必ずしもやりやすくはないので、マニュアルモード付きATというところでしょうか。まあ、コンデジでなんとか絞りやらを変える(PAMのモードがないもので)のはD2L(ODボタン付き)のATをマニュアル操作しているようなもので、もっと大変ですが(苦笑)。

 でも、D40は軽いからいいんだい!D90+レンズキットの18-105mmVRの組み合わせだと総重量1kg。D40+35mmF1.8ならそれよりも300gは軽いですから!暗い場所なら負けないぜ!

 という訳で、我が家ではコンデジどころか、デジ一まで一人一台体制になってしまいました(笑)。

2/22/10補足

 カメラ教室でD40が入門用と言われたことと、D40にない機能の説明があって相方がむかついたという下りですが、別に講座の内容そのものが中級機を前提にしていたという訳ではありません。現在の入門機(D3000/5000)にもある機能についての説明で、それが古いD40になかったというだけです。例えば、オートフォーカスモードの説明で3Dートラッキングというのがあるという説明がされましたが、これはD40にはありません。

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VSCの標準化を!

 スタビリティコントロールは、長いのでVSCと呼ぶことにします(メーカーによって言い方が違いますが)。未だ低価格の車、または同じ車種でも低価格のグレードではオプションまたは設定無しという車が多いです。私自身は電子制御に頼るべからずという考え方ではありますが、今のドライバーが機械任せになってしまっていることを考えると標準化すべきでしょう。勿論、その内容(性能)も低価格な車だから低くて良いとは考えません。低価格な車=軽量な車であることが多いので、重い車を制御するよりは楽でしょうし。

 ベストモータリングというビデオ雑誌に不定期に連載(ビデオだけど、雑誌ですから)されているパニックブレーキランキングというものがあります。これは約110km/hで進入して、パイロンで作られたコースに沿って旋回ブレーキの性能を測るものです。評価点は二つ。どれだけ短く止まれるかとどれだけ外側にはらまずに止まれるかです。後者はコースに直角にパイロンが三つ並べられており、一つ目のパイロンよりも内側なら星三つ、三つ目のパイロンよりも外側なら星無し。例えば、ちょうど一つ目のパイロンの上なら星は二つ半という評価です。

 当然ながら、物理的条件に左右されるテストです。重心が低く、軽く、タイヤのグリップが高い車は、重心が高く、重く、タイヤのグリップの低い車よりも好成績になるのが当たり前です。しかし、今日ではABSが当たり前になっているため、ABSの性能も大きく影響し、VSCの有無やその性能も同様に大きく影響します。

 不定期連載なので毎号やっている訳ではありませんが、現段階で、歴代ベストはV35 GT-Rです。星三つの車を抜き出すと以下の通りです。

GT-R(V35) 43.5m    =>日産トップ
ガヤルドLP560-4 47.5m
インプレッサWRX STI speC RA-R 51.5m
インプレッサWRX STI 52m
チャレンジストラダーレ 53m
911カレラ4S 52m
ランサーエボリューションX GSR 53.5m
911GT2 55m
M3 55.5m
NSX-R 57m
BMW550i 57.5m
911カレラ 58.4m
カイエンターボ 58.5m
エリーゼS 61.5m

 見れば分かるようにスポーツカーまたはそれに類する車ばかりです。サーキットを速く走れるように車を作ると、このテストの結果も当然よくなります。とはいえ、GT-Rの43.5mはぶっちぎりです。異常とも言える位に。

 星二つ半の車は少なく以下の通り。
IS350S 51.5m  => トヨタトップ
スカイライン 350GT TYPES(4WS無) 53.5m
IS F 55m
 くしくもスポーツセダンに属する車が揃いました。

 星二つ以下は多いので気になった車を抜き出しました。プリウスのブレーキ問題に関する話題であるので、あえてトヨタ車と小型車中心に抜き出しています。また、星xつの最初の車は実際のその中のトップ(最短距離)の車です。それ以下は全数ではなく抜粋しています。

星二つ
ランサーエボリューション IX GSR 51m
トゥアレグV8 52m =>VWトップ
LS460 Ver.S 53.5m
クラウンアスリート Gパッケージ 55m
ミニ クーパーS 57.5m =>コンパクトカー(概ね5ナンバーサイズのハッチバック車)トップ
マツダロードスターRS 58.5m =>マツダトップ
ベンツC200コンプレッサー エレガンス 58.5m
MITO 1.4T Sport 60.5m
ベンツS550 60.5m
スバルR1 S 61.5m =>軽自動車トップ
ハリヤーハイブリッド 61.5m
ブレイドG 62.5m
フーガ450GT SP 65.5m
マツダCX-74WD 66.5m
BMW740i 67m
マツダプレマシー20S 67.8m
シロッコ 77m

星一つ半
R32GT-R 55m
ノア Si 59m
ランドローバーディスカバリー3HSE 65m
ベンツA170 68.5m
シトロエンC3 1.6CP 72m
マツダスピードアクセラ 76m

星一つ
フォレスター 2.0XT 57.5m
ヴァンガード 350S Gパッケージ 59m
ヴィッツ1.5X 59.5m
アテンザ 24EX 61m
iQ1000G 62.5m
BMW 120i 68m
インサイトG 72.5m
日産ノート15RX 73.5m
アバルト500 74.5m
アイシス2.0プラタナ 75m
フィット1.5W 75.5m
マツダデミオ SPORT 78.5m
ゴルフGT(5) 82.6m
プリウスS 83m    5万km走行レンタカー旧型 

星半
スバルエクシーガ2.0GT 72.5m
アルファード350S 76.5m
スズキスイフトスポーツ 88.5m =>どうした!

星なし
アルファードMZ 64m
エルグランドハイウェイスター 73.5m
ポロGti 78m
インスパイア 35iL 81.5m 
マツダビアンテ23S 94.5=> 星、距離共に最下位

 星二つのLS460だ、クラウンだ、ハリヤーハイブリッドだ、トゥアレグだというのはある意味異常です。大きくて重たい車が少しはらんだとはいえ、一級のスポーツカーと大差ない距離で停止しています。それらと比べるとブレイドは車重を考えるともっと短く止まれても良いはずですが、エリーゼSと比べて距離はほぼ同じですから、ブレイドでも、まだ良い方でしょう。
 それよりも悪いのがシロッコです。最新のVWのそれも現状ライナップ中もっともスポーツ度が高いモデルの一つが77mはひどいです。実際にテストの際には星を決めるパイロンのはるか先へいってしまいました。
 実はこのテスト、VW勢の成績が悪いのです。
トゥアレグV8 星二つ 52m
シロッコ 星二つ 77m
ゴルフGT(5) 星一つ 82.6m
ポロGti 星無し 78m
 トゥアレグだけが例外です。そしてブレーキに定評のあるポルシェはいずれのモデルも成績良好です。これからするとカイエンの兄弟であるトゥアレグはポルシェ開発の車であろうと推測出来ます。

 さて、話題のプリウスですが・・・残念ながらまだ新型はこの登場していません。旧型とインサイトの結果は、いずれも星一つで
インサイトG 72.5m
プリウスS 83m    5万km走行レンタカー旧型 
と芳しくはありません。ただし、プリウスはくたびれたレンターで、VSCもありません。インサイトもVSCはオプションでついていませんが、こちらは新しい車です。プリウス、悪いのは悪いのですが、ゴルフとほぼ同じです。ゴルフは一世代前のですが、VSCついています。さて、どっちが悪いでしょう?
 概してVSC付きのトヨタ車は成績は悪くはありません。このテストはVSCの性能の重要性を示しています。エリーゼは旋回性は高く、パイロンにぴたりとつけて曲がりました。が、停止距離は特別短くありません。これは普通のABSのみしかなかったせいではないかと思えます。

  スバルの概して良好です。特にR1!これは素晴らしいの一言ですが・・・残念ながらこれはVSCの優秀性ではなく、物理的条件によるものでしょうね。VSCついていないので(苦笑)。しかし、土台の素性の良さを示してはいます。逆に、新しいエクシーガは悪いです。日産、ホンダはばらつきが大きく、車種により良かったり悪かったり。トヨタもそうですが、トヨタの場合、安くてVSCがついていないのが悪いのですが、ホンダはインスパイアが悪かったりしてよくわかりません。BMWも良さそうなイメージがありますが、そうでもない車もあります。ただし、ミニはコンパクトカートップです(R1はVSC無しでそれに迫っているので素晴らしい)。ベンツは概ね良好。
 マツダはスポーツカーを除くと良くなく、ビアンテはぶっちぎりの最下位でした。スズキはスイフトスポーツが悪いという残念な結果。

 大きくて重い車でもVSCなどにお金がかかっている車は成績優秀、小さくて軽い車はVSC無しで成績が良いいものもありますが、概して良いとは言えない、という結果です。テスターは服部選手なので、素人が乗ればいくら電子制御満載でもこれよりも良くなることはないでしょう。そして、残念ながらR1などのVSC無しの素性の良い車はプロが運転したからこの成績でしたが、平均的ドライバーが運転すればVSC付きの車よりも悪化するでしょうね。

 これはある特定条件でのテストに過ぎませんが、今回のプリウスのABSを問題だ感じるようなドライバーが運転するのなら、VSC、それもちゃんとお金をかけた、は必須でしょう。

 なお、私はコンピューターを信じ切れない(職業柄)ので、VSC無しの素性の良い車が良いです。(^O^;

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AW車検へ

 AWを車検に出してきました。もうすぐ25歳です。最近、車検は特に何もなくまるで初回車検のような状態が続いていたのですが・・・・今回は事件続発(苦笑)。
 まずは、行く前から。エンジンをかけようとしてキーを回したら・・・ありゃ?反応がない。メーターも動きません。バッテリーか根本のヒューズか?ヒューズが突然切れるとは思えないのでバッテリーなんでしょうが・・・・にしても、メーターの照明もつかないとは?
 テスターでバッテリーの電圧を測定したら・・・4V(苦笑)。バッテリー上がりです。で、ピー次郎で救援。ケイマンにエンジンかけもらうAW・・・・・・あ、別にいいのか、これは。年寄りが若者に助けてもらうんだから(笑)。ちなみに引っ越ししていたらケーブルを使っていなくて、ケーブルが見つからず、小一時間探し回りました(苦笑)。エリーゼがいなくなって、出番がありませんでしたからね。エリーゼは冬場よくバッテリーがあがっていましたが。
 で、エンジンかけて車庫から出して、しばらく充電させるためやむなくそのまま待機。このままいって、もし、ストールしたらまた動けなくなりますからね。地球に優しくないけど、仕方ありません。あ、バッテリー上がりの原因はハザードのスイッチがオンになっていました。なんでこれで気が付かなかったのか??不思議です。
 そして、頃合いを見て、ディーラーへ。ええ、AWの車検は今でもネッツで、普通にやってもらっています。担当営業氏といつものようにあーだ、こーだと話をしてしまいました。こことポルシェの営業氏とは行くたびに色々と話し込んでしまいます。一見効率悪いように見えるかもしれませんが、こういうのは「営業」には大切なことだと思います。なかなかこういう人いないんですよね。VWの最初の担当営業の人なら同じだったと思いますが、異動してしまったのが残念です。話の途中で一緒についてきた相方が癌が見つかってご臨終になるかもしれないよと何度も言います(苦笑)。まだ、大丈夫、それにその時は車庫で保管する!と言い返すと、営業氏は、街乗り用に、MR-S探してきますから買いましょうと言います。彼、去年、中古車担当に変わったんです。買う気がないとわかっていても、とりあえずこれ位は言いますよねえ。これを言わないような営業も多くて。
 そろそろ帰らないとと思ったら、ちょっと待ってと。会話していた間に、簡単にチェックが終わって見積もりが出てきたのですが、マスターシリンダーにクラックが入っていてフルードが漏れているとのこと。修理は勿論、やってもらうのですが、部品がいつはいるかわからないと言われてしまいました。(^^;正確に言えば、日曜日なので、在庫があるかわからないということではありましたが。でも、最悪長期待機可能性もあります・・・・うーん、25歳を感じてしまいますね。

 なお、今回の車検で一気に足回りを整備・・・・も考えていましたが、部品の準備にかける時間がなく、見送り。とはいえ、そろそろ部品もやばいので、そろえてもらってまた今年中にやりましょう。ダンパーは純正品は欠品なのがいたいですが・・・。

 さて、どれ位で帰ってくるかな?昔、スロットルボディ待ちで一ヶ月というのがありましたが・・・この時は動かない訳ではなかったので一度引き取って入荷してから再入庫でした。ただ、今回は車検なので、交換しないと通りません。すると一度引き取るとしても、車検が切れる前に再入庫させないと。

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 安全性の問題は確かに重要です。しかし、「安全」「安全性」という言葉を聞くと判断力を失う人が余りに多いように思います。「安全」とういうのは、Zero Defectであると考える人が多いですし、それは確かにそうかもしれません。が、実際には、少なくとも工業製品では、Zero Defectはありえません。設計上の問題と製造上(品質)の問題が考えられ、前者はともかく、後者は根絶は出来ません。良い悪いはあくまで確率の問題でしょう。前者についてもやはり、全ての状況を想定してテストし、対策を施すことは不可能でしょう。であるので、どれだけカバー出来ているか=確率の問題ということが出来ます。

 なので、「危険性がどれだけあるか」を考えるべきです。「危険性が低い」=「安全」であり、「危険性が高い」=「危険」です。「危険性がゼロではない」=「安全でない」・・・ではありません。それを言えば、世の中から「安全」は消え去ります。

 この話を書いているのは、勿論、プリウスブレーキ問題の報道を問題だと考えるからです。リコールが発表されましたが、これはリコールしなければならない問題でしょうか?プログラムにある程度の不具合があったのは確かでしょう。が、それによって生じたのは、「安全性の問題」というほどのものでしょうか?感覚の問題という説明をしたのはまずかったかもしれません。が、感覚の問題、と称したくなる気持ちはわかります。
 低ミュー路で短時間ブレーキが聞かないように感じられる、というのが今回の問題ですが、そんなの当たり前やん!と思いますが、ABSが標準になり、ABSの性能も向上したので、「当たり前」と考えない人が増えてきたようですね。

 新聞の記事によると時速20km/hで幅1mの氷盤ににさしかかるところでブレーキを踏み始め、一定の力(軽く)で踏み続けた場合に停止する前の距離は、プリウスは13.6m、通常のABSを使った車(車種不明)は12.9mだった、現状のプリウスは0.7m長いのが問題、ということです。別途、目標は12.3mだっとし、1割以上制動距離が伸びるとされています。旧型プリウスと比べて0.06秒長い0.46秒の空走感を感じることがあったと。
 数値は何度かやった平均値なんでしょうが、余り意味があるようなものには思えません。説明がまずいですね。目標ってなんでしょう?それよりも改善後は何mなんでしょう?そちらの方が重要だと思いますが・・・。改善後は12.3mになるのでしょうか?
 記事によると回生ブレーキはABSが作動しないので、ABSを作動させるために油圧ブレーキだけに切り換える必要があるということで、そのタイミングが遅い、ということでしょうか。
 ただ、軽く踏んだだけでABSが作動するのでしょうか??ドライ路面で踏んでいて氷に乗れば作動するでしょうけど・・・そういうことなのかな?

 実際にどれだけ問題があるかわかりませんが、にしても、軽くブレーキを踏み続けて0.7m長いというだけに過ぎません。約5%伸びるだけです。1割以上というのは目標の12.3mとの差、1.3mでしょうが。それにしても、これがどれだけ現実世界での事故の可能性を増やすでしょうか?
 低ミュー路では、ABSがあったとしても簡単には止まれないと考えるべきです。なので、車間距離をとって、早めにじわっとブレーキを踏むべきものでしょう。
 ABS自体、制動距離が短くなるものではありません。ロックさせないためのものです。タイヤがロックするとドライ路面では制動距離は伸びますから、結果的に制動距離を短くすることが出来ると言えますが、ロック寸前でブレーキを踏んだ方がABSが作動するよりも短くなるはずです。まあ、現実には、人間でも機械でもずっとロック寸前の状態を続けることは難しいので、今となってはABSを使った(作動させた)方が平均すれば制動距離は短くなると言っても間違いではないのかもしれません。

 まあ、とはいえ、現実には機械が進化しすぎて、昔のようにドライバーが注意して運転するのではなく、機械任せでらくちん運転、になってしまっているのでしょうねえ。今回の問題は単純にABSの話ではなく、油圧ブレーキと回生ブレーキの切り替え制御なのかもしれませんが、まあ、ともかく、私位の世代のドライバーからすると安全性の問題?なんで?という感じです(苦笑)。改修すべきではありますが、リコールするほどの話ではない、と私は考えます。

 国交省はこの問題を「通常のABSより劣っている」とし、保安基準の「安全、迅速、かつ有効に自動車を停止させる」というブレーキの技術基準(こんなの基準にならんような気がするが・・・)に適合しない恐れがあると結論付けたそうですが・・・これ製造上の不具合ではないのですから、何故、型式認定とれたんでしょう?これがリコールだというのなら、認定した役所の責任も問われますよ!?

 そもそも車の安全性の問題について言うのなら、やるべきことは他にあります。プリウスのブレーキの改修をする位なら、トヨタ(に限らず、他のメーカーも)は以下の二つを実施すべきです。

1.AT車のブレーキ踏み間違い対策
2.スタビリティコントロールの標準化

 MT車にはクラッチを踏まないとエンジンがかからないようにする仕込みが入っています。これは、ギヤを入れたまま(ニュートラルになっているのを確認せず)、エンジンをかけて意図せず車が動いた事故に対する対策です。しかし、現実にはこれはほとんどは、車をとめる時にギヤを入れ(古い世代の人の習慣。サイドブレーキが信頼出来なかった時代の)、ドアを開けて乗り込まずにキーを差し込んでエンジンをかけた場合でしょう。それもサイドブレーキを引いていなかったかもしれません。サイドブレーキをひいたまま、ギヤが入った状態で乗り込んでエンジンかければ、動きだそうとしますが、気が付いてキーを戻せます。クラッチを踏んでとめることも出来ますし、ブレーキを踏むことも出来ます。
 なので、ユーザーが複数のミスを犯した時の対策です。しかも、それにより不利益が生じています。万一の時、スターターモーターの力で車を動かせません。現実にはほどんとないのでしょうが、踏み切り上でエンジンがかからなくなった際には、臨時電気自動車になって脱出するようにと古い教科書には書かれていたように記憶しています。
 また、私はクラッチが切れなくなる故障(レリーズベアリングの破損)に遭遇した際にギヤを入れてクラッチをつないだままエンジンをかけて発進させることにより、なんとか自走して帰って来ました。今はもうクラッチが切れなくなると走行不能でレッカー出動、です。

 MTではそのように過剰な対策されているのにもかかわらず、いまだATのブレーキとアクセル踏み間違い事故への対策が施されていません。MTの暴走でどれだけ事故が起きて、何人死んだか知りませんが、ATの暴走は普通にニュースを見ていれば、月に一度、少なくとも数か月に一度は死亡事故が報道されています。プリウスのブレーキ問題で何件事故が起きて、何人死んだのでしょう?どちらを優先すべきかは明らかです。何故、マスコミはこのことを取り上げて対策をメーカーや国に求めないのでしょうか?

 私はAT車に人間工学上、重大な欠陥があるとしか思えません。何故、MTではブレーキと間違えてアクセルを踏まないのでしょう?今日ではMT車の絶対数が少なくまたMT車ドライバーの平均的な技量がATのそれよりも高いというのはあると思います。しかし、ここにMTでは一度も経験がないのATでやらかした証人がいます。私です。
 MT車に定常的にもうすぐ丸21年乗っていますが、ペダルの踏み間違えは一度もありません。AT車には相方号を運転し始てもうすぐ丸3年ですが、1年目に踏み間違えています。旅行先でとあるコンビニの駐車場に頭からとめて、出る時にRに入っておらずに発進させ、車が前進したので慌ててブレーキを踏んで止めようとしたらアクセルを踏んでしまい、車は更に前進し、車止めを乗り越えました。幸いそこでブレーキを踏み直して止まったので、柵から転落しないで済みましたが、ブレーキの踏み直しが出来なければ、柵の向こう幅1.5m位の水路に突っ込んでいたでしょう。シートベルトは当然していましたし、死ぬことはないかもしれませんが、怪我をしていた可能性は高いです。
 それ以降、左足でブレーキを踏むようにしています。元々、クラッチの代わりにブレーキを踏んでしまうことが多かったのと、なにもしないと知らない間に左足をふんばってしまって疲れる(試乗程度の時間ですら)ので、その対策もかねて、ブレーキを左足で踏む練習を始め、今は、微妙な制御以外は出来るようになり、通常は左足でブレーキを踏んでいます。それ以降、踏み間違いは起きていません。あっと思えば、左足を踏み込めばとまりますので。
 MT車の時に困らないか?いえ、困りません。実はMT車ではほぼ同じことをやっているのです。急ブレーキを踏む時、エンジンがとまらないように反射的にクラッチを踏みます。それをATではブレーキを踏むのです。なので、とっさの時にちゃんと反応出来ます。左足でブレーキを踏めば、最悪でも、ブレーキとアクセルの両方を踏むにとどまりますから、間違えてアクセルだけ踏んだよりははるかにましです。
 しかし、全てのドライバーに左足ブレーキを推奨出来るではありませんし、それでも踏み間違えることはあるでしょう。ですから、抜本的な対策が必要です。

 対策は二つ考えられます。
a)踏み間違いが起きる理由の解明とその対策
 何故、ATでないと発生しないのか?それには理由があるはずです。私には自分でやらかしても思い付きませんが・・・
b)踏み間違えた時に対策
 これは簡単です。例えば、ギヤが1速または後退の状態である程度以上のアクセル開度(75%位?)に達したら、エンジンを停止(電子制御スロットルならスロットルを閉じる、そうでないのならインジェクターからの燃料噴射を停止)すれば良いのです。
 弊害は二つだけです。
 1.急発進が出来ない
 2.バックスピンターンが出来ない・やりにくい
 どちらも問題にはならないでしょう?特殊な運転をする人以外はやらないことです。え?急発進はしょっちゅうやっている?それいけないんですよ(笑)。
 常に出来ないのが駄目なら、Mレンジの時は制限解除してもいいでしょう。また、電子制御をオフすると制限解除でも良いかと思います。ゴルフで言えば、ESPをオフしたら制限解除すれば、必要な時には急発進でも急後退でも出来ます。そこで踏み間違えたら?それはもう故意にやったのに近いですから知りません。ああ、そうか。脱輪した時や障害物からの脱出などで必要になるかもしれませんね。それを考えるとゴルフで言えばESPスイッチなどでVSCの解除と連動か、間違えて行う恐れがないある操作をすると解除出来るというのが望ましいでしょう。
 この対策はプログラムの更新だけで出来るはずです。私が国交相なら、全てのAT車にこの内容のリコールを指示しますね!(^O^)

  スタビリティコントロールの話はまた今度。

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三渓園

 「失態」の前に三渓園に行ってきました。目的は勿論、梅。後の予定の都合もあって車でいきました。三渓園の駐車場にとめられるとは考えていないので少し離れた場所のコインパーキングにとめました。楽々駐車出来ました。
 歩いていたら、美奈登(みなと)というお寿司屋があって、ランチ1000円というので入ってみました。お吸い物つきで1000円なのでまずまずです。ただ、禁煙ではないので、空いている時間帯以外はリスクが高いので行きにくいですね。
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 植物が多いので、鳥がたくさん来ています。梅を撮影にきたはずですが、結果的には鳥を撮影していた時間の方が長かったかもしれません。ただ、300mmでもまだ不足していることが多く、鳥にうまくフォーカスが合いません。ファインダーから覗くと合っているように見えますが、撮影した画像を見るとなかなか鳥自体にぴたりあっているものは少なかったです。
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 オレンジ色の毛がある鳥が相方の一番のお気に入りでしたが、その前にシャッター速度を上げて鴨があげる水しぶきを撮影していてそこに現れたため、シャッター速度が速すぎて、暗くなっていました。トリミングして、ガンマカコレクションかけてみましたが・・・やっぱ駄目ですね(苦笑)。
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 私のお気に入りはこの三枚。逆光ですが、水しぶきが良く撮れました。
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 梅ですが、ほどよい感じでした。桜と違ってぱっと満開!にはなりませんしね。水仙もまだ咲いています。
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以下の二枚以外はタムロンです。これらはレンズキットのレンズ+クローズアップレンズNo5。梅は絞って撮影してみました。だいぶよくなった?

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 実は相方がニコンのカメラ教室に通い出しました。で、本人は女性向けの基礎講座なのでコンデジでもいいのだろうとS640を持って行ったのですが、当然というかやっぱりというか、一眼レフが対象でした(カメラと「レンズ」を忘れないように、と注意書きがあったんだから当たり前。(^^;)。それで、D40を次回から貸すことにしたのですが、予習復習が必要だということで、使われてしまったので、余りゆっくりは撮れませんでした。

 最後のこれらの写真。
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 S620で撮影したものです。条件が合えば(マクロモードで、撮影対象の直後に何もなく、少し離れた場所に他のものがある)デジ一風の写真が撮れます。(^O^;もちろん、あくまで、「風」で、比べると全然違いますが。ただ、の写真は私はこっちの方が好きです。

 

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失態

 痛恨の失点。18年無失点記録を続けていたのに・・・。私らしくなく、罠にはまりました。というか、まあ、罠でなければ、失点しなかったのですけど。。。
 幅は広いものの片側一車線道路。右折レーンのある交差点の一つ手前で右折したら、右折禁止だと、アンブッシュされました。明らかに定常的にここで待ち伏せしていますね。それだけ知らずに曲がる車が多いのでしょう。標識はあったといいますが、右折しようとした時には既に通り過ぎているので改めて大丈夫だよな?と思っても、わかりません。対向車線からの左折進入は問題ないので、右折先を見てもわかりませんから。
 右折が嫌いな私は大概、左折左折でいきます。自宅周辺でも右折すれば早いところでも、あえて迂回して左折で帰るのです。
 なのに今回は何故右折したか?交差点を右折すると片側二車線の中央分離帯のある道路で、その対向車線側に目的地がありました。そこに行くのには本来の交差点を右折してずっと先で左の測道に降りてぐるっと回って、Uターンしないといけません。
 そして、今回はいつもと違う方向からきたので、右折レーンに入ったところで、なんだ、ここを右折すればすぐじゃないかと思ってしまったのです。
 もう一つの要因はその右折レーンです。次ぎの交差点の右折レーンがあるので、ここで右折待ちをしても後続車に迷惑はかけません。また、その先の大きな交差点には信号ありますから、待っていれば、車がとぎれます。むろん、強引にいけばいけるタイミングもあり、相方はなんでいかないとじれていましたが、こういうところはいかないのです。どういう動きをするかわかりませんから。リスクがあると進みません(だから、右折は嫌いだし、右折は避ける)。
 普段、広い道路の信号がない交差点で右折しない(右折する時はなるべく右折レーンのある交差点を選ぶ)私ですら右折出来る場所だった、これが最大の要因でしょう。言い換えるとここを右折禁止にする積極的な理由が見つかりません。多分、直進車がきているのに強引に右折して事故を起こした例があるのでしょう。
 なお、更にその一つ手前は右折可だったそうです。しかし、そこは右折レーンの始まる前ですし、そこでは私にはとうてい右折出来る場所ではありません。物理的に無理。物理的に無理な場所は曲がって良くて、物理的に用意に曲がれる場所は曲がってはいけない、のです。いや、そうか、右折レーンがあるが故に駄目なのかもしれません。右折レーンの途中で右折はいけない、そういう理屈かも。
 こういう場所は本来なら、もっと右折しようとして駄目だとわかる標識をもうけるべきでしょうが・・・・まあ、やらないのでしょうね。こういうアンブッシュしている場所はあちこちにあります。近所なら知っていますが・・・・・。

 しかし、そこにいた警官、別の問題がありました。私をとめた場所はT字の交差点の中。ここでとまっていいのかと聞いたら、いいという。しかし、いくらなんでもまずいでしょう、T字とはいえ交差点の中なんですから。前進して待機しました。いくら警官が良いといっても、おしりがむずむずしますから。


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初梅撮影

 実際にはこの前の日曜日ですが、公園へいって梅の花を撮影してきました。もろもろの都合で梅の多い公園にはいけず、咲いているのは紅が1本と白が少しだけでしたが。
 D40導入後、初めての梅です。レンズは三本とももっていきました。ただし、レンズキットの18-55mmのレンズにはクローズアップレンズNo5をつけて、簡易マクロレンズとして使用しました。

 結局、過半は簡易マクロレンズを使用し、枝の上の方の花はタムロンの望遠で撮影。今回は35mmの出番は余りありませんでした。ま、花をアップに撮影するのが好きなので当然の結果ですが。

 簡易マクロレンズの撮影は予想通りの結果でした。まずまずの倍率で撮影出来ていますし、悪くはないのですが、私の期待とは違う絵です。梅の花の雄しべにピントがあうと花びらなどは少しぼけます。花びらにピントが合うと雄しべがぼけます。当然なんですが・・・・。こういうのは私の場合にはコンデジの方が良いですね。うーん、シャッター速度を落として、思い切り絞ればいいのかな?
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 望遠での撮影は満足出来るものです。以前のコンデジよりも花が大きく写せます。梅の撮影中に鳥を見つけて撮影しました。ひよどりでしょうか?
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 重さ・大きさを考えると300mmは妥当なところでしょう。もう一声明るいレンズだと良いのですが・・・それも重さ・大きさ・値段に響くので・・・。
 マクロは難しいところですが、次回はオートで撮影せず、絞って撮影してみます。

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高速道路?無料化

 高速道路無料化実験の路線発表されました。この辺では
 新湖南バイパス
 西湖バイパス 
 箱根新道
 八王子バイパス
 中央道の大月JCTから須走(富士五湖道路へつながる枝線)
 というところです。えっと、高速道路、ですか?これらは?まあ、定義にはよると思いますが(有料道路、高速道路、自動車専用道路)、高速道路と言えば、基本的には制限速度は100km/hの道を連想すると思います(首都高環状線は60km/h、中央道は80km/hだけど)。少なくとも長距離走れる道、でしょう。これらは、最後の大月JCTから須走を除けば、独立した道路で、そのほとんどに「バイパス」とついているように、建設費の回収のために有料化しているものの最終的には無料化されるべきもの(まあ、高速道路もそういう建前なんですけど)でしょう。実際このレベルの道路で無料化されたものはあります。
 実験とはいえ、これ、高速道路の無料化と言えるのでしょうか??

 これらを無料化するのなら、箱根スカイラインや富士五湖道路もすれば良かったんですが・・・・管轄が違うのでしょうか?そういえば、箱根スカイラインは静岡県道路公社だったかな?

 まあ、これが高速道路の無料化と呼ぶにふさわしいかどうかは別にして、これらを無料化するのは、高速道路無料化に反対している私も賛成です。これらは、確かに一般道の交通量を散らす効果はあると思います。勿論、保土ヶ谷バイパスのように渋滞する可能性もありますが、とはいえ、その分、併走する一般道の交通量は減るでしょう。ま、ターンパイクからは営業妨害と言われるかもしれませんが、逆に渋滞が嫌ならターンパイク、というのが更に定着するかもしれません。

 これらを誰が選んだのか知りませんが(民主党の人間なのか、官僚なのか)、考えた人はほめましょう。これ、正解です。

 しかし、マニフェスト違反には違いありません。6月からこれを実施して、ETC1000円はやめるそうですから、過半の人にとっては道路は安くならずに高くなるでしょう。自民党時代よりもトータルで見れば、有料道路代の負担額は増えると思われます。ETC1000円による経済効果はプラスとマイナスがあった訳ですが、これでトータルどちらにころぶでしょう?

 私は無料化反対ですから、これはこれで正しいと評価します。そもそも渋滞がひどくなるから都市圏は無料化の例外というのがおかしいでしょう。無料化して意味がある道路は渋滞が酷くなる道路です。無料化して渋滞が酷くならない道路は・・・・元々いらなかった道路ということになりませんか?それこそ仕分けで廃止しては(笑)。
 なんだか、これだと都市部の道路で稼いで、地方に無料道路をつくるという仕組みにも見えてきますが?

 少なくとも、都市部の道路整備は進めるべきでしょう。渋滞緩和=CO2削減ですよ?
 地方と地方を結ぶ道路の利用促進はCO2削減に反します。政府が25%削減を掲げるのなら、むしろ、公共交通機関の利用促進を行うべきでしょう。

 相変わらず、戦略なくマニフェストであり、ちぐはぐなままです。

 高速道路は有料が正しいです。どれだけの料金を徴収するのが妥当かという議論は必要ですが、通常の交通機関では特急は別料金ですから。無料化というのなら、バイパスやトンネル、橋の類でしょう。それらは必要性を適切に判断した上で、一般道として整備されるべきです。

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ニュウニュウ(牛牛)

 金曜日の夜にMMホールに聴きに行ってきました。12歳!の中国人ピアニストです。一言で言えば、我が家の評価は「もういいや」でした。ただし、周りの他の観衆は大絶賛・熱狂していましたが。
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 少し予定時間よりも遅れて出てきたのは、少年というよりも、男の子、がふさわしい人物です。そりゃそうです。日本で言えば小学六年生なのですから。演奏曲目は以下の通り。これらを全て暗譜でひききりました。

前半の曲
 モーツアルト
  ピアノソナタ第16番ハ長調K.545
  幻想曲 ハ短調K.396
  ロンドニ長調K.485
 ベートーヴェン
  ピアノソナタ第23番ヘ短調「熱情」op.57

後半の曲
 モーツアルト
  きらきら星変奏曲 ハ長調K.265
 ショパン
  12の練習曲
   op.25より 第7番 嬰ハ短調
   op.10より 第12番 ハ短調「革命」
   op.25より 第9番 変ト長調「蝶々」 
   op.25より 第11番 イ短調「木枯らし」

 ドビュッシー
  前奏曲集第1巻より 第10曲「沈める寺」
  前奏曲集第2牧より 第12曲「花火」

 リスト
  ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調

 拍手に答えて、アンコールはなんと6曲。
 ショパン 夜想曲第20番 嬰ハ短調
 リムスキー・コルサコフ 熊蜂の飛行
 唐盤光? 劉陽河(Liu Yang He)(劉の隣に本当は三水あり、変換出来ず)
 チャイコフスキー バレエ「白鳥の湖」より「四羽の白鳥」
 モーツァルト トルコ行進曲(ヴォロドス編)
 さくら

 何故、我が家の評価が高くないのか?まず、相方の感想は、音が硬い、聞いていて疲れる、です。私の感想は、映像が浮かばない、時々ひっかかる、です。この時々ひっかかるは相方も気が付いていました。
 映像が浮かばないというのは、音楽評論家が言うところの表現力が不足しているということなのかもしれません。単に私の好みの音でないだけかもしれません。そこまで評価出来るほどの経験や耳を私は持っていませんのでわかりません。

 問題は引っかかりです。単に下手なだけ、というのがもっとも簡単な答えですが、それは考えにくいように思います。そんなレベルではないでしょう。超絶技巧的な曲はきちんとひけるのですから。
 ひっかかりを感じるのは、そういう難しい曲、激しいパートではなく、比較的ゆっくりした曲、パートです。なので、これは、リズムが合わないのではないかと思います。彼のひくリズムと我が家が期待・予想しているリズムがずれているので、そのずれが出た時に引っ掛かるように感じるのではないかと思います。速いパートだと変化が速いのでずれがあっても気が付きにくいものの、ゆっくりしたパートだとずれに気が付き易いのではないかと。

 そういうことで、我が家は、一度聴けばいいかな、という評価になったのです。ただし、これは「プロのピアニストのソロコンサート」としての評価です。そこには12歳の少年ということは考慮していません。周りで絶賛していた人たちは、恐らくは、12歳の少年がここまでの演奏をする、ということでの評価でしょう。そこが我が家と周りの聴衆との違いです。
 それは言わば、彼をプロとしてみておらず、子供扱いしているとも言えます。

 子供としてみれば、神童、としかいいようがないでしょう。自分のが12歳の時に何をしていたかを考えれば。我が家の評価が厳しいのはあくまでプロのピアニストの演奏としてです。
 ただ、神童と呼ばれていても、大人になってただの人、になる場合もあります。そうならず、名ピアニストになることを期待しています。そして、その上での厳しい評価です。5年後、10年後、我々をうならす演奏を期待しています。

 その後は相方お気に入りのかばのおうどんへ。遅い夕食です。車をそばの駐車場にとめていきました。公営なので安いです。
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  関西風の汁で安いというほど安くはありませんが、妥当なお値段で美味しいです。開演前に少しパンを食べたのにちょっと食べ過ぎました。てんぷら少ないのにすれば良かった。
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こっちは相方の
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半熟卵のてんぷら
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初雪

 書き込み暇がなくて、ネタはたまっていますが、まあ、今朝はの話題はやはり、「雪」でしょう。まともな積雪は昨冬は無かったのですが、今年もないかと思ったらきましたねえ。
 昨夜、相方が雨が雪に変わったというので見たらみぞれ。積もりのかいな?と思ったのですが・・・・お風呂に入る頃には車の上にも雪がしっかり積もっていました。お風呂のお湯をバケツ三杯ほど車にかけて一度とかしましたが・・・寝る頃にはしっかりその上にまた積もり、周囲も雪化粧。
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 これでは朝のお見送り任務が困難かもしれません。が、幸い、3時頃にトイレに起きた時にみたら雪はやんでました。これならなんとか?起きたら、その後は積もっておらず、道路はなんとか走行出来そうです。隣接家の屋根は真っ白でしたが。
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 車の雪下ろしをしてなんとか任務完了。ふー。ABSはすぐに作動したもののTCSが作動するような場面はありませんでした。雪は好きですけど、通勤など考えると困りますね。降るなら日曜日がいいなあ(笑)。
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 皆様、滑って転んだりしませんように、お互い気をつけましょう。

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