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2009年11月

カレスト座間

 皆さん、連休はいかがでしたか?我が家は土曜日にお墓参り(相方側)に都内某所へ行ってきましたが、行きに東名下りが大渋滞しているのを横目に見ながら、大変だねえなんてのんきに持っていたら、帰るころにもまだ渋滞が解消していなくて、はまってしまいました・・・。15時になっても下りが大渋滞なんておかしいですよ。相方はETC1000円のせいだ、高速道路無料化反対!とさけんでおりました。

 日曜日はお天気も悪いので遠出はせず、買い物したりして、ちょっとカレスト座間へ。車用品を少し買いたかったのとZロードスターでも展示していないかなと思っていってきました。
 が、Zは無し。JTGCのGT-Rとその隣にZのVersionNisomoはありました。

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GT-R、リアからのぞき込んだら、リアのサスペンションアームが見えましたが、普通の鉄なんですね。表面が錆びていました。カーボンではないんだ。レギュレーションで決められているのでしょうか?
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 日産の車を相方が冷やかしている間にふらふらしていたら、変な車が。今年のモーターショーにだしたというQAZANAという変なコンセプトカー。SUV?RVみたいな形ですが、タイヤはセミスリック。左ハンドル。こんなの今頃つくって何するつもりなんでしょうね。デザイナー達のお遊び?まあ、余り硬いのばかりでもつまらないですけどね。とはいえ・・・・もっとも、スポーツカーに興味がない人からみるとFT-86なんかも、今頃こんなの出してどうするのだ?ということになるのかな?
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 ルノーの展示があるんですが(我が家の近くにある唯一のルノーディーラー)、相方はトゥインゴを見て、結構気にいったようでした。ただし、普通のよりも、
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GTの方がお気に入りのようで。
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フロントフォグにGTと入っている当たりも。でも、残念、GTは今時珍しくMTのみです!
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 色が気になったようで、カタログ見ましたが(カタログ閲覧用コーナーがあります)、残念ながら4色しかなく、いまいちだと。それよりもトゥインゴRSやルーテシアRSのカタログを見てこの色がいいといっていました(ガンメタみたいな色と黄色)。が、しかし、それもMTだけであります(笑)。ま、なっちゃん(ゴルフ)の後継にルノーはないでしょう。でも、本来はこの位のサイズが良いのですけどねえ。普通のルーテシアなら我慢できる色があるとはいっていましたが、今時4ATでは。トゥインゴなら5速のシングルクラッチの電制MTなのでまあまあですが。まあ、私はリアからみて横棒一本の車はいやですけど・・・・決めるのは相方だから、それは理由にならないか。

 ああ、後、箱スカなども展示してありました。1123=いいにっさんということでイベントやっていてその一環だとか。旧型スカイライン(箱スカ)には興味がないのでちらっと見ておわり。新型スカイライン(ケンメリ)だったらじっくりみたいのですが。自動車に興味を持ちだした頃、現役だったのがケンメリ、旧型が箱スカという時代だったので、その時から、この二台を私はそう読んでいます。S30Zの方が好きでしたが。
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ピー次郎、再び箱根へ

 年末の休暇消化モードに入ってきたので、休んで箱根に行ってきました。早朝はまだ雨が残っていたのでどうしようかと悩みましたが、晴れてきたので、ピー次郎ででかけました。
 東名は車は多いし、トイレにいきたくなって海老名SAによったらここも車と人が一杯。平日なんですが・・・・秋は人が多い?景気、少しは良くなったんでしょうかね(苦笑)。厚木出口渋滞の表示があったので、御殿場から行くことにしました。大井松田から先の高速コーナー群、やはりなんかピー太郎の方が安定している気がします。逆ならわかるんですが・・・不思議です。
 御殿場でおりて、長尾峠から箱根スカイラインへ進みました。Z4のMロードスターがいて遊んでくれるかと思ったら、のんびり走りたいそうで、遊んでくれませんでした(笑)。久しぶりの長尾ですが、あちこち拡張されて、昔、ビートで良く走った時とはずいぶん変わってしまいましたね。もう、普通の車でも安心して走れる道ですねえ。おかげで車は結構走っています。
 箱根スカイライン、芦ノ湖スカイラインもお天気がいまいちのわりに車は多くて、すっきり走れません。しばらく撮影もしましたが、晴れかけたかと思ったらまた雲が出たり、小雨もふってきたりで、駄目です。
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 これはコンデジ(S640)を地面において撮影したもの。どうでしょ?これ以外はD40です。
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そうそう、撮影していたら、CH-47がとんできて、その後、花火のような音が何度も聞こえていましたが・・・富士演習場で演習中?空砲かもしれませんが、そんな音でした。
 日が段々傾いてきたら海がオレンジ色の光を反射しはじめましたが。この景色は私は好きです。
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 車も多いし、雨は少し激しくなったのであきらめて帰りました。これまた久しぶりに旧道(七曲がり)から帰ったのですが、こっちも車は多く、バスを先頭に渋滞(苦笑)。なんだかなあ。
 ストレスたまったので鈴廣によって、お茶しました。後、相方用にお土産も。これ大事ですね!(^^;
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 で、まあ、夜遊びのようには走れなかったのですが、それでも前回と比べるとそれなりに踏めました。速さとハンドリングに不満はありません。もてあますほどのパワーではありませんから、場所を選べば踏めます。
 ただ、やはりここではほとんど3速には入らないので、2速だけで加速してブレーキ踏んでを繰り返すだけで、余り楽しくはありません。そして、やはり全体的な動きが大きい気がします。大きいというよりも重いというべきかな?
 そう、なんか良く仕上げられたSWという感じがします。勿論、ボディ剛性にしてもハンドリングにしてもエンジンも全てSWよりはレベルは高いのですが、でも、この走らせている時の感じはSW。走ることが楽しいというよりは、その時の我が家最速号でタイムをどれだけ削れるかに使う道具。そんな感じです。
 SWが我が家にやってきた時、SWの役割はまさにそれでした。AWは楽しむ車だとするとSWは速さ(その車の限界にどこまで近づけるかという意味での速さ)を追求する車でした。エリーゼがやってきてから、SWはその役割をエリーゼに譲って、お客さんを乗せる車になりましたが(笑)。
 昔、ケイマンをでっかいエリーゼだと相方が言って、私もそうかなと思った時もありましたが、こうやって一人で走らせて見ると、でっかいエリーゼではなく、改良されたSWです。AWやエリーゼ、ビートのように走らせることが楽しい車ではありません。
 もう、箱根にいってもしかたないかな?まあ、でも、出来たら、夜、もう一度テストしてみたいですが。

 余談ながら、レンタカーも含めて、プリウスぞろぞろ走っていました。ま、あれだけ売れていれば遭遇する数も増えますね。

 
 

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人間の感覚は曖昧

 去年、ピー太郎(ボクスター)で箱根にいった時のビデオを見直して、先日のピー次郎(ケイマン)の車載ビデオと比較してみました。
 乗り心地はワインディングでは悪くなかった、と記憶しているピー太郎のビデオ映像は路面の凹凸で激しく揺すぶられている状況を記録していました。カメラの固定が十分でなかったのもありますが、荒れた路面で「音」が出ているのはカメラのせいではありません。路面のうねりやつなぎ目でも、びしびしっと音がでたり揺すぶられています。
 これに対して、ピー次郎は、感覚的には余り乗り心地がよくないなあと感じたものの、映像はそれほど揺れていません。乗り心地は慣れるのですね。ピー太郎は街乗りよりもひどく感じなかっただけで、実際にはやはり揺れており、ピー次郎は街乗りとの差が少なく、期待値よりも良くなかったので、良くないと感じたようです。
 今、ピー太郎に乗ったら、やはり耐えられそうにありません(苦笑)。

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携帯変えました

 5年4ヶ月使ってきたSH-505isの調子が悪いのでとうとうあきらめてFOMAに変えました。ボタン操作していると突然再起動したり、開いた時に画面真っ白で何も表示されなくなったりとどうも基板にクラックが入ったようです。だましだまし使っていましたが、再起不能になえる前に新しいのに買い換えました。NTTがただにするからMOVAからFOMAにしてくれといってくるまで粘るつもりだったんですが(笑)。
 新しいのはSH-02A。別にシャープが好きという訳ではありませんが、一番安いシリーズ中キー操作がまともにできるのはこれだけでした。が、これもSH-505と比べると操作性は悪いです。
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 薄くなったのは良いのですが、薄すぎて持ちにくく、またキーを押した時の感触も良くありません。Thinkpadみたいなキーの携帯・・・・なんてのはないんでしょうね(苦笑)。
 カメラは500万画素!でも、これでも最近の機種の中では画素数は少ない方です。ワンセグチューナーもついています・・・・テストで見ましたが、この後見ることはないでしょうね(苦笑)。
 まあ、携帯はメールと通話とたまにメモ代わりに写真を撮れれば十分なので。さて、今度は何年使えるかな?なんか全体的に剛性感にかけると前回よりは長持ちしそうにありませんが・・・。

 

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山中湖の紅葉は終わり

 昨日、行ってきました。本当は河口湖までいくつもりでしたが、出発が遅く、山中湖までしかいけませんでした。
 ピカでお茶。ここ、安くはないけど、味はまずまずです。デザート盛り合わせ(だっけ)と相方はココア、私は紅茶。
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 それからその辺をお散歩。湖畔にいくと雁(多分)、と鴨がいました。なかなかかわいい。
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 一応、紅葉祭りをやってはいましたが、最終日。そして紅葉は・・・・ほとんど散ってました。(^^;一部見頃の木もありましたが。
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 それから反対側の富士山が見える駐車場に移動。その途中、湖畔で三脚を構えた人が多数いて、相方はプロ(まあ、本当の職業写真家という意味ではなく、趣味の世界での上級者の意味で「プロ」といったようです)はここで撮影するんだと言ってました。駐車場にとめると観光客がコンデジや携帯で撮影していて素人はここだなと。いいんです、どうせ素人ですから。
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 移動中に夕日は既に沈んでしまっていたのが残念。まあ、でも、富士山はやはりきれいです。今日は文章がなく、写真ばかりです(苦笑)。

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レクサス LFA

 この前・・・去年まではLFAには興味はほとんどありませんでした。FRですし、見た目も好みではありませんでしたから。どうせ、豪華GTでしょう?と思っていましたし。
 ところが、この秋、正式に発売が決定されて詳細な情報が出てきたら・・・・考えがかわりました。欲しい!・・・・変えないけど。何がいいのか?それはもちろん、エンジンです!4.8LのV10で、レブリミットが9000回転!最大出力を8700回転で発揮!すんばらしい!色々な情報によると音作りもがんばっていて、実に良い音(官能的な)がするとのこと。聞いてみたいです。発売されればベストモータリングに登場するのでしょうけど、楽しみです。

 そして車体。カーボンモノコックで、軽量仕様かもしれないにしても、1480kg。4.5mx1.9mに4.8L V10搭載でこれは立派です。豪華仕様でも1580kg。この手の車としては軽いといって良いでしょう。GT-Rは優に200kgは重いです。トランスアクスルで、前後重量配分は48:52!これならFRでもいいです!
 ミッションは残念ながらMTではなく、シングルクラッチの電制MTですが・・・・。トルクチューブでエンジンとミッションを結合する構造上、ダブルクラッチの電制MTは無理だったようです。でも、トルコンATではありませんからね。他のレクサスの”F”も出来ればこっちのミッションに・・・・はならないか。(^^;

 乗り心地も強靭なボディとサーキット志向ではない足回りのおかげでよさそうです。デザイン?この際、関係ないです(爆)。

 むろん、最新のV8フェラーリは同程度か更に上回る性能のエンジンでにたようなディメンジョンでもっと軽いスペックにはなっています。なっていますが・・・・イタ車のスペックですからね。F430で1450kg。でも、これ、どういう仕様かわかりません。フェラーリではなく、ランボルギーニですが、ガヤルドの公表されている車重は乾燥重量。車検証記載の重量と比べると100-200kg軽いです。フェラーリはどうでしょう?458イタリアは1380kgという話ですが、どうもこれは乾燥重量。
 それと比べれば、エンジン出力はともかく、車重はトヨタは信用出来ますし、構造もそれを裏付けています。

 いやあ、こんなのが欲しくなることがあるなんて思ってもみませんでした。東京モーターショーに見に行こうとも思っていましたが、残念ながら予定していた休暇が仕事の都合で中止せざるを得なくなっていけませんでした。LFA自体はそのうちどこかで見ることは出来るでしょうが、モノコック単体の展示やらなんやらはもう機会ないでしょうね。

 まあ、エンジンが高回転まで良い音で回って、頭の軽い後輪駆動ですから、MTでないことを覗けば、私の要求仕様をほぼ満たしているので、気に入っても当然かもしれません。大きいことは大きいですが、車庫に絶対収まらないサイズでもありませんし(乗り降りはきびしいけど(^^;)。

 ま、買えませんけどね(笑)。ビデオで我慢しますから、早くみたいものです。

 
 
 

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銀塩カメラは難しい

 義父から譲り受けた古いペンタックスで少しずつ撮影していますが、やはり難しいですね。なにせ、S1エリーゼみたいなカメラです。「オート」と言えるものは何もありません。フィルムですら全部手動(つけたり、撮影後に巻き戻したり)です。フォーカスはもちろん、絞りもシャッター速度も全部マニュアルです。ただし、操作性は抜群に良いです。D40でマニュアル操作するのと比べると遙かに「操作」は簡単です。まさに、エリーゼ。
 しかし、思った通りに撮影するのは難しいです。難しいというよりも、全然わかっていないというべきなのでしょうけど。残っていたフィルムと27枚撮りのフィルム1本撮影して、現像しました。フォーカスは目で見えるので失敗は少なく、明らかにピンぼけなのは一枚だけでしたが、露出・露光が適正でないと思える写真の方が多いです。なかなかきれいに撮れているのはありませんでした。
 どうすべきかさっぱりわからないので、D40を測定器にして(笑)、同じ被写体をD40で覗いて、その時のデータを参考に設定はしています。しかし、カメラは全然違いますし、レンズも違いますので、やはりうまくはいきませんね。(^^;
 ああ、そのレンズですが、義父からは35mmだと聞いていたのですが、家と車を撮影しようとしたら妙に近くです。あれ?と思ったら55mmでした(笑)。でも、1.8と明るいレンズです。ニコンだったらD40にもつけられてよかったんですが、残念。

 もうちょっと勉強と練習しないと駄目ですね。デジカメの前には私ももちろん銀塩カメラを使っていましたが、全部オートのお手軽カメラでしたから、露出だ露光だなんて考えたこともありません。デジカメももちろん、基本はオートです。一からやり直しですね(苦笑)。

 まあ、でも、これはこれでおもしろいです。ホワイトバランスの悩みはないですしね(笑)。

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ピー次郎、初箱根

 ピー次郎で一人で箱根にいってきました。とはいえ、昼間で車も多く、夜遊びのような話は出来ませんでしたが。ターンパイクを上って、芦ノ湖スカイラインへ入るお大尽コース?です。
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 富士山は見えていましたが、下側に雲がかかっていました。まあ、これはこれで良かったです。紅葉というよりはまだススキでした。
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 さて、問題のピー次郎の走りです。一言で言うと、変、でしょうか?違和感、でもいいかもしれません。動力性能は我が家歴史上最強でしょう。エンジン自体はピー太郎と同じですが、トルコンATとMTの差、それと40kg軽いため、ピー次郎の方上です。111Sもパワーウェイトレシオ/トルクウェイトレシオでは勝っていますが、排気量の差、馬力・トルクの絶対値の差があるので、ここでの走りでは、ピー次郎=ケイマンが上に思えます。
 ただし、ギヤ比の問題があり、実はATの方が2速3速が低いため、ピー太郎では芦ノ湖スカイラインでも2速と3速を使い分けて走ることが多かったのに対して、ピー次郎はほとんどが2速でたまにしか3速に入りません。だから、ほとんどは2速にいれたままブレーキをちょんちょんと踏んで走る、オートマ運転です(苦笑)。
 70%程度のペースに過ぎないので、全力で走るとどうなるかはまだわからないのですが、その範囲内では、ほぼニュートラルステア。アンダーが出ることもなく、オーバーが顔をちらつかせることもありません。これはピー太郎も同じ。
 でも、なんというか、挙動変化が大きく感じられます。ロールやピッチングの絶対量は決して多くはないはずなんですが、感覚的には重さを感じるというか、ぐら、ぐらっと動くような気がします。
 そして、足が柔らかすぎるようにも思います。私が足が柔らかすぎるなんて評価するのはレンタカーでも借りて乗った時でないとまずないのですが(大概、硬すぎると思う)、ここで、こうやって走ると、柔らかく感じるのです。これは挙動変化が大きく感じるせいかもしれません。
 それから普段は気にならないのですが、こうやって走るとステアリングインフォーメーションが希薄に思えますし、パワステのアシスト量も過大に思えます。アルテやロードスター(NA8C)と比べればましですが、111Sよりも劣りますし、AWとSWには遙かに及びません。
 結果、速いけど、駆け抜ける喜びに欠けています。正直に言えば、ピー太郎=ボクスターの方がここではよかったです。ATのため、シフトダウンのタイミングがずれてそれが怖くてペースがあがりませんでしたが、それを除けば、ピー次郎よりは良いです。オープンに出来るし、踏みつけて回していけば、音は結構良いですから。ピー次郎は音はピー太郎に劣ります(勿論、AWには及びません)。
 それと町中・高速ではあれだけ乗り心地に不満の出るピー太郎でしたが、箱根ではまったく気になりませんでした。逆にピー次郎はここの方が乗り心地に不満が出ます。ギャップを乗り越えた時の衝撃の収まりは良くないし、路面のうねりでふわふわする感じもします。

 箱根だけ考えれば、MTのボクスターの方がケイマンよりも良い、そう思えました。ただ、これは実際にはペースが違ったのかもしれません。ドライバーが同じように70%程度のペースで走ったつもりでも、動力性能に勝るMTのケイマンはATのボクスターよりも実際の速度が速く、それ故に姿勢変化が大きくでたのかもしれません。ボクスターで同じ速度で走ると更に姿勢変化は大きかったのかもしれません。

 とはいえ、ギヤ比が違うとはいえ、ボクスターでは2速3速使い分けて走れたのにケイマンでは3速に入れられない、挙動変化も大きい、この差は、楽しさ、という点では大きなマイナスです。

 本来は音を除けば、ケイマンが圧倒的に上のはずなんですけどね。うーん、夜遊びにいってもっとまじめに走らせないと真価を発揮出来ないのでしょうか?まあ、111Sも昼間、こういう時だとペースが遅すぎて余り楽しくなかったといえばそうなんですが。なにせ、SWの全開に近いペースと同じペースで鼻歌混じりで走れましたから。ケイマンも汗かく位の運転をしてみないと、本当に足が柔らかすぎるのか、挙動変化が大きいのか、それはわからないのかもしれません。

 でも、やっぱりなんか変。ボクスターが町中・高速では乗り心地が良いものの、お山にくると足が柔らかく、挙動変化が大きくて、いまいち。ケイマンが町中・高速では乗り心地が悪いものの、お山にくると見違えるように生き生きと走る。これが本来あるべき姿ではないかと思うのですが・・・・それが逆だというのは?

 それとも音でだまされているのかな?ペースは実際には遅くても、踏んでいるとそれなりの音がするボクスターと、ペースは速いけど、音はいまいちのケイマン。その差で、ボクスターの方が良かった、そう思うのかもしれません。

 もっとも、だからといって、ボクスターのMTに、とは思いません。少なくとも987はありえません。あの乗り心地はもう戻れません。ケイマンですら、慣れて、乗り心地に不満が出てきつつある位ですから、今、ボクスターに乗ったら、試乗程度でも耐えられないかも(笑)。

 ま、また行ってみましょう。出来たら、今度は夜に行きたいものですが・・・・無理かなあ。

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がたつくリアハッチ

 ピー次郎がやってきて一ヶ月ちょっとが経過しました。まだ、1000km程度しか走っていませんが、色々と分かってきました。
 まず、ピー太郎の最大の問題であった乗り心地。改善されたのは間違いありません。ただ、路面状況によっては、改善の度合いが随分違います。大きな入力に対してはやはりそうおうに衝撃が来ますし、その収束もエリーゼと比べるとやはり遅いです。
 とはいえ細かい路面の揺れを拾いまくって終始揺れて、ちょっと路面が荒れると盛大に揺すぶられたのと比べるとはるかにましですし、ゴルフよりも上、というのは変わりません。
 また、高速走行時の静粛性はゴルフには劣りますが(ギヤ比の違いがあるし)、ピー太郎と比べるとかなり静かです。低速走行時でも、当時のディーラーの試乗車と比較すると静かで、あの固体だけがうるさかったのかもしれません。それを思うと最初の08のケイマンの右のMTの提案があった時、あれに決めていれば良かったと改めて思います。あの試乗車はうるさく、これじゃあエリーゼの方がましだと思いましたし、相方もでかいエリーゼだと言っていましたから。
 総じて高速巡航はゴルフに準じる性能(主に快適性の面から)です。静粛性はゴルフが上ですが、乗り心地と動力性能の余裕はケイマンが上です。ただ、不思議なことに高速安定性はボクスターの方が良かったように思います。これも後述のガタつきのせいで、実際には問題はないのに、体感的に劣るように感じるのかもしれません。

 操作性ですが、悪くはありませんが、やや難があります。足(ペダル)に合わせるとシフトレバーがやや遠いです。ステアリングも好みよりはまだ少し遠いです。シートバックをもう少し起こすか、シートをもう少し上げて前に出すしかないかもしれません。が、そうすると今度はバックミラーの視界が十分でなくなり、また、ヘッドクリアランスも減少します。今のポジションが妥協出来るぎりぎりです。
 オルガン式アクセルペダルのせいで、左ハンドルだとヒールアンドトゥはやりにくかったのですが、右だとそれは問題ありません。
 シフトフィールは悪くはないのですが、ややごりごりっとした感触があり、気持良いとは言えません。また、二速にやや入りにくく、シフトダウン時に時々四速に入っています。後は問題はありません。

 ただ、大きな問題が一つ。リアハッチが路面が荒れていると振動でがたつきます。自分でハッチバックの車を所有するのは初めてですが、形状は異なるものの5ドアハッチバックのゴルフはこんながたつきは起こしません。これじゃあまるでロータス(笑)。冗談抜きにエリーゼのハードトップとリアガラス回りでのがたつきみたいです。あれはリアガラスが脱着可能な構造になっていましたし、仕方無いとは思います。が、ポルシェってそういうメーカーですか?そのうち、雨漏りするんじゃないでしょうか?
 このがたつきが体感的なボディ剛性の低さに結びついているように思います。実際のボディ剛性(リアハッチを除くボディの剛性)は決して低くないのにもかかわらず、リアハッチががたつくため、ボディが弱いように感じてしまうのではないかと思います。

 本当のところ、動力性能やハンドリングははまだ一人で自由に走らせたことがないのでどれだけの差があるかはわかりません。これはまた後日。

 

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富士ハーネスの里、三周年イベント

 文化の日に行ってきました。お天気がよく富士山がきれいに見えていました。
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 三周年記念なので普段と違うプログラムです。まずは災害救助犬のデモ。ここは盲導犬の施設ですので、勿論、これは違うところで育成しています。デモといっても、実際には災害救助件の訓練のデモです。基本は同じ。まずは遊んであげること。そして、人間(捜索目標)がいる場所で吠えるように訓練していきます。犬は単に吠えればおもちゃで遊んでもらえるので吠えるのであって、訓練といっても、人間の訓練とは違いますが(これは盲導犬も警察犬も麻薬捜査犬も働く犬は皆同じ)。
 最初はとにかく人のところに行かせて吠えたら遊んであげます。次にうずくまって動かない状態でも人のところに行って吠えるようにします。そして今度はテントのようなものの中に隠れます。最初は入っていくのを見せます。当然、犬はそこへ向かっていって吠えます。次はどこに入ったかを見せないで同じことをします。今回は二つあったのですが、犬は順番に探していたら吠えます。これを繰り返して、災害の時に人間からは姿が見えない人を探すことが出来るようにしていきます。
 今回やってきたのはボーダーコリー。なかなか賢そうな顔をしていました(ま、人間の主観ですけどね)。
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 次は盲導犬のデモ。通常なら、盲導犬はこういうもので、こういう風に働きますという紹介をしますが、今回はこちらも訓練のデモです。普段はPR犬という盲導犬には何らかの理由でなれなかった犬の中で、ここや色々なイベントにでかけていってPRする犬が登場しますが、今回は訓練中の候補生が四人・・・じゃない四頭登場しました。まだ、訓練中なのと今日は大勢の人が見ているので少々集中出来ない場面もありましたが。
 普段は階段ではこういう風に段差を教えますというデモですが、今回は人間側が犬に階段ではこういう風にするのだよと教えるデモなどがありました。室内で人が多かったこともあり、写真はうまく撮れませんでした。

 そしてその後はいつものように引退犬やちょうど先月生まれた子供らを見ることが出来ました。子犬は実は二週間前にも見に来たのですが、その時にはまだ外には出られず、ようやく自分で歩くというか、はいずり回る程度でしたが、二週間経ったらちゃんと歩き回れるようになっていました。もう一ヶ月ほどでここからパピー(盲導犬幼年学校生徒というところでしょうか)としてパピーウォーカーさん(盲導犬候補生の育成のボランティア。一歳まで過ごしてそれから、士官学校・・・・じゃない訓練所に入ります)のところに依託されていきます。
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 デモで出番の無かったPR犬もふれあいでPR。
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 こっちは観客犬ですが、おじいさん顔だったので撮影。でも、実際はおばあさんだったはずです。(^^;
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 お昼を挟んで午後にもプログラムはありますが、我が家は渋滞を避けるため撤退しました。そのまま帰るにはちょっと早いように思ったので、富士山の五合目まで行ってみようと思いました。しかし、途中から雲が出てきたというか、雲の中に入ってしまい、おまけに後800mで渋滞してとまってしまったので、断念して引き返しました。外気温は-2度でつらららしいのも外には見えてました。(^^;

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 東名はまだ渋滞はなく、まずまず順調に帰ってきました。インターチェンジを降りたところで、珍しい車を見ました。

 ランチャベータモンテカルロです。前にもこの車、近所のオートバックスで見かけたような気がします。ナンバーまで覚えていませんが。
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残念無念

 トヨタF1撤退!残念。記者会見でのモリゾウ社長の無念そうな表情は心中察して余りありました。彼個人は続けたかったのでしょうが、許されなかったのでしょう。ウイリアムズへのエンジン供給終了が先に発表されていましたが、あの段階ではまだ撤退は完全決定ではなく、規模縮小しての継続もまだ検討されていたのだと思います。
 優勝することなく、撤退ですか・・・・・いつかまた復帰していることを祈りたいです。少なくとも経済状況が好転すれば、モリゾウ社長ならやってくれるでしょう。
  小林可夢偉はどうするのだろう?参戦継続ならシート確保出来そうでしたが・・・でも、アピールは出来たので、他でシート確保出来る可能性もありますね。是非、来年参戦出来ることを祈りたいです。

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中央道を走っていたのは

 車屋巡りは土曜日で、日曜日は清里の方にいってみました。が、夜から雨と聞いていたものの、午後早いうちから雨が降り出してしまいました。景色はまずまずだったものの、おかげでまともに写真は撮れませんでした。
 が、帰りの中央道、笹子トンネルの渋滞が始まりかけた時に、相方が自衛隊がいると。左前方を見ると確かに何か走っています。あれ?でも、APCに見えるような?近づいてみたら、走っていたのは、
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96式装車装甲車!確かにAPCです。装輪式ですが。いやあ、とはいえ、高速をこれが走っているとは思えませんでした。まあ、装軌式と違って確かにトラック並には走れますから、不思議な話ではないのですけど、でも、驚きました。
 こうしてみると装輪式装甲車両にはメリット多いですね。道路がないと機動力が低下するとはいえ、装軌式が機動力で勝る場所の方が少ないです。道路が無事なら高速移動が容易に可能ですし、今の日本にはあっていますね。
 なお、ナンバーに「国際教」と書かれていたので、国際活動教育隊の車両のようです。

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135iとポロ

前にBMWにいった時の営業からM3などの特別試乗会をやるのできませんかと案内がきたので、いってきました。M3のDCTもありましたが、今回のラインナップの中で買う可能性があるのは135iだけ(130iは無かったが残念)なので、135iにしました。
 白のAT。レザーシート。乗って調整。ポジションはまずまず。ただし、少しアクセルが外側にオフセットしているように感じるけど・・・FRでミッションの張り出しがあるからこんなものかな?これがFRの嫌なところ。
 通常、2速発進ですと言われましたが、当然、マニュアルモードで1速選択し、発進。で、外にでて信号で停車して、ふと気がつきました。ここまで、なんの印象も残っていません。発進して外に出る前の間に大概、何か感じます。乗り心地がいいだとか悪いだけどか。ほんの少しでも良い車は良いし、悪い車は悪いです。それが何も感じませんでした。なんででしょう?
 国道に出て少し加速。Z3の35と大差ない感じですが、あっちはDCT、こっちはAT。変速ショックがやたら感じられます。まあ、買う時はMTだからいいですけど。トルコンATはもはや古くさく感じますね。
 でも、ここは路面はそんなに悪くはないのに、なんだか、リアがばたつきます。どたどたではなく、小さい動きですが、それでも明らかに感じられます。で、今回は普段よりも試乗コースが短いのでもう左折してして戻らないといけません。
 戻りは国道よりも狭い路面の荒れた道です。あれ?さっきはあんなにばたついていたのが、今度はそんなに酷くありません。揺れはしますが、許容範囲内です。総じて、ケイマンより上かというと難しいところですが、ボクスターよりは遙かに良いです。1シリーズの中では、試乗したことの無い120カブリオレを除けば(これは良いかもしれないし、悪いかもしれないけど、わからない)、一番良いでしょう(130iもまだ試乗の機会はないけど、どうみても良くはないでしょう)。少なくとも普通の120iなどよりも遙かに良いと思います。
 ただ、ステアフィールがなんかおかしいです。可変ギヤレシオではないのですが、そうかもしれないと思ったような、なんとも言えない感じが。ボクスター/ケイマンも可変ギヤ比ステアリングですが、意外と自然で気になりません。何がどうかわかりませんが、なんかこう変なひっかかり感があります。FRだからかなあ・・・という訳ではないと思いますが。不思議です。
 総じて悪くはありません。大きくない右のMTの後輪駆動車は選択肢が限られますから、有力な候補には違いありません。ただ、味が薄いですね。予想以上に薄味です。ケイマンから乗り換えるかというと・・・・4シーターが必要にならないとないですねえ。文句はあっても、右のMTのNAで、MRですからね。ターボのFRと比べると。

 さて、次はポロです。新型出ましたとDMがきたので、これも見てきました。相方ゴルフは良いのですけど、町中ではやはり大きいので、ポロが良ければそれにこしたことはありません。が、前回はシートが駄目で、ゴルフになったのです。
 見た目やはり少し大きくなったように見えますね。相方も大きいねと。で、中へ。最大の問題のフロントシート・・・・あちゃあ、駄目でした。小さいし、座面が盛り上がっていて変。リアはおしりが落ちているは微妙なところですが、ゴルフよりも良い位なんですが(レッグスペースは狭いですが)。でも、このフロントシートじゃなあ。
 リアハッチを開けたら、底が浅い?と思ったらボードが一枚あってそれを外すと相応の深さ。あら、テンパー無くなり、パンク修理キットになってますね。でも、ハッチを開けると高すぎて相方の手がぎりぎり届くか届かないか位です。ゴルフだと問題ないんですが。
 エンジンルームを見たら、エンジンカバーも無ければ(いらないからいいんですけど)、ボンネットに遮音・遮熱材ははられていません。各部の作りもコストダウンの跡が見受けられます。まあ、これはこれでゴルフよりも安い車ですから問題ないです。
 展示されていたゴルフなどと座り比べましたがやはりポロは駄目ですね。まあ、現状、ウレタンステアリングですし、シートヒーターもありませんから(シートヒーターはレザーシートがつかないとないかな?)、これを次世代相方車にすることはないのですけれどね。来年、1.2のターボが入れば装備は変わるでしょう。でも、シシートが変わるとしたら、GTiが出た時でしょうね。GTiでレザーシートになってシートヒーターがつけば、その時は候補になるかもしれません。
 今回は試乗する時間がなかったので、走らせてどうかはまた今度。

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