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九州へ2

 台風きましたね。関東はそれたので我が家の被害はほとんどありませんでしたが、知多半島に上陸したので、渥美半島にある良くいくお宿が心配です。古い宿だからなあ。

 さて、二日目です。

 宿をでてまずは鯛生金山へ。
http://www.nakatsue.com/taiogold/

 ここは一度閉鎖されたそうですが、リニューアルオープン。
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 入り口に入る手前から涼しいです。中にはいると寒い位。鉱山跡を利用したよくある施設といえばそうなんですが、当時の機材と人形を組み合わせた展示は楽しめました。ただ、照明の電球が切れている場所がいくつかありました。一つは見ている間に目の前で切れました(苦笑)。LED電球にかえたら良いのでは?
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この縦坑に籠のようなエレベータに載って出入りしたそうです。怖い怖い。よくやったものです。
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この金の鯛は当初はなんと本物の金でできていたものを展示していたそうですが、ほとんどの人は偽物と思っていたとのこと。ところが、ある時それに気がついて片側の金の鯛が盗まれたため、今は両方偽物になったということでした。
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当然ながら構内で動く車や機器は電動または圧縮空気を動力としていたそうです。ただ、地上近くでは内燃機関の車も使われていたようです。、
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このトラックは普通のエンジンで積み込んで外へ運び出したようです。
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 ここは旧中津江村なので、例のサッカーのワールドカップの時にカメルーンチームがキャンプしたところです。その関係で関連する展示などもありました。
 結構、時間がかかったので、当初は日田へ戻って、見損ねた天領資料館にいきたかったのですが、断念し、次の目的地の湯布院へ直行することにしました。
 昔いった道の駅小国横を抜けて走っていったら、北里柴三郎記念館の看板があり、相方がみたいというので寄りました。北里文庫を使った資料館、帰省した際に過ごした家、それから移築した生家がありました。
 資料館は撮影禁止なので写真はありませんが、場所がら、中津と近いこともあり、福沢諭吉と関係はあったようです。野口英世と交流も。それとコッホの弟子なのですが、遺髪で神社を造ったとは知りませんでした。(^^;

 それから北里柴三郎が帰省した時に過ごした家を見学しましたが、二階からの景色は良かったです。

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 さて、湯布院へ。無駄かなと思いつつ、せっかくETCカードをもってきたので高速に一区間だけ乗りました。片側一車線の自動車専用道路かなと思ったら、片側二車線の普通の高速道路になってました。さて、無駄な道路かどうか?微妙だなあ。
 自衛隊の駐屯地があるせいか、自衛隊車両とよくすれ違います。さて、お昼はガイドブックに乗っている櫟の上というピザ屋にいきました。が、味は普通。相方はパスタはいまいちだと。値段は東京並(苦笑)。例によってぶつぶつ文句をいっていました。
 そして、九州自動車歴史博物館に行きました。

http://homepage3.nifty.com/rekisikan/

 名前は大げさですが、個人経営の小さいなものです。道路が狭いのでちょっと迷いました。何故か、飛行機まであります。翼は折り畳まれているのかと思いましたが、切って上においてあるだけでした(苦笑)。

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 古い車が中心です。古い看板や人形などを使ってそれなりに展示してあります。車自体の程度はそれほどどれも良くはありませんが。まあ、この辺は、トヨタ自動車博物館には比べようがありません。
 特別な車はそれほどありませんが、それでも、珍しいのが何台かあります。まずは、ジェットパルス。基本的には二輪車ですが、翼のような部分に補助車があります。速度があがるとそれらは地面から離れて二輪で走行するそうです。バックトゥーザーヒューチャーにでた未来の乗り物です。これは007にでたホークににた小型ジェットを作った会社が作ったバイクなんだそうです。日本では走行出来ませんが、空飛ぶ車ならぬ地上を走る飛行機です。奥に展示してあったので写真がうまくとれなかったのが残念です。これは入手した際に何かわからず、何でも鑑定団に出して正体が分かったそうです。

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 次は木炭自動車。これもトヨタにきれいにレストアしたのがありますが、ここのは戦後、田舎で修理を重ねて使われていたものです。昭和三十年に木炭自動車が走れなくなり、納屋で放置されていたのを発見、直したものだそうです。

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 古いカメラ、電話機、ラジオ、ジュークボックスなども展示されていました。で、これを昔の携帯電話としていましたが・・・・間違ってはいない?(^^;

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 さて、最後の珍品。それはテスタロッサの2/3のジュニアカー。ちゃんとガソリンエンジンで動きます。要するに金持ちが自宅の敷地で子供に運転させるためのものです。こんなのは初めて見ました。

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  最後は珍品は言い過ぎですが、ランボルギーニウラッコ。余り見かけません。シルエットよりは多いでしょうが。結構痛んでいて、まあ、このままここで一生を終えるのかな?

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 ここにセブンのレンタカーのちらしがあったと相方が持ってきました。ロータス麻生というお店。ロータスといってもLotusではなく、自動車修理工場のグループのLOTASなんですが、でも、ここはケータハムのディーラーだそうです(でも、紀和商会時代だろうから、今は?)

http://lotas-aso.jp/

ケータハム、S30Z、セリカリフトバックを貸してくれるそうです。お天気がよければ、セブンを借りて、久住近辺走り回るのもいいですね!

 その後、その辺を歩いてみましたが、やっぱり我が家向きではなく、バウムクーヘンを焼いているお店でお茶出来たので一休み。おいしかったけど、お茶とバウムクーヘンのセットで千円弱は東京価格だなあ。まあ、湯布院は箱根や熱海並と思っておいた方が良いです。このそばに足湯がありましたが、100円だそうです。有料の足湯・・・初めてみました。

 でたらなんとまた雨が!早々に車に戻って、別府の今夜の宿へ。晴れていれば景色が良いであろう道でしたが残念でした。明礬温泉の岡本屋という宿です。

http://www.okamotoya.net/

 別府湾が見えるはずの部屋ですが雨のせいでかすんでいました。

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ここは白色の露天風呂が目玉の一つです。段々色が変わるのだそうです。

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 部屋が古く設備がいまいち(洗面が水道だけお湯がでない)で、エアコンが不調だったのか音がうるさいのに冷えなかったのですが、料理と温泉は良かったです。

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最後にデザートが名物地獄プリン。クラシックな味でおいしかったです。

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 ただ、いつものことですが食べ過ぎです(苦笑)。

 二日目の走行距離は114km、走行時間143分、平均時速47.8km/hでした。高速も少し入っているのでこんなものでしょう。

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