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2009年10月

HDDレコーダー

 先日述べたように現用の東芝RD-X92Dが不調なので、後継機の導入が急務なのですが・・・後継機に良いのがありません(苦笑)。DVD-RAMが必須なので、東芝かパナしか選択肢が事実上ないのですが、パナは嫌いだし、東芝ももう嫌です。しかし、他にない以上どちらから選ぶしかありません。  東芝はブルーレイが使えません。年末位にブルーレイの再生機能が付加されたモデルが出るらしいですが、ともかく、今はまったくありません。どれだけ使うかは別にして、今、買うならやはりブルーレイはあった方がよいです。  なら、パナしかありません・・・がしかし、会社の帰りに電気店によってさわってみたのですが・・・・いきなり使えませんでした(苦笑)。何せ、どうやって再生すれば良いのかがわからないのです。東芝なら「見るナビ」というボタンを押せば良いです。録画セットなら「番組ナビ」。編集なら「編集ナビ」ボタンです。  が、パナにはそのようなボタンはありません。で、リモコンをじっくり見ているとヘルプボタンがありました。そしてわかったことは「スタート」というボタンを押せばメニューが出てきて、そこで再生やら録画セットなどを選ぶことが出来る、というのがやっとわかりました。  確かにこれはこれでわかり易いかもしれません。ともかく何かしたい時にとりあえず「スタート」を押せば良いのですから。が、反面、再生するのに東芝なら3アクション(「見るなび」を押す、番組を選ぶ、再生ボタンを押す)ですが、パナはその前に「スタート」を押す、再生を選ぶ(メニューを移動させる)という2アクションが必要です。ボタンを押す回数から言えば、毎回、最低2回多いのです。これは面倒です。  また、噂通りにコマ送りが出来ません。ありえないと思ったのですが本当のようです。少なくともリモコンにそれに該当するボタンは見つかりません。パナを使う人は編集しないのでしょうか?    東芝にはもう一つ利点があります。それはUSBでHDDを接続して使えるのです。これは非常に便利です。バックアップも簡単ですし、内蔵HDDの容量不足に悩まされることもありません。また、これなら余り圧縮率を上げずに録画しても平気です。確かにこれならブルーレイに記録出来なくても問題ありません(他社がこの機能をつけないのはブルーレイとの絡みで何か制約があるのかもしれませんが)。  しかし、東芝には致命的な信じられない欠点があります。時間が連続する番組の録画予約が出来ないのです。正確には予約は出来ますが、重複扱い(W録画状態)になってしまいます。なので例えば、  ChA : 21:00-23:00 映画  ChB : 21:00-22:00 ドラマA  ChB : 22:00-23:00 ドラマB を録画したい時にドラマBは三つ目になるので録画出来ません。  パナは当然こんな問題はなく、予約出来ます。てっきり今使っているRD-X92Dだけのバグだと思っていたのですが、東芝からすると上記例なら、22:00に重なるので重複だというのでしょう。同じチャンネルですから、重なることはないのですけど。なお、  ChA : 21:00-22:00 ドラマA  ChB : 22:00-23:00 ドラマB も駄目です。  まあ、実際にはNHK以外では完全に連続していることは少ないので(22時からのドラマだとすると22:00-23:00ではなく、22:00-22:54などがほとんど)、実害は少ないのですけれど、上記のように長時間番組を録画中は危険です。  東芝を見限った理由は色々ありますが(仕事上の恨みとか(苦笑))、この連続する番組の録画が重複扱いになるというありえない仕様が大きいのです。  パナを買えば操作性に我慢が出来ず、東芝を買うのはブルーレイの再生機能は別にして我慢できない点が直っていないのが我慢できません。結局、どっちも買えないのです。しかし、RD-X92DがDVDレコーダーと化している以上、どうにかしないといけません。困りました。東芝にブルーレイ再生機能がついて、外付けHDDもそのまま使えるのが出たら、我慢してそれにしますが・・・・・。  パナはAT、東芝はMT、そういう感じですね。  意地やら何やら捨てて、東芝の方が被害は少ないのかなあ。重複問題はDVDレコーダー(笑)をサブ機として使えば解決出来るし。ブルーレイは外付けHDDが使えるのなら要りません。再生はGT5が出れば(プロローグではなく)、PS3を買うから、それでやればいいし。東芝を一度使うと操作性の観点から離れられなくなりますね。東芝地獄だ!  という訳で、仕方なく東芝を買ってきました。つなぎのようなものなのに、何故か、X9を買ってしまいましたが(苦笑)。さて、どうかなあ?

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くらま事故

 最初は、車風に言えば、狭い道路で無理な追い越しをかけた車が対向車と衝突、ということだと思っていましたが、海保の管制センターから前の貨物船が左側から追い越して欲しいといっていると伝えたため追い越しにでたという報道が。
 無論、そうはいってもあの一番狭い場所ではなく、あそこを抜けてから起こすべきですし、追い越していいと言われたから安全だと思って追い越した、では通りません。また、ぶつかり方から考えると、車で言うなら、急にハンドルを左へきたせいでテールが流れて横むいてしまったというところなんでしょう。
 なので、責任は基本的にはコンテナ船にあるのは間違い有りません。が、管制センターも今はまだ護衛艦がきているから駄目だ、もう少し先まで待てというべきだったでしょう。
 くらまは?くらまから見ると急に自分の方に向かってきたあげくに横滑りして完全に進路をふさがれたのですから、これはどうしようもないでしょう。ルール的に言えば、右に舵を切って回避すべきとろを減速しかしていないのは問題だということになるのかもしれませんが、前方を左から右へ向かっている船にぶつかりそうになっているのですから、右へ逃げるのは意味がありません。強いて言えば、左ですが、これはルール違反ですし、後続の別の船(がどの位の距離だったかわかりませんが)にぶつかる可能性もあります。そう考えると減速だけは、理想的な処置ではないにせよ、それ以上は無理だったと思います。

 明るくなってからの映像を見ると第一砲塔基部周辺の甲板もゆがんでますね。フレームいったかなあ・・・・うーん、するときびしいでしょう。ヘリコプターのプラットフォームとしては使えるかもしれませんが。
 くらまの後継は今年予算化される予定の所謂22DDHの2番艦ですから、予算化が平成24年度。まだまだ先です。こうなるとひえいを延命して、いせと交代するしかないかもしれませんが、ひえいはひえいで、古いですからね。海自の保守ならまだ使えるとは思いますが・・・・痛いです。修理するにしてもしらねの時と比べても修理箇所は相当広範囲に及ぶでしょうからかなりの時間と費用がかかりそうです。コンテナ船の所有会社に賠償請求できるのかしら??評価額は10億だからそれ以上は保険は出ません、とかいう話もあるのかなあ?うちのAWみたいな古い普通の国産車だとそう言われて修理代も出ないことがしばしばありますが。

10/30/09'追記
 その後の報道によると、追い越そうとして対向車線にでてぶつかったというよりも、前の車にぶつかりそうになってとっさに左へハンドル切ったら横向いてしまい、そのまま対向車に激突、という感じなようで(苦笑)。


 

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AVIC-T10

 サービスをほめたパイオニアですが、修理が終わったので、前に案内がきていたT10のアップデートをやってみました。やるためにサイトにアクセスしたらPDFの51ページの手順書を読めと。そんなあほな。たかがアップデートで大げさな・・・・と思ったのですが、これが大げさではありません(苦笑)。
 ざっと手順を書くと以下の通りです。

 1.32MBのファイルをダウンロードして、SDカードに入れてT10にいれる。
 2.それが実行されて更新の準備が終わる(結構かかりました。10分位)。
 3.次にPCにアップデートのためのプログラムをダウンロードして導入。
 4.付属のUSBケーブルでT10とPCを接続し、接続状態を確認する
   この時、T10側で準備が出来るまでまた15分程度かかる
 5.確認後、キーの購入手続きをして、更新ファイルをダウンロード。
   3GBほどあるので、結構かかる。放置していたので時間不明
 6.USBケーブルでアップデートファイルを転送(1時間位?放置していたので不明)。
 7.アップデートを実施。これも30分以上かかる。

  とまあ、SDカードを使ってファームウェアか何かを先に更新して、それから地図データをUSBで更新という手順ですが、時間かかりすぎ。更に言えば、なんでSDカード?USBケーブルは付属してました。なら、最初から全てUSBケーブル経由で転送で良いのではありませんか?なんだか、やっていた手順からするとケーブルは付属しているものの、USB転送は購入状態では出来ないようにも思えるのですが・・・・・。

 更新を開発段階で考慮していないのなら仕方ないでしょうが、それはないでしょう?カーナビに更新はつきものですから。

 SDカードを持っていない、またはPCからSDカードへデータ転送出来ない人はどうするのでしょう?私はデジカメをSDカードリーダー(ライターか、この場合)に使いましたが。ただ、S620ではこれは出来ません。カメラ・スキャナ扱いになるので読み出されるだけで、S620内蔵のSDカードを大容量記憶装置として認識しませんので、書き込み出来ませんから。
 サービス(保守)部門は良いですけど、開発はアホです(苦笑)。

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最近壊れてばかり

 人間もいまいちで、ちとまた気持ちが沈んでましたが、壊れたのは人間ではなく、家電です。
 オムロン電動歯ブラシが壊れました。スイッチの動作がおかしくなり、ついにはまったく反応しなくなりました。販売店経由でメーカーへ修理依頼中。なお、保証期間内です。オムロンのはどうもこの手のトラブルが多いようですね。その前につかっていたソニックケアは頑丈で壊れなかったのですが、使用機種に対応したブラシの販売が終了したようで、見つけられなくなったので買い換えたのですが・・・・今度壊れたら、買い換えましょう。なお、修理に出して10日経過していますが音沙汰ありません。

 次にAWにつけていたパイオニアのポータブルカーナビ(T10)が壊れました。突然、画面が真っ白になって、電源スイッチのオフオン、バッテリーおよびACアダプターでも症状変わらず。バックライトはついていますが、LCDのシャッターが全開のままのようです。これは通販で買ったので、メーカーに電話したら、宅急便を使って引き取りにきました。翌日の午後にはメイン基板交換しました、明日発送しますと電話があり(留守電にメッセージ)、午後に配送されたので受け取れませんでしたが、正味三日で完了です。これも保証期間内でしたので、修理代そのものはかかりませんが、往復の送料はユーザー負担。1680円。まあ、でも、この早さが毎回得られるのならいいでしょう。ただし、この辺、保証のコストに入れておくと、なおユーザーの満足度は上がるのですけどね(結果的にはユーザー側が薄く広く負担するだけ)。まあ、価格競争が激しいので少しでも削りたかったということか。

 で、ニコンのS620も不調です。時々フリーズします。オートパワーセーブモードに入って復帰しないように思えます。バッテリーの抜き差しで復帰しますので、とりあえず使っています。現象を意図的に出すことが出来ないので、時間がかかったあげくに再現せずになりかねませんから。今度でたらそのまま復帰させないで修理に出す予定です。

 最後(にして欲しいなあ)に東芝のHDDレコーダーがおかしくなりました。こいつは馬鹿でとっとと捨てたいのですが、とりあえず動いていましたから、そのまま使っていました。そうしたらHDDへの録画が出来なくなりました。そういえば、最近、録画失敗事件が何度かあり、留守録設定忘れたのかと思っていましたが、この前兆だったようです。
 DVDへの録画や転送は出来ます。ファイルの削除は出来ますし、再生も問題ないので、HDDがおかしいという訳でもないようです。試したら、個人撮影のビデオファイルのHDDへのコピーは出来ました。だから、コピープロテクトか何かHDD自体ではなく、その辺がおかしいようです。これは仕方ないので現役引退予定です。HDDにため込んでまだ見ていないのがあるので、廃棄はしませんが。

 なんなんでしょうね。余り家電製品が壊れることはなかったのですけど、ここ一ヶ月程度で立て続けにおかしくなってしまいました。

 HDDレコーダーは至急、新人をつれてこないといけないのですが、どうするか悩みます。なにせ、私はDVD-RAMが基本です。東芝はくさっているのでもう使いたくありません(例えば、番組表で20時から21時の番組と21時から22時の番組の録画セットが出来ない。重なっていると文句を言われる!)。そうなるとこれまた嫌いなパナしかありません。仕方ないなあ・・・パナにするかあ・・・・。




 

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民から官へ

 民主党政権が動き出してから、一ヶ月程度経過しました。個々の政策への文句はありますが、言い出すと(書き出すと)きりがないので、それはやめておきます。
 全体的な流れだけについて述べます。民主党の意図はどうであれ、結果的には、小泉政権が唱えた「官から民へ」の逆の「民から官へ」を行おうとしているように見えます。民主党自身はそんなことはないというでしょう。自民政権は官が企業を支援していたのに対して、民主党は国民(人)を支援するのだというでしょう。
 それは間違いではないとは思います。ただ、小泉政権はその従来の官需で企業を支えていたのをやめて、民間企業の邪魔はしないから自分でがんばってください、政府はもう支援するのはやめます、ということだったと理解しています。小泉元首相の意図は別にして。だから、政府はもう当てにならない、だからがんばらないとつぶれると、各企業はがんばったのです。結果的に、所謂格差も生じた部分もあるでしょう。そして、従来のやり方がよかった勢力が小泉退陣後、盛り返して、骨抜きになっていって、結果的に自民党政権の崩壊を招いたと考えます。
 民主党政権は官需で企業を支えないという点から言えば、小泉政権と同じかそれよりも更に進めているようにも見えます。もっとも、それは所謂、公共事業に限られるようで、それ以外の部分では必ずしもそうとも言えませんが。
 いずれにしても、企業を支援して間接的に国民を豊かにしようとする従来の自民党路線(自民党が本当に国民を豊かにしようとしたのか?という批判があるかもしれませんが、少なくとも過去はそうなっています。それが駄目になったのは早くてもバブル崩壊以降でしょう)から直接国民を支援するのが民主党のやり方ということでしょう(そうでないように見える部分も多々ありますが、一応)。
 一見、これは正しいように見えます。間接的に支援するよりは効率は良いですから。ただ、これは輸血で支えるようなものです。輸血をやめた時、果たして患者は助かるでしょうか?
 企業を官が支援するのが良いと言っている訳ではありません。そうではなく、国が国民へお金を出せば、それで豊かになるのか?と言っているのです。
 民主党はそれにより内需を喚起し、内需拡大により経済成長するのだというかもしれません。でも、それは果たして、本当に可能なのでしょうか?官からの輸血が途絶えても、そのまま内需は拡大し続けるのでしょうか?

 国がやるべきことは、経済が発展していける仕組みを作ることです。一時的な救済策、経済対策は必要ですが、それはあくまで一時的なものであるべきです。官需によらない経済発展を可能とする仕組み・体制をつくることが国の責務であると考えます。所謂、セーフティネットの制度は必要ですが、それもあくまで一時的な救済策であり、本質的には個々の国民が自分で豊かになることが必要であり、その努力をする人には機会が与えられる仕組みをつくることが国が本来やるべきことです。

 子育て支援は良いでしょう。子供への投資は未来への投資ですから。それだけは認めます。批判はあるでしょうが、国の福祉政策の中心は高齢者から子供へシフトすべきです。将来を担う子供が増えれば、結果的に高齢者の福祉も守られるのですから。高齢者の福祉は守られても、子供を産み育てる意欲がない社会になれば、その社会は滅ぶだけです。

 なんでもかんでもやるお金はありません。だから、直接支援は絞り込んで、体制作りに重点をおくべきだと思います。そして、どのような体制を作るかを示すのが国家戦略室とやらの仕事でしょう。

 なお、高速道路無料化は、民営化した道路公団を、官営に戻すことに他なりません。収入なければやっていけませんから(SA/PAの売り上げだけではくっていけません)。郵政民営化の撤回も同じです。少なくともこれらは、民から官へではなく、官から民へでしょう。道路は国民の直接支援だというかもしれませんが、そのために官がふくれることになりますよ。

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マークX

 新型マークXが発表されました。え?おまえには関係ない車だろうって?ええ、確かにその通りです。ただ、取り上げたのには理由があります。以下を見てください。
http://gazoo.com/campaign/200910_01/interview02.asp
 乗り味を追求したと書かれています。これを読む限りは、乗り心地がよさそうに思えますが、さてどうなんでしょう?先代のマークXは、硬くて駄目でした。

 次世代相方車の候補と称して冷やかしにいってみるかな?でも、この大きさでは相方車にはならないのですけど(苦笑)。

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手作り味噌

 春前に仕込んだ味噌を少し遅くなりましたが、取り出しました。表面は黒くなっていてまずいかなと思いましたが、表面だけでした。ここは発酵が進みすぎたようです。でも、中身は大丈夫でしたし、なかなか良い感じに仕上がりました。
Miso1 Miso2 Miso3

 相方は気に入って、今後は味噌は家で造ると張り切っています。(^^)

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デジカメと銀塩カメラ

 先日の九州旅行にはS620しか持っていきませんでした。D40はデジイチとしては比較的軽いとはいえ、S620と比べると大きく重くてかさばるのでやめました。ホワイトバランスのおかしい写真が時々あるのはそのせいです(これでもそれなりに調整はしたつもりでしたが)。

 まあ、しかし、旅行に限らず、結局、ほとんどの場合、S620を使っています。D40を使うのは公園やイベントで撮影するぞ!という時だけです。私にはコンデジの方が向いているようです。何せ、小型軽量で胸ポケットに収まりますから、気軽にぱしぱしとれます。 
 おまけにこれのレンズシフト式手ぶれ防止機能が強力で、博物館などのフラッシュ禁止の場所でも平気で撮影出来ます。ま、ホワイトバランスがおかしいことがあるニコンのコンデジの悪癖はありますが・・・。後、起動が能書き通りには早くないのも不満です。

 とかいっていたら8月後半に新型のS640が出ました。これは起動も改善され(画面が出たら撮影出来る。S620は画面がでているのにすぐには撮影出来ない)、ホワイトバランスも改善され、AFも速くなったとか。やられました。
 で、自分のカメラが欲しいと相方が言いだしたので、S620を譲ってS640を買おうかと思ったのですが、店頭で色々触らせたらファインダーがついているのが良いと言いだしました。コンデジでそんなのはほとんどなく、外付けは面倒なので、結果的にはニコンのP6000しかありません(キャノンのは重いと不評)。S620->S640ではなく、P6000追加購入になりそうです。でも、これもそろそろ新型が出そうです。難しいところですね。まあ、新型出たら値段は上がるから(実売価格は少なくとも)、P6000でもいいのかな?私の不満は相方には余り関係ないし。

 D40というか、タムロンの28-300mmのレンズですが、やっぱりAFが迷う時があります。それとレンズ未装着警告が出たり、シャッターが切れなくなり、電源オフオンしないと復帰しなかったり。噂通りです、タムロン(苦笑)。レンズそのものの性能は私には必要にして十分なんですが・・・・。

 画質はそれなりで良いので、信頼性が高く、AFが速い高倍率レンズはないものでしょうか。フジからS200がでたし、私はそっち系が良かったのかなあ。

 あ、そうそう。義父から古い銀塩カメラをもらった・・・というか、預かりました。時々シャッターが切れなくなるそうで、息子=義弟から使わなくなった銀塩の一眼レフをもらうといっていたので、使わないのならくださいといって、もらってきました。
 ただ、このカメラは相方が小さい頃から使われているもので、まさに、相方の家の歴史を記念し続けてきたものです。だから、もらったのではなく、預かったのだと私は思っています。
 義弟の一眼レスは樹脂のボディで軽いのですが、義父のこのカメラは金属製でずっしり重いです。AFなんてなく、フォーカス、絞り、シャッター速度、全てマニュアルです。が、義父に言わせると簡単でいいと。新しい(といっても5,6年前のかな?)一眼レフは難しいといっていました。こっちはオートモードにしておけば、シャッター押すだけで撮影出来るのですけどね。私が車はATは難しい、MTは楽だといっているのと同じようなものなんでしょうね。
Pentax1 Pentax2 Pentax3

 時々シャッターが切れないといっても、どうも寒いときだけみたいで、暖かいと問題ないようなので、時々使ってみようと思います。うまく撮影出来るかは?ですが。絞りとフォーカスはともかく、シャッター速度の設定が適切に出来るかどうか?ああ、そうか、先にD40で同じ被写体を撮影してそのデータを使えばいいか。つまりD40を測定器にするのです(笑)。

 ちょっと残念なのは、ニコンではなく、ペンタックスだということ。ニコンならレンズ使えたのですけどね。義弟の一眼レフもペンタックスでした。

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ホーバーフェリー休止

 大事なことを書き忘れていました。旅行中ニュースで大分空港と大分市を結ぶホーバーフェリーが赤字に耐えられず、10月で休止(会社は清算)すると報じていました。名前で分かるかもしれませんが、これは日本で唯一の商用ホバークラフトです。
http://www.oitahover.co.jp/
 大分空港は当初は大分市にありましたが、後に国東半島の東側に移転しました。この時、空港まで鉄道はなく、一般道しか通じていなかったため、大分空港と大分市を結ぶ高速フェリーが就航しました。もろもろの条件によりホバークラフトが最適だということになり、日本では珍しい商用ホバークラフトが就航したのです。
 しかし、近年、大分空港へ高速道路が接続されたため、高速バスの利用者が増え、ホバークラフトの利用者が減少、赤字がかさんでついに倒れたという訳です。

 一応、大分県出身ではありますが、中津なので今まで関係ありませんでしたから乗ったことがありません。大分空港から大分市へいってもしかたありませんから・・・というか、大分空港自体、利用したことありません。最近は北九州、以前は福岡空港を利用していました。JRの急行と地下鉄で1時間半程度で福岡空港までいけます。実家から駅まで歩いて10分。待ち時間合わせても2時間はかかりません。これは今の住まいから羽田まで電車を乗り継いで行くのと比べて20分ほど長いだけです。

 ちょうど別府に泊まったので乗りに行きたかったのですが、相方の同意が得られず、断念しました。運悪く悪天候であったこともありますが・・・。しかし、せっかく最後にホーバークラフトに乗る機会があったのに、逸しました・・・。

 行けるのであれば、是非乗りにいってみて下さい。この先、日本でホバークラフトに乗ることなんて、自衛隊隊員でなければないのですから。害出動でLCACが使われれば別ですが、そういう場面に遭遇する可能性は極めて低いです。

 なお、現在使われているMV-PP10はてっきりガスタービンだと思いこんでいましたが、ディーゼルエンジン4基なんですね。4機(船扱いだから4艇?)使用されていますが、今後のどうなるのでしょうか?運行は再開が無理でも1機はどこかで保存展示してもらいたいです。

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FT-86

 昨日少しふれたFT-86について書きたいと思います。
http://www2.toyota.co.jp/future/report/report3.html
 このまま発売される訳ではないでしょうが、内装は別にすれば、SV3->AW11位の差で出てきても不思議ではない位に見えます。デザインは好みがあるでしょうが、最近のマツダや日産のデザインと比べれば遙かにましです。
 ただ、ハッチバックだそうなので、それは嫌かな?ピー次郎で更に嫌いになりました(苦笑)。86みたいに2ドアと3ドアの両方あれば良いですが・・・・無理でしょうね。なお、86だと私が欲しいのは2ドアトレノのGT-Vです(笑)。ここ、笑ってね!
 話を戻して、元々はインプレッサのプラットフォームを流用して、簡単に言えば、フロントのドライブシャフトを外してFR化したものが出てくるのだと思っていましたし、最初の発想はそういうものだったのでしょう。なので、アルテを2ドアにした位の大きさを考えていました。
 ところがFT-86は全幅こそ1760とやや広い(が、今のこの手の車としてみればそう広くはない。ゴルフだって1760)ものの、全長は4160で、SWと大差ありません。上から見ればゴルフよりも小さいです。ロードスターよりは大きいものの、2+2であることを考えれば、概ね妥当な大きさでしょう。
 幅は5ナンバーサイズが良いですが、トレッドもその分、広がっているのなら、運動性重視で考えてよしとしましょう。数値は公表されていませんが、前が1500程度、後ろが1520程度でしょうか?とりあえず平均値で1510としておきます。ホイールベースは2570だそうですから、ホイールベース/トレッド比は概ね1.7前後でしょう。2シーターのスポーツカーでは1.6が黄金比率とされていて、運動性と安定性のバランスが取れると理解しています。AWやボクスター・ケイマン、それから歴代フェラーリのほとんども1.6です。エリーゼやロードスターは1.6よりも小さく、安定性よりも運動性を重視した性格と言えるでしょう。
 1.7は2+2のFRとして見ると妥当なものでしょう。十分、運動性を考慮したものであると考えます。

 エンジンは2LのNAらしいですね。まあ、200馬力位は期待しましょう。問題は車重です。200万円台で販売と言われていますから、高価な素材は使いにくいでしょうし、1200kg台でしょうね?1100kg台に収まれば素晴らしいですが・・・。概ねSWのNAと同等の動力性能(トラクションの差でSWの方が加速は上かも)でしょう。
 タイヤと電子制御の進化を考えると、例えば、筑波のラップタイムはSWよりも速くて、1分10秒台か、10秒を切る位でしょうか?

 ただ、こうなってくるとなんで水平対向エンジン?という気もしてきます。低重心といっても、スバルの車を見ると意外と重心高いですしね。全長が短くなるものの幅は広くなるのでいろいろ面倒もありそうです。MRにしてしまえばよいのでしょうけど。
 でも、今、トヨタにこういう車に適した軽い直四のエンジンがないというのはありますね。2ZZ-GEは終わっていますし。オーリスRSの2ZR-FAEじゃ物足りませんし(147ps)。消去法的にスバルのエンジンにせざるをえなかったのでしょう。

 最大の問題は我が家と縁がなさそうだということでしょうか(苦笑)。まあ、2011年末発売を目標にということですから、2012年のピー次郎の2度目の車検のタイミングで、費用がかさみだすようなら、一度乗って見るのも手ではあります。でも、やっぱり今度はロータスにしたいですからね。まあ、エヴォーラは中古でないと買えませんが・・・。

 後はこれベースのカブリオレがでたら・・・って出ないだろうなあ(苦笑)。そっちならまだ相方にも受けますが。IS250CのMTの方がまだ可能性が高そうです(相対的に、ではありますが)。

 自分で乗ることになるかどうかは分かりませんが、楽しみな車です。

 あ、それと、Zロードスターも発表されましたね。Z34はちょい乗りで乗り心地が良かったのですが、屋根がとれたらどうでしょう?後は幅が広すぎるのでうちの車庫では乗り降りがつらそうです。STにはエアコンディショニングシートがついていますが、ロードスターならこれがいいですね。シート以外も違うとはいえ50万ほど高いですけど(苦笑)。

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iQ

 レンタカーで5日間走ったのですが、ある一点を除けば、予想以上によかったです。CVTですが、DSB(ドライブ、スポーツ、ブレーキの意味かな?)のレンジ切り換えでそれなりにマニュアル風運転も出来ます。そのCVTは省燃費にふった設定のようでDで、高速巡航していて平地でアクセル開度が小さいと回転をどんどん下げて、1000回転程度まで下げます。ノッキングするかしないかというぎりぎり位まで。こんなのは初めてです。CVTならではなのでしょうね。速度が変わらず回転だけ変わる感じはあえて段差をつけている感じがして違和感は減りました。じわじわと変わるのではなく、とんとんと変わる感じがします。
 試乗した時には固く感じた脚も特に不満はありませんでした。姿勢も安定していますし、乗り心地もまずまずです。無論、ホイールベースが短いので路面状況によってはある程度ピッチングも出ますが。
 相対的にトレッドが広いため、コーナーは結構いけます。相方リミッターさえなければ、結構なペースで走れそうです。1Lなので、上りはややつらいですが。そのエンジンですが、アイドリング中は三気筒なので振動が出ますが、走っていると気になりません。
 総じて、プレミアムなんて言うといまいち質感が足りませんが(エンジンの振動含めて)、そういうのを忘れれば、スマートよりははるかに良い車です。
 ただし、ファブリックのシートは駄目です。試乗した時はレザーパッケージでしたのでシートは問題なかったのですが、今回のファブリックシートは腰から上は良いのですが、座面が落ち着きません。中央部が盛り上がっている感じがして、左右のどちらかに体が傾きます。これさえなければ良い車だと思います。まあ、疲れるとか腰が痛くなる訳ではないので、このクラスの他のレンタカーよりはましですし。
 もちろん、荷物は大して積めませんけどね。リアシートを倒さないと旅行かばんすらトランクには入りません(苦笑)。シートを倒しても、お土産を色々買っているうちに一杯になってしまいました(お土産はまとめて宅急便で発送しましたが)。でも、これはこの車のコンセプトから言えば問題ないでしょう。

 燃費ですが、二度給油しましたが、よくわからない結果になってしまいました。
 給油1回目、走行距離377.5km、給油量26.7l、 燃費14.1km/l
 給油2回目、走行距離124.8km、給油量4.2l、燃費29.7km/l

 2回目は空港最寄のスタンドがセルフでした。セルフだと普通の場合と比べると給油量がやや少なくなります。ぎりぎりまで入れられませんから。多分、2l程度は少なかったのではないかと思います。仮に実際の消費量が6.2lであったとすると、燃費は20.1km/lです。

 1回目はレンタカーが返却される前にどこでどういう風に給油されたかが分かりません。仮に同じスタンドで入れたとすると2l程度少なく、そこから、8kmは走行しています。ですから、実際には385.5kmで、24.7lと考えるべきかもしれません。これだと15.6km/lです385.5+124.8=510.3km、24.7+6.21=30.9l。燃費は16.5km/lです。まあ、こんなところでしょう。カタログ燃費と比べると田舎道が多かったことを考えるとやや悪い、かな?まあ、それでも絶対的には悪くはありませんね。

 それと田舎ではiQはまだ珍しいのか目立ちます(笑)。駐車場にとめておいたら観光バスから降りてきた人らがたかって見ていました(笑)。それと最終日、小父が夕食につれていってくれましたが、そこのお店の人もこれがiQですか?と色々聞いてきました。ここらでケイマンに乗るよりも目立ってます。(^O^)
 この写真もよく見ると振り返って見ている人がいます。
Iq
 iQ、なかなか良いです。これでファブリックシートが改良されると良いのですが。追加された1.3lにはまだ乗ったことがありませんが、アイドリングの振動は減っていると思われますので、1.3lのレザーパッケージなら、お勧め出来る車になっていそうです。燃費は多少悪化するかもしれませんが、動力性能に余裕が出る分、上り坂でのアクセル開度が減るので、大差ないかもしれません。

 MTのiQにも試乗してみたいですが、100台限定では試乗車はないでしょうね。今回の限定車が好評で、将来、一般グレードにもMTも追加されると良いのですけど・・・でも、FFだから、結局、買えないか。我が家で買うとしたら相方のゴルフと入れ替えですから、CVTですね。アイドリングストップ機能付きの電制MTなんてのが出たら、相方車用にちょうど良いのですけどね。長距離巡航は当座、ピー次郎が担当しますから。

 パワーウェイトレシオだけみれば、iと同じ位ですが、どっちが良いでしょうね。ターボがついてしまうもののMRのi、FFだけどNAのiQ。相対的にロングホイールベースのi、相対的にワイドトレッドのiQ。街乗り+ちょっと高速走行車としていい勝負をしそうです。幅が狭い分iが狭い道は有利ですが、iQの回転半径の小ささもなかなかのものです。荷物はiの方が積めるかも?シートはまあ、iQかな?燃費はiQがよさそうです。

 そういえば、オーリスにMTのRSが追加されました。スバルクーペと私が呼んでいた車もFT-86という名前のショーカーが登場。しっかりMTで、トヨタ自身が86の再来をうたっています。MTが絶滅寸前だったトヨタ、MT復権です。社長交代のおかげでしょうか?だとしたら長く務めて欲しいものです。(^^)

 

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九州へ5

 朝食はわりとシンプル。我が家はこれで良いのです。ただ、やはり味付けが全般に濃いかな?
100409asagohan
 前日は到着が遅く、暗かったので良い写真が撮れませんでしたが、部屋からはこんな景色が見えます。崖沿いにある宿です。
100409asa1

 チェックアウトして車に荷物を積み込んで、ふとみたら、屋根から水蒸気があがっています。車にも露が落ちています。それが太陽の光で蒸発しているんです。
100409hotaru
 向井側にあるのが折戸温泉。
100409oridoonsen
 で、中津へ。1時間ほどで到着。車を中津城(中津公園)にとめて歩いて回りました。お城は後回し。先に歴史民俗資料館へ。
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 ここは無料です。外に細川時代に整備が開始された水道についての展示がありました。黒田と小笠原の間で、何故か影が薄い細川時代ですが、無視して良い訳ではありませんね・・・・って、まあ、半分忘れているというか、無視しているのは私なんですが(苦笑)。
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 展示物はありがちなものばかりではありますが、弥生時代からのもろもろがあります。言い換えるとここは昔から人が住んでいた土地だということです。入ってすぐに戦時中(WW2)関係の展示。おもしろいポスターがありました。
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 中津の年表の中に奥平になった頃に人口が10万人弱だったそうです。今の中津市は約8.6万人です。領域が違うから直接比較は出来ませんが。なお、奥平10万石ですが、そのうち中津は6万石。残りは飛び地です。その前の小笠原の時代に不祥事があり減らされたためです(減った分は天領になった)。6万石で10万人。1万石で250人の軍役を適用すると、1500人ですから、1.5%の動員率です。妥当なところでしょうね。石高と人口は必ずしも比例しませんが。
 これは踏み絵です。教科書などによく載っているのとはちょっと違います。
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 2階は江戸時代が中心です。嫁入り用のひな人形は撮影禁止でした。和傘作りが盛んだった町なので、その道具の展示。これは元々和傘屋だった我が家ではなじみのものです。
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 当世具足がありました。胴は錆びてましたが。鉄砲や槍なども少し。耶馬渓鉄道関係の展示も。
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 一通り見て、次は村上医家資料館へいくことにしました。その前に、相方が喉が渇いたというので、どこかでお茶をと思ったら、そばに英会話教室が出来ていたのですが、そこにカフェの表示。そこにいってみました。田舎ではしばしば悩まされるのですが、ここは禁煙。安心できます。コーヒーとパンプキンケーキのセットで650円。まあまあだす。ランチもやっているようですね。今度はお昼はここでいいかも?

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 歩きながら、村上医家資料館へ。ある同級生の家は外科だったんですが、そこがきれいな建物に建て替えていました。看板を見たら、院長の名前は同級生にかわっていました。あいつ、ちゃんと医者になれたんだなあ。良く免許とれたなあ。医者の試験って、意外と簡単なのかな(笑)。こんなのに建て替えて儲かってだねえ、X君。
 で、通りに最近、色々と看板や表示が出来ています。昔はこんなの無かったのですが。まあ、良いことです。ちょっと迷って探してしまいましたがつきました。
 村上家というのは昔から中津で医者をやっている家で、その子孫は今でも病院をやっています。その古い家を資料館にしています。
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 残念ながら撮影禁止です。ただ、詳しい説明をしてもらえました。受付がある場所は当時の待合室で、園となりが診察室。診察台は竹で編んだベッドでした。
 解体新書の話などしてくれました。解体新書の実質的翻訳者は中津の前野良沢なので。有名な表紙はターヘル・アナトミアのものと思われがちですが、実際には違います。単なる翻訳書ではなく、当時、入手出来た色々な書籍を元にしたものです。それと奥平昌高が作らせたオランダ語辞書のバスタールド辞書などもありました。
 村上家の九代田長は増田宗太郎と一緒に大分県初の田舎新聞を出版したそうですが、当時のそのうれしさがよくわかる手紙が展示されていました。増田宗太郎はその後、西南戦争で中津隊を率いて参戦し、戦死したので、創刊一周年(だったと思いますが)の記念行事をした際に増田宗太郎の追悼ではないかと警察ににらまれてそうではありませんということを書いて警察へ提出した釈明書が残されていました。
 そして、多分、八代春海だと思いますが、軍医として官軍の一員として戊辰戦争に参加しています。この時の官軍の旗があり、これだけ頼み込んで撮影させてもらいました。
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 庭には当時の麻酔に使われた朝鮮朝顔が栽培されていた。花が朝顔に似ているものの実際には茄子科だそうです。
 土蔵へ。これは高野長英がかくまわれたとされる場所です。色々な本のオリジナルや当時の写本が展示されています。結構むぞうさに(苦笑)。戻って大正から昭和初期ごろの薬やらなんやら。結構、時間がかかりました。
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 もう一カ所、分館とも言える大江医家資料館があると聞いて、地図をもらって行ってみました。昔はそんなのは無かったのですが。車で移動するような距離ではないので、街を歩きつついきました。
 昔栄えた商店街のアーケードは半分無くなり、残っている側もシャッター通りになりかけて寂しいものです。街の中心部が移動したためですが。名前の通り、お寺が多い寺町を抜けて行きました。赤壁で有名な合元寺(黒田考高が宇都宮一族を謀殺した際に家臣がここで殺されて、その時に血が白壁に飛び散って、以来、塗り替えても赤い血の色が浮かび上がってくるので、赤く塗ったという伝説。ま、実際には白を塗ったら赤が透けて見えたのを気持ち悪がって、赤に塗っただけなんでしょうけどね。)もここにあります。えらく立派な門になってました。もうかってるんですねえ(笑)。 
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 で、15分も歩かないうちにつきました。運動会らしい声が聞こえています。我が母校、北部小学校で運動会をしているようです。
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 ここでも、説明してくれまた。ここも代々医者をやっていた家ですが、わりと最近、市に寄付されて、改装して資料館になったそうです。それで知らなかったんです。村上と比べると内容の程度は落ちます。ここも中は撮影禁止。
 おもしろかったのは、明治時代に書類で、大日本帝国大分県豊前国中津町と書かれていたことです。これが中津人ですねえ(笑)。裏には薬草園があるということでしたが、ハーブ類も多く、当時使われていたものかどうかは?
 で、相方がのど乾いたというので、歩いていたら、朱夏という和傘工房がやっているお店が出来ていてそこでお茶しました。ちゃんとしたコーヒーでしたが、値段もちゃんとしていました(苦笑)。
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 http://mitene.x0.com/wagasa-syuka/10ryouri/10ryouri.html

 傘工房はこっち。今回は時間がなくいきませんでしたが。

http://mitene.x0.com/wagasa-syuka/index.html

 中津は昔から和傘の生産が盛んな土地でしたが、時代の流れて生産者がどんどん減っていき(そのうちの一人が私の祖父)、最後は1軒だけになってしまいました。そこも高齢と後継者がいないことにより、ついには止めてしまい、中津に和傘作りをしているところが無くなったのです。それを残念に思った有志が和傘作りに挑戦したのです。最初は福沢旧居のそばでやっていましたが、はっきり言えば、素人が勝手も分からずにやっていた状態でした。実家に残っていた道具や材料を提供したのもその頃です。ようやく軌道に乗ったようで、商売になってきたそうです。
 で、気が付いたら15時前で、中津城を見る時間どころか、実家の中の様子を見る時間も無くなりました。残念ながらまた今度です。中津城は外からざっとみました。堀と石垣は本物ですが、上に載っている天守閣は鉄筋コンクリート製の模擬天守です。中津城の天守閣はそもそも無かった有ったと議論になっており、少なくとも初期を除けば天守閣が存在していないのは確かです。御殿と呼ばれる殿様のいる建物はありました(が、西南戦争のおり、増田らが放火し、焼失しました。もったいない。)。

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 本丸の跡地は広場になっていて、祇園祭りの時に山車をここで練り回します。普段は駐車場です。神社(中津神社)もあります。

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 神社があるので鳥居があります。写真の右側の鳥居は明治以降に石垣を切り崩して作った道路にたてられたものです。本来の門は左奥に見える鳥居の部分です。

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 昔、学校を建てるために壊された石垣が復元されています。学校そのものはもうずいぶん前に移転しています。我が母校です。城の南側にあったので、城南中学。でも、ここにあったのは昔のある短期間だけで、その後、城の北側の中州へ移転しました。私が通っていた時も中州です。だから、城の北にあるのに城南中学校とはこれいかに?と良く言っていました。そうしたら、数年前、なんと城北中学校と改名してしまいました。北にあるのに城南というのがおもしろかったのに。何故か、校歌も違う歌になっていたし。

 二個所親戚回りをして北九州空港へ向かいました。あ、伯父が退職したのですが、従妹が仕事をやめて普段ごろごろしているといけないといって、こんなかわいい子を送りつけていました(笑)。かわいくて仕方ないようです。まだ、三ヶ月とのこと。

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 帰りの飛行機も737-800。ただし、行と違って新しい機体のようでした。こうして四泊五日の九州旅行は終わりました。
 5日目の走行距離は98km、走行時間は173分、平均時速は34.0km/hでした。5日目はちょっと走ってとまってを繰り返してしまったので平均時速が落ちました。
 5日間で、走行距離510km、走行時間730分、平均時速は41.9km/hでした。

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九州へ4

  やっとすっきり晴れてくれました。泊まった部屋はこんな感じ。
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朝食は軽め。良かった。それでもついごはんをお代わりしてしまいます。
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 さて、宿を出て富貴寺を見に行きました。大堂が国宝なんですが、これが国宝?というようなものでした。なんというか、ぼろいです。12世紀に建造されたと言われています。中は撮影禁止でしたが、壁に消えかけているものの絵が描かれています。

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  県立歴史博物館に再現されたものがあるそうです。
http://rekisihakubutukan-b.oita-ed.jp/
 回りには色々古い石碑やら石仏らしいのやらが沢山あります。正確にどれが何時の時代の何かは分からないのもあるようですが。
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 隣に本堂。こちらは時代は新しいもののようです。ただ、宿やら食堂まで経営している位なので、さぞや立派な・・と思ったのですが、田舎のちょっと大きめのお寺でした。
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 バスがきて観光客がぞろぞろおりてきました。横から入ったので帰り際に左右に石像のある門を見て帰りました。
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 午後から中津で法事ですが、その前に安心院に寄り道しました。いいちこの三和酒類がやっているワイナリーを見学しました。ここもそれなりにバスがきているようです。
http://www.iichiko.co.jp/comp/factory/ajimu.html
 ワイナリーの設備自体はありがちなものですが、古い昔のワイン造りの道具を展示していました。別にここで昔使っていたのではなく、欧州などで買い求めたものでしょうが。
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 展望台へあがってみました。見晴らしは良いのですが、遠くはややかすんでいるのが残念です。
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 降りて試飲。もちろん、私は運転手ですから相方が飲みました。すぽーんという発泡性のワインが良かったというのでそれと白を買いました。
 併設のカフェで、期間限定チョコレートパフェを食べました。相方はブランデーソフトクリーム。美味しいといっておりました。が、ソフトクリームは350円。そして私の食べたパフェはこれで400円です。満足満足。
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 さて、中津へ。途中、新しい道が結構出来ていてオロド来ました。もっとも、ここを実際に自分で運転して走ったのは初めてなんですけどね。(^^;宇佐神宮や県立歴史博物館はまたこんど行くことにします。
 妹と約束した待ち合わせ時間には少し早いので、福沢会館(あ、いまはそう言わないのか。旧居の横に昔、小さい公民館みたいなのがあり、そこを福沢会館と読んでいたので、つい。今はそれはなくなり、売店と食堂ができています)。
 会社用のお土産を買うつもりでしたが目的の品がないので、駅のお土産売場へいこうと思ってでたら・・・義弟の車がとまっているのを発見。合流して早めにお寺へ。法事を済ませました。
 お昼をうどん・そばのお店で済ませました。高級なお店ではありませんが、安くてボリュームがあって美味しいので地元では繁盛しているお店です。うどんを食べました。
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 相方が唐揚げを食べたいというので、妹夫婦もいるので頼みました。これで500円。中津で唐揚げといえば、鳥の唐揚げです。私は食べませんが。
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 妹夫婦と別れて、お土産を買いに中津駅へ。こっちには目的の品がありました。
 そうこうしていたら遅くなったため、今夜の宿へ移動です。奥耶馬渓の月のほたるという小さな宿です。中津市内から一時間位でした。宿自体にはお風呂はありませんが、道路をはさんで向かい側にある折戸温泉を利用出来ます。ただし、温泉といっても、地下からぼこぼこと沸いてくるお湯を使った銭湯よりも小さなものです。宿に泊まっている人を除けば地元の人しか利用しないようなもので、設備はとってもシンプルで私はちょっと(苦笑)。
 大きな窓から見える景色はよく、ちょうど十五夜のお月様がきれいに見えていました。宿の名前通り、蛍を見ることが出来るそうです。夕食は予想よりも良かったです。少々味付けが濃く、相方に言わせると飲みのおかず、っぽいですが。
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  揚げ物の中央上はどじょうの天ぷらです。これは珍しいかも?
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 なお、ここでもだんご汁が出ました。ここのは、間違いなくだんごです。でも、みそ味で我が家のだんご汁とはやはり違います。うーん、我が家のだんご汁だけ が変わっていたのでしょうか?味付けはみそではなくしょうゆで、魚のつみれも入っていましたし、かぼちゃやさつまいもは入っていませんでした。
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 四日目の走行距離は109km、走行時間126分、平均時速は51.9km/hでした。信号の少ない田舎道の移動が多かったのでペースがよかったです。

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快適・・・じゃない?ピー次郎

 本題に入る前に、江畑謙介氏の訃報を耳にしました。軍事評論家という人は多いですが、イデオロギーのバイアスがかかっておらず、言うことが信頼できる人はそう多くありません。江畑氏はそういう一人でした(全てに同意出来る訳ではないにせよ)。残念です。ご冥福をお祈りいたします。

 さて、本題。九州旅行記は今日もお休み。(^^;相方と勝沼にぶどうを買いにピー次郎で行ってきました。昨年から行っているぶどう畑というところです。値段もまずまずで、おいしいし、お店の人の感じも良いので気に入っています。
http://www9.ocn.ne.jp/~budouya/
 カーナビは八王子ICから乗れといいますが、そこまで当然渋滞するので、相模湖ICから乗りました。上りの渋滞は既に始まっています(12時過ぎの段階で)。下りも意外と交通量は多いです。
 中央道に乗ってしまえば、勝沼はすぐです。今回は、甲斐乙女、藤稔、ゴルビーを買いました。甲斐乙女はちょうど店頭になく、畑に取りに行きました。
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 はらもカフェにちょっと寄って(悪くはないけど、ちょっと高いかな、ここでお茶しました。
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 で、笹子トンネルの渋滞が始まる前に・・・と思ったがのですが、既に渋滞2kmの情報。まあ、そんなに酷くはなかったですけど、14時でこれですからね。で、そのままいけば当然渋滞するので大月から山中湖へ。ちょっと寄り道です。残念ながら富士山は雲の向こうで見えません。途中、すすきがきれいでした。
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 週末、義父のところにいってほうとうをつくって食べようということになっていたので、土産物屋でほうとうを購入。その後、ちょっとアイスを食べて一休み。
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  ほうとうの作り方を見ようと相方が手にとったら・・・あれ?これは吉田のうどんだ(笑)。また買いに行けばというと恥ずかしいというので、私が行って買ってきました。今度は確かにほうとうです。
 で、早めに帰りました。もちろん、道志道から。渋滞はないもののペースが遅く、しばしばブレーキを踏まされました。ここはATの方が良いですね。ボタン一つでシフトアップダウン出来るのでほとんどブレーキを踏まなくてもすみます。MTでもアップダウンでなるべく対応しようとしますが・・・・やっぱりちょっと面倒なので、ちょいちょいとブレーキを踏むことが増えます。ずぼらでいかんですね。鈍ってます。
 鳥屋方向へ逃げました。前を走っていたセリカ(ST202)もそっちへ。ぱっと見、マフラー含めてノーマルですが、シートだけはレカロのバケットになっていました。前がクリアになったら、これが結構速い!よっしゃ!とペースをあげたら・・・相方リミッターが作動。うう、残念。ペースをあげられません。でも、セリカは速かったです。なかなか昼間のこの辺では出会えません。今度、AWに一人乗っていたら、おいまわしちゃるから、相手してね!その後はちょいちょいと渋滞回避して帰ってきました。
 さて、本題です。先日、ピー次郎は快適だと書きました。でも、今日のピー次郎はそうでもなかったです。勿論、ピー太郎と比べれば快適なんですが・・・。なんか、日によって違う気がします。不思議だ。
 それから、やはりリアハッチががたついている気がします。がたがた音がしている訳ではないのですけど、ボディとは別にハッチだけが動いている感じがします。それから、路面との関係もあるのかもしれませんが、ピー次郎もリアが少しばたついています。ピー太郎と比べるとその程度は軽いのですが、最初は快適快適と思っていても、慣れてくるとリアに不満が出てきました。ま、この辺は、結局は911が良いと思えるように仕込んだポルシェの策略なのでしょう。
 後、特にオフセットが酷いとは思えませんが、なんかどこかにずれている気がして、やや疲れます。何がどう悪いかがわからないのですが・・・・。
 それとシフトフィールはいまいちです。特に2速はごりごりとした感触がします。2速に限りませんが。シンクロは強力で多少回転があっていなくても入ってしまうせいかもしれませんけど。足に合わせると少しシフトレバーが遠いです。
 まあ、ピー太郎よりは遙かに良いのですけどね。

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宮ヶ瀬ドライブ

 九州旅行記はちょっと一休み。相方がお料理教室で出かけたので、AWでちょっと走ってきました。どこに行こうかと思いましたが、まあ、悩んだ時はとりあえず、宮ヶ瀬です。車は多いですが、場所によっては気持ちよく走れました。ただ、宮ヶ瀬に近づいてからは車が増えて駄目でしたが。
 鳥居原にとめたら、エリーゼがたくさんとまってます。エスプリとセブン、ジネッタも。ただ、知っている車がいないし、知っている人もいないので、話かけることもできず(こう見て、人見知りするんです(笑))、しばらく眺めて帰ってきました。
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 この辺、自転車がたくさん走っていますが、それは良いのですけど、人によっては走り方が・・・・。中学生や高校生ではないのですから、併走はやめましょう。車で言えば、スポーツカーと言える自転車なんですから。道路の真ん中を走っていくのもね。自転車は端を走れ、真ん中は車が走るものだ!と押しのけるつもりはありませんけど、とはいえ、自転車が道路の真ん中を走っていると後ろが渋滞します。それは考えて欲しいものです。それからトンネルの中で無灯火も。近づくまで気がつかずにどきっとします。

 帰りにセ・ラ・セゾンへ。お昼のケーキ(笑)を買って帰りました。
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 あ、ケーキの中のスイートポテトは相方へのお土産です。さすがに四l個は食べません。

 昔は良く休日のブランチとしてケーキ買っていって、公園で食べたものです。そうそう、宮ヶ瀬からセ・ラ・セゾンに行く途中にその昔よくお昼のケーキを食べた横山公園があるのですが、その先の家に赤い前期型(2型だと思います)のAWがいました。ずいぶん久しぶりだからどうかなと思ったら・・・健在でした。(^^)
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 久しぶりのAWはやっぱり気持ちが良いです。

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九州へ3

 三日目です。朝食は少なめでよかったのですが、みそ汁の代わりにだんご汁。これが豊後風(豊後だから仕方無い)なのでいまいち。だんご汁といいつつも、だんごではなく、麺が入っていておまけに味が変だと思ったら肉入り。ほうとうやきしめんみたいなのが入っているのです。豊前、少なくとも中津では、小麦粉を練ったものをちぎっていれただんごです。やっぱり豊後の連中は少しおかしい。なんでこんなのと同じ大分県だと言われないといけないのやら。ま、ほうとうもどきのだんご汁以外はおいしかったのでよいですけど。

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 お天気は雨。なんとか別府湾や高崎山は見えてはいますがすっきりしません。しょうがないです。

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 まずは別府に久しぶりにきたので、地獄巡りです。最初は坊主地獄。地獄機組合というのがあり、8地獄共通券があるのですが(2000円、それぞれは普通400円)、ここだけは独立していた組合にはいっていません。
 天然記念物に指定されているそうです。坊主地獄とは要するに粘土質の土の中から温泉が少しずつ吹き出しているので粘土に写真のような泡が盛り上がり、それが坊主頭だから坊主地獄です。「坊主」以外にも蒸気が吹き出していたりもします。元々ここにはお寺があったそうですが、昔、地中から吹き上げてきてお寺が吹き飛ばされたとか。

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 さて、次は地獄組合です。八個所の内、二個所は離れていますが残りは隣接しているので歩いて回れます。もちろん、共通券を買いました。まずは、鬼石坊主地獄。ここも坊主で。一時廃れたもののニューアルオープンしたそうです。足湯も作られています。中身は坊主地獄と似たようなものですが、歴史はこっちの方が古いと主張していました。

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 次は海地獄。要するに青い温泉ですね。でも、ここの売りはむしろ温泉をつかって熱帯性の蓮を栽培していることです。大鬼蓮と称していますが、アマゾン原生のものです。香りが強いということでしたが、確かに香りがしました。ちょうどヤゴがとんぼに脱皮したばかりの姿を撮影出来ました。ピントがいまいちあっていないのが残念。

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 青い海地獄本体は、まあ、こんなもの、というところでしょうか。

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 次は山地獄。吹き上げる煙が山のように見えるから山地獄のようです。

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  ここの売りも地獄自体よりもミニ動物園です。孔雀、フラミンゴ、日本猿、ラマ、それにカバに象。

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  カバの昭平君に水の中に沈んだまま動きません。まさか、死んでいる?と思ったのですが、しばらくしたら鼻だけ水面にだして呼吸してまた沈んでいきました。その後、起きたので、相方が餌を買ってあげたら大口開けてもぐもぐ食べてました。

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 象にも餌をあげられると。相方が私にあげろと。で、あげたのですが、鼻の先(上下)でつまんで器用に食べます。

 次はかまど地獄。ここは地獄の一丁目から六丁目まであります。中身はどこかで見たことがあるようなのが多いですが。言い換えると地獄巡りする時間がないのならここだけみても良いかもしれません。

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 次は鬼山地獄。地獄自体は大したものではありません。ここの売りは鰐です。イチロウという名前の大きな鰐が飼われていて初代は死んで剥製にされています。

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 そして白池地獄。ここは正直おもしろくありません。地獄は白いだけ。あれ?なんかこういう色の露天風呂に入ったなあ(笑)。

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  で、ここの売りはピラニアなど熱帯魚を飼っていることです。でも、鰐やら象やカバと比べると地味です(苦笑)。

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 外にでたら三輪車の観光用タクシーがいました。何故か、「かけよろ」と書かれています(笑)。

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 残りは離れているので車で移動しました。5分ほど走って、血の池地獄につきました。最近建物などを新しくしています。ただ、中身はまあ、赤いだけ(苦笑)。足湯があり、相方が入りましたが、熱くて使ってられないと。ああ、66度の源泉を流しています。そりゃ熱いです。(^^;暖かいせいか、つつじが咲いていました。鬼カラー?の自動販売機はおもしろかったです。

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 さて、最後の竜巻地獄です。これは要するに間欠泉です。30-40分間隔で、6分程度吹きます。これだけ間隔が短いのは珍しいです。行った時は吹いたばかりだったので30分待つ羽目になりました。
 その間に、高崎山、ラクテンチ、城島高原のパンフがあったので読んでみました。いずれも色々と新しくなっていますね。まあ、私が行ったのは30年以上前ですからね(笑)。
 さて、そろそろなので、座って待ちかまえていました。吹き出しました。確かにこれは見事です。時間もながいですしね。諏訪湖の間欠泉なんかは、ちょろっと出て終わりでなんじゃこれ、でしたから。ま、竜巻かというと疑問ではありますが。

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 かくして地獄巡りは終わりました。そして、とまった宿の側にある同じ宿が経営している岡本屋売店へ戻りました。再度、地獄プリンを食べるためです。それと宿泊者には温泉卵がもらえる引換券もあったので。サンドイッチとコーヒーも頼んで、軽めのお昼にしました。なかなか美味でありました。

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  それと湯ノ花も買いました。すぐそばにつくる小屋があります。最近、材料として必要な青色粘土が不足していてまたコスト高のため、危機的な状況にあるそうです。

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 以上で別府は終わりです。今度は杵築へ向かいます。相方の希望できつき城下町資料館へ向かいました。一時間弱で到着・・・したはずですが、カーナビの示す道は階段です(苦笑)。で、カーナビに任せるのはやめて人間ナビで到着。が、ちょっと違うような?ありゃ、ここは隣接する一松邸の駐車場です。まあ、ついてに見学しました。大臣を五度務めた人の家で、元々は市役所のそばにあったそうですが、市役所の移転に伴いここに移築されたとか。1000円で家が建った時代に5万円かけて贅沢な作りをしているとのことです。晴れていれば良い景色だったのでしょうが、残念ながら雨。遠くに杵築城(これ自体は模擬天守)が霞んで見えています。そうそう、一松は「ひとつまつ」だとわざわざ説明してくれましたが、普通、「ひとつまつ」とは読まないのでしょうか?実家の方だと「ひとつまつ」です。

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 で、城下町資料館へ。雨が激しくなって参りました。
http://www.coara.or.jp/~suyama/kituki/museum/jokamatisiryokan.html

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 残念ながら撮影禁止です。杵築藩は松平なので徳川の親族だといって小藩ですが、プライドは高いです。まあ、松平とはいっても、能見松平家ですから、血の近さだけ見れば、奥平の方が近い位ですけど。そして、戊辰戦争ではあっさり幕府から離反して新政府軍についていますしね。
 それなりに色々とありました。杵築は元々は木付と書いたそうですが、将軍からの朱印状にある時、杵築と書かれていたため、それ以降、杵築になったそうです。ここの城下町はサンドイッチ型をうたっています。南北の高台に武家屋敷があり、中央の狭い場所に商人などがいるので、サンドイッチ型ということです。杵築城に本来の天守閣は1615の一国一城制により破棄されたそうです。日本で一番小さい城(どういう基準で?)をうたっています。後、重光葵と堀悌吉は杵築の人だというのは知りませんでした。

 次は大原邸へ。
http://www.coara.or.jp/~suyama/kituki/sightseeing/oharatei.html

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 一松邸もそうですが、ボランティアがいて詳しい説明をしてくれます。大原邸というので、大原という人の家だと思ったら、元々は家老の公邸だったそうです。で、最後の住人が大原という人だったので、今は大原邸と呼ばれているとのこと。屋敷が残っている例は多いものの、長屋門があるのが武家屋敷でこれは少ないということでした。

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 この近辺にも公開はしていないものの古い屋敷はあるのですが、土塀が壊れかけていたりして、なかなか維持も大変なんでしょうね。

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 相方が車から大きなまんじゅう売っていた店が見えたというのでいってみたら・・・それは実はスフレでした(笑)。で、ここでお土産用にタルトを買って、シュークリームも買って食べますといったら、冷たいお茶をだしてくれました。田舎はいいなあ。

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 そして車に戻って、今夜の宿、蕗薹へ。30分ほどでつきました。ここは富貴寺が運営している宿屋です。部屋は広いし、料理はおいしいし、温泉もやや温度が低めでしたが本物だし、料金は安いし、今回の旅行の中でベストお宿でした。でも、宿泊料金は、お布施になったんだろうか(笑)。宿そのものの良い写真は撮り忘れてました。

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 栗ご飯です。ご飯の横は長洲そば(長洲は宇佐市の一部)。

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デザートはそば粉の団子でした。

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 三日目の走行距離は82km、走行時間135分、平均時速36.4km/hでした。地獄巡りで短距離移動が多かったのと別府市内はやや流れが悪かったのでペースは遅くなっています。

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九州へ2

 台風きましたね。関東はそれたので我が家の被害はほとんどありませんでしたが、知多半島に上陸したので、渥美半島にある良くいくお宿が心配です。古い宿だからなあ。

 さて、二日目です。

 宿をでてまずは鯛生金山へ。
http://www.nakatsue.com/taiogold/

 ここは一度閉鎖されたそうですが、リニューアルオープン。
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 入り口に入る手前から涼しいです。中にはいると寒い位。鉱山跡を利用したよくある施設といえばそうなんですが、当時の機材と人形を組み合わせた展示は楽しめました。ただ、照明の電球が切れている場所がいくつかありました。一つは見ている間に目の前で切れました(苦笑)。LED電球にかえたら良いのでは?
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この縦坑に籠のようなエレベータに載って出入りしたそうです。怖い怖い。よくやったものです。
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この金の鯛は当初はなんと本物の金でできていたものを展示していたそうですが、ほとんどの人は偽物と思っていたとのこと。ところが、ある時それに気がついて片側の金の鯛が盗まれたため、今は両方偽物になったということでした。
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当然ながら構内で動く車や機器は電動または圧縮空気を動力としていたそうです。ただ、地上近くでは内燃機関の車も使われていたようです。、
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このトラックは普通のエンジンで積み込んで外へ運び出したようです。
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 ここは旧中津江村なので、例のサッカーのワールドカップの時にカメルーンチームがキャンプしたところです。その関係で関連する展示などもありました。
 結構、時間がかかったので、当初は日田へ戻って、見損ねた天領資料館にいきたかったのですが、断念し、次の目的地の湯布院へ直行することにしました。
 昔いった道の駅小国横を抜けて走っていったら、北里柴三郎記念館の看板があり、相方がみたいというので寄りました。北里文庫を使った資料館、帰省した際に過ごした家、それから移築した生家がありました。
 資料館は撮影禁止なので写真はありませんが、場所がら、中津と近いこともあり、福沢諭吉と関係はあったようです。野口英世と交流も。それとコッホの弟子なのですが、遺髪で神社を造ったとは知りませんでした。(^^;

 それから北里柴三郎が帰省した時に過ごした家を見学しましたが、二階からの景色は良かったです。

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 さて、湯布院へ。無駄かなと思いつつ、せっかくETCカードをもってきたので高速に一区間だけ乗りました。片側一車線の自動車専用道路かなと思ったら、片側二車線の普通の高速道路になってました。さて、無駄な道路かどうか?微妙だなあ。
 自衛隊の駐屯地があるせいか、自衛隊車両とよくすれ違います。さて、お昼はガイドブックに乗っている櫟の上というピザ屋にいきました。が、味は普通。相方はパスタはいまいちだと。値段は東京並(苦笑)。例によってぶつぶつ文句をいっていました。
 そして、九州自動車歴史博物館に行きました。

http://homepage3.nifty.com/rekisikan/

 名前は大げさですが、個人経営の小さいなものです。道路が狭いのでちょっと迷いました。何故か、飛行機まであります。翼は折り畳まれているのかと思いましたが、切って上においてあるだけでした(苦笑)。

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 古い車が中心です。古い看板や人形などを使ってそれなりに展示してあります。車自体の程度はそれほどどれも良くはありませんが。まあ、この辺は、トヨタ自動車博物館には比べようがありません。
 特別な車はそれほどありませんが、それでも、珍しいのが何台かあります。まずは、ジェットパルス。基本的には二輪車ですが、翼のような部分に補助車があります。速度があがるとそれらは地面から離れて二輪で走行するそうです。バックトゥーザーヒューチャーにでた未来の乗り物です。これは007にでたホークににた小型ジェットを作った会社が作ったバイクなんだそうです。日本では走行出来ませんが、空飛ぶ車ならぬ地上を走る飛行機です。奥に展示してあったので写真がうまくとれなかったのが残念です。これは入手した際に何かわからず、何でも鑑定団に出して正体が分かったそうです。

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 次は木炭自動車。これもトヨタにきれいにレストアしたのがありますが、ここのは戦後、田舎で修理を重ねて使われていたものです。昭和三十年に木炭自動車が走れなくなり、納屋で放置されていたのを発見、直したものだそうです。

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 古いカメラ、電話機、ラジオ、ジュークボックスなども展示されていました。で、これを昔の携帯電話としていましたが・・・・間違ってはいない?(^^;

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 さて、最後の珍品。それはテスタロッサの2/3のジュニアカー。ちゃんとガソリンエンジンで動きます。要するに金持ちが自宅の敷地で子供に運転させるためのものです。こんなのは初めて見ました。

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  最後は珍品は言い過ぎですが、ランボルギーニウラッコ。余り見かけません。シルエットよりは多いでしょうが。結構痛んでいて、まあ、このままここで一生を終えるのかな?

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 ここにセブンのレンタカーのちらしがあったと相方が持ってきました。ロータス麻生というお店。ロータスといってもLotusではなく、自動車修理工場のグループのLOTASなんですが、でも、ここはケータハムのディーラーだそうです(でも、紀和商会時代だろうから、今は?)

http://lotas-aso.jp/

ケータハム、S30Z、セリカリフトバックを貸してくれるそうです。お天気がよければ、セブンを借りて、久住近辺走り回るのもいいですね!

 その後、その辺を歩いてみましたが、やっぱり我が家向きではなく、バウムクーヘンを焼いているお店でお茶出来たので一休み。おいしかったけど、お茶とバウムクーヘンのセットで千円弱は東京価格だなあ。まあ、湯布院は箱根や熱海並と思っておいた方が良いです。このそばに足湯がありましたが、100円だそうです。有料の足湯・・・初めてみました。

 でたらなんとまた雨が!早々に車に戻って、別府の今夜の宿へ。晴れていれば景色が良いであろう道でしたが残念でした。明礬温泉の岡本屋という宿です。

http://www.okamotoya.net/

 別府湾が見えるはずの部屋ですが雨のせいでかすんでいました。

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ここは白色の露天風呂が目玉の一つです。段々色が変わるのだそうです。

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 部屋が古く設備がいまいち(洗面が水道だけお湯がでない)で、エアコンが不調だったのか音がうるさいのに冷えなかったのですが、料理と温泉は良かったです。

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最後にデザートが名物地獄プリン。クラシックな味でおいしかったです。

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 ただ、いつものことですが食べ過ぎです(苦笑)。

 二日目の走行距離は114km、走行時間143分、平均時速47.8km/hでした。高速も少し入っているのでこんなものでしょう。

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九州へ1

 毎年恒例の帰省を兼ねた旅行にいってきました。昨年は北九州から入って中津から日田、更に佐賀、福岡とロングマーチでしたが、今年は概ね大分県内(特に豊後)をまわってきました。

 北九州空港に降りて、レンタカーのiQを借りて、普通なら中津へ行くのですが、今回は後半に法事があるので、日田へ直行。行橋から英彦山横の県道で峠越えしました。これが良いお天気で一人でAWなら、絶好のドライブコースなんですが、相方載せて雨となるとそうそう楽しめません。iQは結構走りは良かったんですが。

 途中に猿飛千壺峡と魔林峡という景色が良い(というか珍しいか)場所があるのですが雨なので見物もしませんでした。これでも見てください(恐ろしいことに?ここも今じゃ、中津市です)。
http://www.city-nakatsu.jp/modules/yamaguni/index.php?id=1

 ちょっと中津側へ戻ることになるものの道の駅 山国で休憩と昼食。相方は舞茸そばを頼んだら、まるまる一株載っていて大変。私はそばと天ぷらとご飯(ちらし寿司)のセットにしたら、そばは普通の大きさ、ちらし寿司も私にとっては普通の一食分のご飯でこれまた大変でした。値段は650円と750円!安い!ま、この辺はこんなものですが。
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 昨年、豆田で見られなかった場所があるので日田へ。途中、いいちこの日田蒸留所によりました。見学できる設備自体はそれほど珍しいものではありませんが、池があったり林があったり、公園になっていてこれは良かったです。近所にあれば時々いきたいと思います。相方が試飲していくつか購入。ま、自宅では飲まないのでほとんどお土産用ですが。
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 そして豆田へ。前回休館で見られなかった日田天領資料館へ・・・がまた休み!(^^;更に義父にTVで見ておいしそうだったから買ってきてくれと言われた羊羹屋も休み!!平日にいくとすいていて良いのですが、こういうリスクがありますねえ。そこのお醤油屋がおひな様を展示している場所がありますが、そこの前こんな車もありました。
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 少々疲れたし、相方はのどかわいたというのでよさそうなお店を見つけて一休み。安くはないけど、味は良かったです。有名な観光地は九州でも値段関東並になっています。ま、湯布院よりはましですが。
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 そして、途中、道の駅によりつつ宿へ。今回は大山ひびきの郷にある宿あさもやです。
http://www.hibikinosato.co.jp/
 一応、株式会社ですが、社長は元々大山の農協の理事で、旧大山町町長。ま、そういう会社です。
 部屋は広くて、景色も良く良かったです。使わないけどお風呂もついてました。当然、温泉にいきましたけどね。夕食は、まあ、普通。量は多めです。特に写真載せるほどのものではありませんが、不満が出るものではありません。安いし、問題ないでしょう。
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 初日の走行距離は107km、走行時間は153分で、平均時速は42.0km/hでした。北九州から日田まではさすがに結構距離がありますね。信号はないので山道とはいえ、ペースは遅くはありませんが。

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