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快適、ピー次郎

 納車後、相方の実家にいって、それから日曜日に富士スピードウェイにいって帰っただけなので、まだ、200km位しか走っていませんので、第一印象程度ですが、一言で言えば、「快適」です。ピー次郎(ケイマン)はピー太郎(ボクスター)と比べるとの乗り心地が劇的に改善されました。素晴らしく良いと言って良いでしょう。相方から、「これはスポーツカーではないね」の台詞が出ました。
 購入決定前に試乗した際には余り違いがないかなとも思ったのですが、これは試乗コースの路面との相性が悪かったようです。前半は大差なく、後半は良いという印象でした。09のケイマン(Sじゃない、2.7の素ケイマン)も併せて試乗させてもらいましたがこれは18インチタイヤのせいか、08のケイマンよりも悪く感じました。そして、2.9の新型エンジンは2.7と比べてうるさく、振動も大きかったです。3.4の直噴が静か(ただし、妙な高音あり)であったのと比べるとえらい違いです。個体差もあるかもしれません。初期に生産された試乗車ですから、まだ、ちゃんと出来ていない部分があるのかもしれません。
 結果的に、10の新車をやめたのは、この2.9の試乗です。確かに色は選べるものの08で感じたうるささを遙かに越えて、乗り心地は大差なし(17インチは未確認ですが)。これなら、安くてすむ08の中古でいいか、という結論に達しました。
 ケイマンありき、に聞こえるかもしれませんが、最後までエリーゼは駄目かと粘ってはみました。しかし、最後の最後で、やはり屋根が開いた方がいいかなという相方にエリーゼなら屋根開くよと言ったのですが、無言の回答。駄目でした・・・・。

 ともかく、ピー太郎の四大欠点。乗り心地が酷い、AT、うるさい、暑い。このうち、暑い以外は一気に解決しました。では、暑いは?たぶん、ピー次郎の方が暑いです。何せ、日曜日、窓を閉めたら暑いので(高速で窓開け走行はちょっと)、ずっとエアコンつけていましたから(苦笑)。やっぱり、エンジンが室内にあるとね。ま、ピー太郎も大差ないのですけど・・・半分位は一応外だったので。反面、冬は暖かいことでしょう(笑)。

 相方はこれなら長距離いけるとお気に入り。ゴルフよりも快適だと。ハイウェイクルーザーはゴルフからピー次郎に交代しそうです。

 そして、エリーゼはもう駄目かも・・・・。ここまで快適だと乗り心地そのものは良いといっても、他の面で、太刀打ち出来ません。暑いのは・・・エリーゼも同じだし(苦笑)。対抗するにはエヴォーラしかないでしょう・・・・でも、高いなあ・・・。ま、1年半後の車検まではこのままピー次郎でしょう。ピー太郎と違って、ポルシェという点に目をつぶれば、私も大きな不満はありませんから。

 その他ですが、2速がやや入りにくいです。これは中古なので個体の問題かもしれません。後、2.7ですが、ラフにやるとエンストします。クラッチの感じをつかみ切れていないのもありますが。
 左ハンドルだとほとんど出来なかったヒール・アンド・トゥですが、右ハンドルは問題なく出来ます。ペダルの間隔が違うせいでしょう。
 不思議なことにボディ剛性は余り高いと感じません。上下にリアがどたどたしたボクスターは、ボディ剛性自体は低いと感じず、オープンカーとしては高いと感じました。特に横方向はがっちりしていました。
 それと比べて、ケイマンはなんか普通です。試乗だとボクスターとの直接比較では高いと感じたのですが、しばらく乗っていると、なんか普通。逆にリアが弱いような?でも、リアはどたどたしないので、乗り心地は良いです。不思議な車。福野礼一郎氏がケイマンSのインプレで、余り高くないと評価していて、当時、ボクスターと比較で、そんなことない、やっぱり高いと思ったのですが、こうして長時間乗ると確かに余り剛性は高いと感じられません。リアハッチのせいで、高くないのはわかりますが、かといって、問題は単に剛性感が高くないだけです。
 ボクスターは剛性感は高いのに、実際にはどたどたして、ケイマンは高く感じないのに、がっしり走る。不思議です。やっぱり、ポルシェはどこか変だ(笑)。

 ああ、それからついていたパナのカーナビ。やっぱり馬鹿でむかつきます。「この先合流します」なんていちいち言わなくてもいい!うるさいだけじゃ!これ、消せないのですよね。ゴルフのもそうですが。画面もエクリプスと比べて汚いし、醜いし。もし、長く乗るようだった、交換してしまおうかな?

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