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リコール

 東芝の洗濯機のリコールに該当していました。
http://www.toshiba.co.jp/tha/info/080415.htm

 電話して先日、作業してもらいました。電話してやってもらうリコールは初めてです。エリーゼで修理の際にやってもらったことがあり、また、アルミサッシの不具合の時は出荷先が分かっているので向こうから連絡がありました。そういえば、玄関ドアのリモコン交換もありました。これはリコールではなかったようですが。

 電話は結構込みあっていて電話した相方はぶつぶついってました。内容からして慌ててやってもらわなくても大丈夫だとは思ったのですが、相方は洗濯機使って平気かな?と不安だったようです。こういう時に一般消費者がどう感じるか、参考になります。

 保守員は府中からきたそうです。ADバンでしたが大宮ナンバーのレンタカーでした。しかもカーナビ無し。リコール対応作業のために借りたものでしょうが、カーナビなしはかわいそう。案の定、わが家にたどりつけず近くから電話してきました。

 作業は配線の引き回しを換えるだけです。ただし、そのためには結構ばらす必要があったようです。配線はビニールテープが巻かれていますが、元の引き回しだと洗剤投入口から洗剤が漏れて(たくさんいれて勢いよく閉めたような場合に)、それが配線にかかり、ビニールテープの内側に浸透し、最終的に発火に至ったとのこと。
 こういう引き回しだったのを
Wmecorg

 こういう風に変えました。白いプラスチックの箱みたいなのが洗剤投入口でその下側にあった配線が無くなっているのがわかると思います。
Wmecafter

 ビニールテープ巻にするからいけないのではなくろうかとふと思いました。最初からチューブの中に必要な線を入れたものを作れば良いし、それがコストが高いというのならシュリンクチューブをかぶせても良いような(あ、意外と高いのかな?)。

 まあ、何にしても水を扱う製品なんだからもう少し工夫してもよいように思いますが、コストとの兼ね合いでしょうか?

 作業は一時間程度で終わりました。1/3はばらして組み立て直したので動作確認に費やしていたようです。で、終わり頃にこういう作業指示書には連番ふって管理しているのですかと聞いたら、時にそういうのはなく、XXのリコール対応みたいな名称だそうです。うちの会社だとアルファベットと数字でABC123みたいな番号をふって、それで何のどういう作業かが分かるようにしてあるのですが、東芝は違うのですね。ま、社内的にはあっても現場側にはxxのリコールですませているのかもしれません。一応、作業の講習会はあったそうです。

 無事に終わり、わが家の洗濯機は特に配線に洗剤がかかっている痕跡もありませんでした。最後に注意ラベルを貼らせて下さいと言われました。油まみれのものをいれて洗濯して乾燥させると発火する恐れがあるのでやめてくださいと。エステ店でアロマオイルまみれのを洗って発火した事例がるとか。なるほどね。

 作業も終わって相方も安心して洗濯出来るようになりましたとさ・・・・とかいっていたら、東芝、別機種の修理の際のミスでまた発火したとか新聞に(苦笑)。リコールの作業のミスでなくてよかったね(笑)。

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