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ちょっと夜のドライブ

 相方が料理教室で帰りが遅かったので、帰ってくるまでの間に小一時間ほどピー太郎をオープンにして走らせてみました。遠くまではいけないので高速一区間だけ乗って戻ってきた後はそこらをしばらく走った程度です。

 オープンにして踏んでいるといい車ですね。乗り心地が気にならなくなりますし、音もまあまあ。動力性能はそれほど高い訳ではありませんが、これでも我が家にやってきた中では最高・最速(加速はエリーゼが上かもしれませんが、高速の伸びはボクスターが上でしょう)です。日本で走る分にはサーキットも含めて、これ以上の動力性能は私には要りません。

 ただ、高速コーナーは良いのですが、中低速コーナーだと少し不安定さを感じます。正直なところ、今までほとんどまじめに走らせていないので、走らせ方を十分理解しているとは言えない面もあります。が、それにしても、なんとなくフロント側(そう、リアではなく、フロント)に不安定さを感じる場合があります。車の挙動ではなく、主にステアフィールに起因するフィーリングの問題かもしれません。可変ギヤ比のパワステなんて代物がついています。今までミッドシップでパワステがついた車なんて他に所有したことがありませんから。

 それとやはりATなので、マニュアルモードであっても、シフトダウンが遅れたり、勝手にシフトアップされるのは不快ですし、気持よく・きれいに走れません。だから、ちょっと夜のドライブ位ならまずまず気持良く走れるのですが、お山でまじめに走ろうとすると不満が出てきますし、安全に速く走ることも出来ません。

 逆に普通に巡航していると今度は乗り心地が気になりますし、風切り音を始めうるさいです。リアのバタバタはやはり直りません。こういう乗り方では良い車、とは言えないです。車載カメラの映像を見ると常にカメラが揺れています。乗っていても感じることですが、カメラの映像を見ると更によくわかります。普通に走っていてここまで他の車は揺れませんよ!

 まとめるとある程度負荷がかかっていると気持良く走れる(ATの問題は除く)ものの、それ以上の負荷(高速走行ではなく、この場合には中低速コーナーの連続するコースを限界に近づいて走ったような場合)やそれ以下の負荷(速度が低い、ほとんど直進ばかりなどなど)のどちらでも気持よくない、のです。

 まあ、これはスポーツカーに分類されるオープンカーであることを考えれは当たり前かもしれません。元々、限界まで攻める訳ではなく。ある程度のペースで走ることを想定して作っているのでしょうから。そして曲がりなりにもスポーツカーであってGTではないから、巡航が得意でないのも当然です。その手の車にしては、超高速走行で破たんしないのは褒めるべきかもしれません。もっとも、それにしても、高速巡航の適合する速度領域が高過ぎるとは思いますが。これはやっぱりアウトバーン育ちのせい?

 MTだったら、もう少し我慢してつきあえたかもしれませんね。お山での不安はATに起因している部分が多いように思いますから。

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