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2009年9月

快適、ピー次郎

 納車後、相方の実家にいって、それから日曜日に富士スピードウェイにいって帰っただけなので、まだ、200km位しか走っていませんので、第一印象程度ですが、一言で言えば、「快適」です。ピー次郎(ケイマン)はピー太郎(ボクスター)と比べるとの乗り心地が劇的に改善されました。素晴らしく良いと言って良いでしょう。相方から、「これはスポーツカーではないね」の台詞が出ました。
 購入決定前に試乗した際には余り違いがないかなとも思ったのですが、これは試乗コースの路面との相性が悪かったようです。前半は大差なく、後半は良いという印象でした。09のケイマン(Sじゃない、2.7の素ケイマン)も併せて試乗させてもらいましたがこれは18インチタイヤのせいか、08のケイマンよりも悪く感じました。そして、2.9の新型エンジンは2.7と比べてうるさく、振動も大きかったです。3.4の直噴が静か(ただし、妙な高音あり)であったのと比べるとえらい違いです。個体差もあるかもしれません。初期に生産された試乗車ですから、まだ、ちゃんと出来ていない部分があるのかもしれません。
 結果的に、10の新車をやめたのは、この2.9の試乗です。確かに色は選べるものの08で感じたうるささを遙かに越えて、乗り心地は大差なし(17インチは未確認ですが)。これなら、安くてすむ08の中古でいいか、という結論に達しました。
 ケイマンありき、に聞こえるかもしれませんが、最後までエリーゼは駄目かと粘ってはみました。しかし、最後の最後で、やはり屋根が開いた方がいいかなという相方にエリーゼなら屋根開くよと言ったのですが、無言の回答。駄目でした・・・・。

 ともかく、ピー太郎の四大欠点。乗り心地が酷い、AT、うるさい、暑い。このうち、暑い以外は一気に解決しました。では、暑いは?たぶん、ピー次郎の方が暑いです。何せ、日曜日、窓を閉めたら暑いので(高速で窓開け走行はちょっと)、ずっとエアコンつけていましたから(苦笑)。やっぱり、エンジンが室内にあるとね。ま、ピー太郎も大差ないのですけど・・・半分位は一応外だったので。反面、冬は暖かいことでしょう(笑)。

 相方はこれなら長距離いけるとお気に入り。ゴルフよりも快適だと。ハイウェイクルーザーはゴルフからピー次郎に交代しそうです。

 そして、エリーゼはもう駄目かも・・・・。ここまで快適だと乗り心地そのものは良いといっても、他の面で、太刀打ち出来ません。暑いのは・・・エリーゼも同じだし(苦笑)。対抗するにはエヴォーラしかないでしょう・・・・でも、高いなあ・・・。ま、1年半後の車検まではこのままピー次郎でしょう。ピー太郎と違って、ポルシェという点に目をつぶれば、私も大きな不満はありませんから。

 その他ですが、2速がやや入りにくいです。これは中古なので個体の問題かもしれません。後、2.7ですが、ラフにやるとエンストします。クラッチの感じをつかみ切れていないのもありますが。
 左ハンドルだとほとんど出来なかったヒール・アンド・トゥですが、右ハンドルは問題なく出来ます。ペダルの間隔が違うせいでしょう。
 不思議なことにボディ剛性は余り高いと感じません。上下にリアがどたどたしたボクスターは、ボディ剛性自体は低いと感じず、オープンカーとしては高いと感じました。特に横方向はがっちりしていました。
 それと比べて、ケイマンはなんか普通です。試乗だとボクスターとの直接比較では高いと感じたのですが、しばらく乗っていると、なんか普通。逆にリアが弱いような?でも、リアはどたどたしないので、乗り心地は良いです。不思議な車。福野礼一郎氏がケイマンSのインプレで、余り高くないと評価していて、当時、ボクスターと比較で、そんなことない、やっぱり高いと思ったのですが、こうして長時間乗ると確かに余り剛性は高いと感じられません。リアハッチのせいで、高くないのはわかりますが、かといって、問題は単に剛性感が高くないだけです。
 ボクスターは剛性感は高いのに、実際にはどたどたして、ケイマンは高く感じないのに、がっしり走る。不思議です。やっぱり、ポルシェはどこか変だ(笑)。

 ああ、それからついていたパナのカーナビ。やっぱり馬鹿でむかつきます。「この先合流します」なんていちいち言わなくてもいい!うるさいだけじゃ!これ、消せないのですよね。ゴルフのもそうですが。画面もエクリプスと比べて汚いし、醜いし。もし、長く乗るようだった、交換してしまおうかな?

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第1回ジャパンロータスデイ2009

 行ってきました。最初は一人で、ハンドリング・バイ・ロータスであるAWで行くはずでしたが、相方も行くというので、ぴー次郎の初出撃になりました(苦笑)。
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 最初はグランドスタンドから。 色々撮影しましたが、走る車は難しいですね。うまくフォーカスがあっても、今度は止まっているようにしか見えませんし。うーむ、私の腕では全然駄目です。
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 次にパドックへ。いやあ、ロータスがこれだけ集まるとは!
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二代目エランが4台並んでいるなんてのもここ位?
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自転車を市販?

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エヴォーラの実車の展示がありました。発表会でみたモックアップ(と思うけど)とは少し違うような?英国ナンバーがついていましたし、速度計もMPHでしたから英国仕様をもってきただけで、まだ日本仕様ではないようです。

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 トークショー(ピストン西沢氏、池沢先生、荒選手など)を聞いてから、グランドスタンドへ戻って軽くもってきたパンとお茶でお昼。

 模擬レース。荒vsピストンの激しい?バトル(やらせともいう??)を見せてくれました。

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 それから、じゃんけん大会で選ばれた人のエヴォーラの同乗。私は到着が遅かったのでじゃんけん大会にすら参加出来ませんでしたが。ただ、時間がないとかで、ピットから出てピットに入って、交代しての繰り返しなので、メインストレートを疾走する・・・とはいかなかったのは残念。

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 そして、朝方申し込んでいた体験試乗をしました。エキシージ、エリーゼS、ヨーロッパのどれかです。パイロンでつくられたコースを3周出来ます。

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で、乗っていないのがヨーロッパなので、ヨーロッパにしてみました。

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 先頭が同乗試乗のエキシージでこれがゆっくり走っているので、発進を遅らせて間合いをとることにしました。そうしたら・・・あれ?サイドブレーキが戻らない。(^^;正確には戻っているのかもしれませんが、少し残っている感じがします。111Sではこういう時、実際に戻っていませんので、再度あげて戻してを何度かやって戻ったような気がしたので発進。もたもたしているので係の人がやってきてしまいました(笑)。

 う、やぱりターボですねえ。急にトルクが立ち上がってきます。昔のどっかんターボはもっとすごかったんでしょうねえ。で、1コーナー?からしばらくの間だけは攻めます。おお、ヨーロッパもエリーゼと同じようにすいすいいけますね。で、あっさり前のエキシージにおいついてしまいました。(^^;ストレートでまたとまって・・・・おいついてを3回繰り返しておしまい。うーん、物足らない。まあ、ロータス乗ったことがない人向けの体験試乗ですから文句は言えないのですけど・・・でも、もうちょっと早く走ってもいいのでは?ま、元オーナーでこんなの参加したのは私位かもしれませんが(笑)。

 そういえば、私の前の乗ったのは小さい子供を二人つれた若い夫婦でしたが、お父さんが運転するかと思ったら、下の女の子を乗せた後、お母さんが運転しました。あっぱれ!ヒールの高い靴でよくぞ。それで運転することは感心しませんが、でも、運転したこと自体はすばらしいです。

 再度パドックへ。二回目のトークショーの前にコンクルード・デ・エレガンス。といっても、ピストン西沢氏が独断と偏見で選んだ4台。

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奥のはエクセルです。しぶい!オーナー曰く、ロータスの皮をかぶったトヨタ・スープラ(笑)。

で、二回目のトークショーですが、相方にはこれを聞いていてもらって、私は同じ時間のヒストリック・スポーツ走行をみにいったのですが・・・・早々赤旗中断。うう、残念。しかたないので相方と一緒にトークショーを見ました。で、かなり疲れてきたようなので、これでやむなく撤退しました。

 会場でみた他の車。水色のエランは渋かったです。

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帰ろうとした時に駐車場にこんなのまで

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 最後におまけ。東名が大渋滞していたので秦野中井で降りて脇道から帰ってきましたが、数台前をこれが走っていました。トリミングしたので小さいですが。

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突然ですが

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 一枚目の写真。左がピー太郎です。では、右は?答えはピー次郎です。はい、入れ替わりました。右のMTの出物がひょっこり出てきて、担当営業氏に勧められて、結構、こういうことになりました。
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 また、外装白、内装黒です。右のMTなんてそうそうでませんので色まで注文つけられませんが・・・・更に言えば、同じ2008年3月登録。同じ販売店で売られた車です。兄弟としか言いようがありません。MTに換装して、屋根をつけただけ(笑)。
 さようなら、ピー太郎。悪口をさんざん言ってごめんね。新しい家でかわいがってもらうんだよ・・・きっと我が家よりは好きになってもらえるはずだから。
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 という訳で、またまたエリーゼ復活計画は失敗しました・・・・。

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国立科学博物館

 火曜日(22日)には、今度は上野の国立科学博物館へいってきました。
http://www.kahaku.go.jp/
ここは連休中に車でいくようなところではないので電車です。
 相方が精養軒でお昼を食べたいと言っていたのですが、上野についたらそのまま博物館の中へ入ってしまいました。中にあるのかなと思ったのですが、ここのレストランは明らかに違いますし、当然のように大混雑。後で聞いたら、上野へいけば分かると思ったが場所が分からないので、とりあえず中に入ったとのこと。(^^;結局、お昼抜きで見てまりました。
 レストランにいってみたので地球館から。1階は親子連れで大混雑。そのせいか、ひどく暑いです。人込みが苦手な我が家はいきなり疲れてなんかもう帰りたい気分(苦笑)。何があったかよく覚えていません。(^^:
 次に地下1階へ。ここは恐竜など。やっとやる気になって撮影しました。暗い場所でフラッシュ使わずに撮影しているので写真はいまいちですが。

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 地下2階は恐竜よりも新しい時代の今は滅んでしまったほ乳類やらは虫類の化石です。我が家で密かな?ブームのサーベルタイガーもありました。恐竜とは違いますが、興味深い生物が多いです。また原人の化石を元に再現した人形も興味深いです。裸なので写真は控えておきます。後、マンモスの牙などでつくった家の復元も。映画などで見たことがありますが、実際にこういうのもあったのでしょうか?

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 地下3階は宇宙・物質・法則という展示。宇宙線を目で見られるのは興味深かったのですが、相方は興味が余りないようで、次に行くということでじっくる見ることが出来ませんでした。

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 エレベータで今度は一気に3階へ。ここは現代の動物たち。犬、狼、熊は可愛いです。(^O^)ハイエナもじっくり見ると意外と可愛いです。猫科は恐いから嫌いだ(除くライオン)。

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 2階。体験広場みたいなので、相方は最初パスといって次へいこうとしましたが、良く見ると奥に零戦らしいのがあると書かれているので、まったをかけて進みました。危ない危ない、こここそが、私のイメージする「科学博物館」らしい展示です。初期のコンピューター、ロケット、日本の自動車一号オートモ号(これは残された部品や図面から復元したものだそうですが)など。TK-80までありました。もう博物館入りする時代なのですね。

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 そして、日本初のテレビ実験の復刻版があり、「イ」を写しだすデモを見ることが出来ました。

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 そして零戦。これは珍品。ラバウルで寄せ集めて組み立てて、偵察用に複座にしたものです。ネ20の資料や戦後、カヤバがテストしたラムジェットヘリの資料などもありました。

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 それからからくりやら和時計など江戸時代の物。この中に木骨がありました。当時の医師のための勉強用の木で作られた骨の見本です。相方が気に入っていました。

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 地球館がやっと終わって、日本館へ。日本を明るくした男たちという展示。

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照明の展示なんですが、この中によくある四角い木の箱の中に電球が入っている照明がありますが、そのランプ版がありました。こっちがオリジナルなのですね。東芝を作った藤岡市助に関するものなど。藤岡市助が使っていたというADDIATORという手動計算機は興味深いものでした。足し算と引き算しか出来ないようですが。実用性からいえばそろばんの方が上ですね。エジソン関係もありました。

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 「反対側の自然を見る技」顕微鏡の展示のところに「航空母艦加賀 歯車減速装置修理工事ニ就テ」というのがありました。佐世保海軍工廠、春日武海軍機関少佐と名前があり、修理の際の素材を検査した報告書のようです。和時計もたくさん。

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 2階は日本人と自然。縄文人、弥生人、鎌倉時代、江戸時代と蝋人形で再現。縄文と弥生には犬も一緒です。佐原のジオラマでも狩に連れられていく犬がいましたが、昔から人間とお友達ですね。

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 反対側は日本の生き物。鳥や動物。熊はかわいいなあ(笑)。フタバスジキリュウの展示も。

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そして、江戸時代のミイラ(発見された時はまだミイラではなかったそうですが、その後、乾燥してミイラになったとか)が発見されたものが展示されていました。CTにかけたビデオなども流れていました(AIだ!)。日本は酸性土質なの埋葬されると骨も残らないことが多いとか。で、これは化石ではなく、遺体というべきものであるため、撮影禁止になっていましあが、撮影する馬鹿がいてむかつきました。注意したら何も言わずに立ち去りましたが。
 3階。日本の四季と自然。日本列島の生い立ち。これでやっと終わり、ふー。おなかもへったし、疲れました。
 で、帰ろうとしてロケットランチャがあると書かれていたのに見ていなかった!と思いましたがこれは外から見ることが出来ました。ラムダロケットのランチャです。

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 一度は帰ろうとしたのですが、再度、精養軒を探して見ることにしました。するとちょうど看板が見つかり辿り着きました。精養軒本体だと高いというのもありますが、我が家にとっては量が多過ぎるので併設のカフェレストランで昼食を兼ねた夕食をいただきました。サラダ、スープ、メイン、デザートの軽いコース。料理はまずまず、デザートはおいしかったですが、ごはんがいまいちでした。なんでだろう?

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 かなり疲れていましたが帰りの電車は座れたので助かりました。博物館は楽しいですが、歩いてばかりなので疲れますね。 

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国立歴史民俗博物館

 連休中、遠出はしなかったものの、お墓参りやらなんやらで結構忙しく過ごしました。日曜日には千葉の佐倉にある国立歴史民族博物館へ行ってきました。
http://www.rekihaku.ac.jp/
 東名から3号線、湾岸へ抜けて、東関東自動車道へ行くのが最短コースですが、当然のように3号線からC1は渋滞。なので、保土ケ谷バイパスから湾岸へ抜けることにしました。
 しかし、家を出る前に道路情報を確認した時にはなかった渋滞が発生していて湾岸へ出るまでかなりかかってしまいました。トイレにいきたくなったこともあり、大黒PAで一休み。ここまで、一時間以上かかってしまいました。
 フェラーリやらナローポルシェ、GT-Rにレクサス、バイクやら色々集まってました。大黒は楽しいですね。
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 で、湾岸に行くつもりが、ここから湾岸で東京方面へ行ったことがなかったのと、羽田に行くのは湾岸なので、羽田方向と書かれているのが湾岸だと思ったこと、そしてカーナビの指示も羽田方法であったことから、羽田方向にいったら・・・当然ながら横羽線へ出ました。横浜-羽田線だから当たり前ですが・・・・。渋滞はしていないものの、交通量は多く、流れも遅くいらいらします。
 再度、湾岸へ出たら、反対側は大渋滞。あらら。浦安過ぎてもまだ渋滞。事故かなとも思いましたが、それらしい現場はなかったので、交通集中による渋滞というやつのなのでしょう。帰りが恐いです(苦笑)。
 東関東自動車道は、遅いようで結構流れは速いですね。不思議な道です。佐倉ICで降りて、大黒から1時間ちょっと到着しました。
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  公園にもなっていて広いです。中へ。入場料は大人400円。安いですね。で、相方がお腹減ったというので、先にレストランへ。相方は古代米を使ったカレー、私は魚の包み焼き(定食)にしました。味噌が入っていたのは予想外です。結構、甘い白味噌でした。千葉は辛いと思い込んでいましたが違うのもあるのですね。
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 さて、見学です。入り口は海の映像が流れていてなかなかいい感じです。第一から第五まで展示室があり、石器時代からだんだん時代が新しくなっていきます。
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 石器の作り方はこうだったんだろうというビデオをみました。こういうのを研究した人がいるんですね。。展示物の過半は模造品。まあ、しょうがないでしょう。新しい銅鐸(の模造品)があり、相方が新品(ではないけど、錆びて青くなっていないので)を初めて見たと感動していました(笑)。
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  古墳時代の鎧をきせた人形がありましたが、なんかイメージが違います。これだと鎌倉時代の下級兵士という感じ。その先にあった鉄製の胴鎧と兜がこの時代の私の持っている鎧のイメージです。
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 三角縁神獣鏡について、書かれている年号が魏のものだったので、魏で作られたものと思われていたが魏ではそういうのがでていないと。むしろ飾りからは呉風だそうで。また、実在しない年号が書かれたものもあるそうです。ふと、呉の辺りで作られたものを、輸入したか、職人を連れてきて日本で作ったものではないかと思いました。で、そのうち日本人が作ったものもでてきてきたと。例えば、九州にあった勢力が安く仕入れて、高く近畿などの勢力へ売りつけたんじゃなかろうか、とそう思ってしまいました。
 ジオラマは色々あります。ありがちなものですが、やっぱり見ていて楽しいです。 
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   平城京時代の上級役人の食事と下級役人の食事はえらく違います。下級役人は玄米とひじきと塩だけ。上級はおこわになり、魚やら鹿の肉やらなにやらおかずもたくさん。格差社会だ!
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 沖の島の展示。沖の島は博多(福岡)の北側にある島で、たくさんの祭祀が行われたために色々残っていたそうです。へー、そういうのがあったとはその近くで4年間暮らしましたがしりませんでした。
 発掘現場の写真に944らしいのが写っていたので、写真とってみました(笑)。

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 結構、見応えがあり、だんだん疲れてきました(苦笑)。おもしろかったのは戦国大名のローマ字印。クリスチャンの黒田考高が洗礼名のシメオンをつかっていたのは良いとして、他がおもしろいです。立花宗茂は飛騨守だったので、「fida」。細川忠興は「tada uoqui」忠利は「Tada toxi」。今と表記が違いますね。当時の宣教師の耳にはこのように聞こえてそう教えたのでしょうか?一番おもしろいのが考高の息子の黒田長政。「Curo NGMS」くろ田のCuro。で、長政のNAGAMASAの母音をはずしたものです。

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 江戸時代の地図をソファの上にプリントして展示してあったのはおもしろいです。豊前の部分を撮影してみました。江戸時代の貝殻などで作った孔雀などのお土産物もおもしろかったです。

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 旅籠を再現したものがありましたが・・・なんともなじみのある家(笑)。実家は江戸後期に旅籠として建てられたという伝承があるのですが、本当のようです。少なくとも年代はその位なのでしょう。今やただの廃屋ですが(苦笑)。

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 ここまでで、1階の展示室がやっと終わりました。ふー。かなり疲れました。一度外へ出て地下へ。ここからは日本人の民俗世界。第四展示室が昔からの民俗に対して、第五展示室は現代(というか、戦後位か)の民俗。いろいろな仮面がありましたが、日本っぽくないのもありました。それから沖縄のお祭りの仮装で、木の葉の怪人みたいなのも(笑)。

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 小さい社やしばらく前の町の風景が再現されていました。占い商売は、時代は変わると形態も変わりますが、いつの時代でもあるのですね。

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  最後は疲れて駆け足になってしまいましたが、お昼を食べてから、3時間半かかりました。で、そろそろ閉館の時間。ここは佐倉城趾で、お城の遺構や植物園などもあるのですが、今回は見て回る時間がありません。相方も気に入り、興味のある企画展がある時にまたこようと言っていました。
 帰りは湾岸で渋滞。悩んだのですが、横浜へでても、保土ヶ谷バイパスが渋滞しているので、レインボーブリッジ経由3号線東名で強行突破。レインボーブリッジから三軒茶屋を越えるまで断続的に渋滞していましたが、結果的には休憩時間をいれなければ2時間半で帰ってきたのでまあまあでしょう。
 なかなかおもしろかったです。ただ、じっくり見るには丸一日必要かもしれません。午後だけでは駆け足になってしまいました。企画展示室は改装中で何もしていなかったのでそれはふくまずに、です。もし、行かれるのであれば早めにいって、第一展示室位を見てからお昼を食べて残りを午後見るのが良いと思います。

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ちょっと夜のドライブ

 相方が料理教室で帰りが遅かったので、帰ってくるまでの間に小一時間ほどピー太郎をオープンにして走らせてみました。遠くまではいけないので高速一区間だけ乗って戻ってきた後はそこらをしばらく走った程度です。

 オープンにして踏んでいるといい車ですね。乗り心地が気にならなくなりますし、音もまあまあ。動力性能はそれほど高い訳ではありませんが、これでも我が家にやってきた中では最高・最速(加速はエリーゼが上かもしれませんが、高速の伸びはボクスターが上でしょう)です。日本で走る分にはサーキットも含めて、これ以上の動力性能は私には要りません。

 ただ、高速コーナーは良いのですが、中低速コーナーだと少し不安定さを感じます。正直なところ、今までほとんどまじめに走らせていないので、走らせ方を十分理解しているとは言えない面もあります。が、それにしても、なんとなくフロント側(そう、リアではなく、フロント)に不安定さを感じる場合があります。車の挙動ではなく、主にステアフィールに起因するフィーリングの問題かもしれません。可変ギヤ比のパワステなんて代物がついています。今までミッドシップでパワステがついた車なんて他に所有したことがありませんから。

 それとやはりATなので、マニュアルモードであっても、シフトダウンが遅れたり、勝手にシフトアップされるのは不快ですし、気持よく・きれいに走れません。だから、ちょっと夜のドライブ位ならまずまず気持良く走れるのですが、お山でまじめに走ろうとすると不満が出てきますし、安全に速く走ることも出来ません。

 逆に普通に巡航していると今度は乗り心地が気になりますし、風切り音を始めうるさいです。リアのバタバタはやはり直りません。こういう乗り方では良い車、とは言えないです。車載カメラの映像を見ると常にカメラが揺れています。乗っていても感じることですが、カメラの映像を見ると更によくわかります。普通に走っていてここまで他の車は揺れませんよ!

 まとめるとある程度負荷がかかっていると気持良く走れる(ATの問題は除く)ものの、それ以上の負荷(高速走行ではなく、この場合には中低速コーナーの連続するコースを限界に近づいて走ったような場合)やそれ以下の負荷(速度が低い、ほとんど直進ばかりなどなど)のどちらでも気持よくない、のです。

 まあ、これはスポーツカーに分類されるオープンカーであることを考えれは当たり前かもしれません。元々、限界まで攻める訳ではなく。ある程度のペースで走ることを想定して作っているのでしょうから。そして曲がりなりにもスポーツカーであってGTではないから、巡航が得意でないのも当然です。その手の車にしては、超高速走行で破たんしないのは褒めるべきかもしれません。もっとも、それにしても、高速巡航の適合する速度領域が高過ぎるとは思いますが。これはやっぱりアウトバーン育ちのせい?

 MTだったら、もう少し我慢してつきあえたかもしれませんね。お山での不安はATに起因している部分が多いように思いますから。

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民主党政権誕生

 政権交代が終わりました。昨日、新内閣が成立するまでは、理論上は色々と起きる可能性があるので、政権交代したとは言えませんでしたが(可能性の高い低いは別にして、例えば、小沢が子分を引き連れて離党して、自民党と連立すれば、政権交代とはいえなくなる)、これで本当に政権交代です。

 「改革無くして成長無し」は、小泉元首相のフレーズでしたが、今回は、「政権交代無くして成長無し」です。そして、「抵抗勢力」が今回は「官僚」。小沢らは小泉流を研究したのでしょう。

 さて、実際、何を見せてくれるか?民主党のマニフェストには私が賛成出来ない政策が並んでいます。さて、実施に政権を取った以上、それを実行してもらいましょう。そしてそれがいかに良くない政策であるかを実証してもらいましょう。

 決して妥協してはいけません。現実的変更などもっての他です。あなた方はそれが正しいといったのですから、批判に屈せず、邁進すべきです。そして、自分たちの掲げた政策の失敗(実行した上での)により、滅んでいってもらいましょうか。

 もっとも、それに日本国民・日本国が犠牲になってしまいますが(苦笑)。でも、仕方ないでしょう。それを多くの国民が選んだのですから。

 政策とは別の話。昨日、国会の開門前に外で待っている民主党の新人議員がいました。まったく、無駄を省くが大きな政策の一つである民主党の新人は、何を無駄なことをしているのでしょう。馬鹿じゃなかろうかと思いました。もっとも、実際には馬鹿なのではなく、目立つための計算なんでしょうね。実際、開門と同時に何故か何にいた大量のマスコミからフラッシュの嵐で出迎えられていましたしね。もし、これが計算ではなく、自分らが言っている通りだとしたら、こいつらは、馬鹿、です。政治家や官僚(公務員というべきか。軍人、警官も含む)に馬鹿は許されません。他にもこのような馬鹿がいないことを祈ります。

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「ロータス」F1復帰?

 来年、「ロータス」の名前のチームがエントリーを認められたそうで(BMW撤退の影響でザウバーがはずれたそうな)。

http://www.carview.co.jp/news/0/114703/

 前にも復活騒動がありましたが、どうなんですかね。マレーシア資本だから、まあ、まったく関係ないとは言えないかもしれませんが・・・・ごたごたが起きませんように。
 エンジンがコスワースと書かれていますが本当でしょうか?事実ならこれはうれしいですが。出来たら、ちゃんとロータスとの関係も持った上ですっきり復活して欲しいです。

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相方PC緊急手術

 前に直した相方のPCの電源が入らない現象が再発したと言われて、早朝、緊急手術を行いました(笑)。前回の原因は基板の上に取り付けられたスイッチが壊れたためで、やむなく、そこから線をだして別のスイッチをつけました。で、今回の原因はその時使ったスイッチが中古であったためか、スイッチからでている線の片側が根本で切れてしました。バイパス手術?を行って治療完了です。一緒に、前回、外付けスイッチをつけた際の線の引き回しがじゃまして、DVD-ROMドライブのイジェクトボタンがじゃまされて機能しなくなっていたのも一緒に直しました。
 このPCはVAIOで、アナログのTVチューナーがついていますが、これが我が家の食卓のTVになっています。完全地デジ化される間ではがんばってもらいます。(^O^)

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もし、軍縮条約で日本の保有枠が大きかったら

 久しぶりの仮想戦記話です。詳細な説明は省きますがWWI終了時点で日本の戦力が史実よりも大きく、ワシントン条約で史実よりも大きな保有枠が得られた世界を気晴らしに考えています。詳細はここでは述べませんが細工は色々しこんであります。
 ワシントン会議の段階で英だけが空母戦力が大きく、日米は小さかったので、主力艦の保有枠に空母を含めています。ただし、1万t未満は制限外です。
 結果的には、戦艦・空母で対米7割強の保有枠を得られています。日本は全て戦艦ですが。

 日:56万t:16隻
    金剛型4隻、伊勢型2隻、長門型2隻、加賀型2隻、天城型4隻、紀伊型2隻
 英:78万t :25隻 
  Q.E.級5隻、R級5隻、レナウン級2隻、フッド級4隻、St.アンドリュー4隻
    カレイジャス級2隻、フューリアス、イーグル、ハーミーズ
   米:78万t:22隻
  ネヴァダ級2隻、ペンシルヴェニア級2隻、ニューメキシコ級3隻、テネシー級2隻、メリーランド級4隻、サウスダコタ型4隻、レキシントン型4隻、ラングレー

 扶桑型2隻が含まれていないのは、どうせ使えないので要らないから、理由を付けて、属国ではあるものの独立を保っている大韓帝国へ売却したからです。英の数が多いのは空母が含まれているからです。

 この後、ロンドン条約も同様に日本が史実よりも有利で

巡洋艦
 日:235000t(内、重巡130000tまで)
 米:340000t(内、重巡165000tまで)
 英:340000t(内、重巡146800tまで)

と対米七割確保、重巡だけでみれば約八割を確保しています。これは保有料の違いです。代艦が14インチに制限されるのは史実と同じです。

 この世界のロンドン条約では1万t未満の空母も制限されます。ただし、1万tを越える空母は主力艦扱いのままです。なので、純粋に1万t未満のものだけで、 
 日:70000t
 米:100000t
 英:100000t
と対米七割確保しています。ロンドン条約の前に日米は1万t未満の空母の建造を開始していますので、結局、小型空母がぞろぞろ登場します。
 戦時に空母に改造を予定した艦も建造されますが、空母がそれほど重視されていないのと大型空母がないので、結果的には史実の大鷹以降の商船改造空母は登場しません(必要性は薄いから)。ただし、飛鷹型だけは建造され、結果的にWWIIまでに日本が建造した最大の空母になります。

 その後は第二次ロンドン条約が締結され、代艦の建造(35000t、14イン)が始まったところで、WWIIが勃発し、英が脱退し、日米はロンドン条約に代わる海軍協定を結びます。これでは戦艦は45000t、16インチまでに緩和されます。
 日米共に建造中だった14インチ砲戦艦は工事が進んでいたものはとりあえずそのまま建造し、途中から16インチに切り換えるものも出てきます。

 なんやかんやで、1941年末頃の巡洋艦以上の戦力は
 日本
  戦艦:20隻(14インチ:旧型6隻、新型4隻、16インチ:旧型10隻)
  空母:7隻(いずれも1万t未満)
  重巡:14隻(8インチ6門:4隻、10門:10隻)
  軽巡:20隻(旧型14隻、新型(15.5cm12門):6隻)

 米
  戦艦:25隻(14インチ:旧型9隻、新型4隻、16インチ:旧型12隻)
  空母:10隻(いずれも1万t未満)
  重巡:18隻(8インチ10門:2隻、9門:16隻)
  軽巡:20隻(旧型12隻、新型(15.2cm15門):8隻)

 という具合です。この外に建造中の艦は双方にぞろぞろあります。まあ、ともかく、史実の開戦時の戦力は上記の通りです。

 戦艦は双方、旧型を廃棄する前にWWIIになったので新旧合わせて史実よりもかなり多くなっています。
 日本は金剛型の代艦の14インチ砲搭載高速戦艦4隻が完成済み。大和と武蔵という名前の16インチ砲戦艦(14インチ三連装四基で計画され、16インチ連装四基に建造中に変更。そのため、完成は遅れますし、装甲も大したことありません)。その改良型が2隻、そしてちょっと速度の遅いアイオワ級みたいな16インチ三連三基の戦艦が2隻。その後にそれを拡大した史実の大和型に相当する戦艦を計画するも戦争のため中止、という設定にしています。
 米は米はワシントン級2隻が14インチ四連装3基で完成。続く史実のサウスダコタ級に相当する戦艦も同様に14インチで2隻完成。更に16インチ砲を搭載した
史実のサウスダコタ級4隻、アイオワ級6隻が建造中で、史実のモンタナ級に相当する戦艦4隻、更に18インチ砲を搭載した戦艦4隻がこの後建造されます。アラスカ級も6隻建造・計画中。

 空母は名前だけ見れば
 鳳翔、龍驤、蒼龍、飛龍、雲龍、翔鶴、瑞鶴
 ヨークタウン、エンタープライズ、ワスプ、ホーネット、エセックス、イントレピット、フランクリン、バンカーヒル、ベニントン、ボンノム・リチャード
 と凄いですが、実際はすべて1万t級の小型空母です。
 もちろん、米はこの後、空母がぞろぞろ生産中ですが・・・これは戦艦重視のため、史実のワスプ程度です。これが戦争前の計画分7隻建造中。この後、戦時急造計画もありますし、史実のインディペンデンス級に相当する空母も建造されることになるでしょう。

 日本側も同様に史実の雲龍型に相当するのを建造しています。名前は大鳳と海鳳と立派ですが(笑)。その後、戦時急造型を4隻。また、祥鳳、瑞鳳、龍鳳は史実同様に改造され、前述の通り、飛鷹と隼鷹は建造されます。

 巡洋艦は日本は史実のように重巡に匹敵する軽巡の必要性が比較的低いので、最上型は15.5cm砲を三連装四基、8500tで建造します。利根型は最上型が不具合の改修で排水量が増大したので、同じ武装で排水量を抑えるために前部に四基搭載する配置を採用します。結果的に後部に水上機4機を搭載しますが、史実ほど重視はしていません。旧型艦を廃棄する前提で4隻建造します。この他、史実よりもやや大型で、最上型の三番砲塔を外して縮めたような阿賀野型4隻も建造されますが、利根型の3、4番艦以降の完成は開戦後です。条約が続けば、全ての5500t型が廃棄されて、最上型、利根型、阿賀野型が各4隻、それと残った枠で大淀の計13隻を保有する計画です。日米海軍協定の成立により、旧型の廃棄は余り行われず、大淀型の2番間も建造されます。
 重巡は、古鷹型2隻、青葉型2隻、妙高型4隻、摩耶型6隻(史実の高雄型)が建造され、保有枠が一杯になるので当座はこれで終わりです。日米海軍協定後、最上型を元にした重巡4隻(史実の改鈴谷型2隻に相当)が計画、建造されますが、これは完成は戦争末期で実質、間に合いません。

 史実と異なり、日米の保有枠の差が少ないため、日本ではなく、米側が大型巡洋艦の建造に力を入れています。重巡の保有枠が史実よりも少し小さいのですが、無理に18隻建造したため、いずれも9000t程度に押さえ込んでおり、余裕がありません。また、軽巡は重巡と闘える大型のブルックリン級が8隻完成しています。さすがに史実の最上型のように8インチに換装はしていませんが。そして、日米海軍協定締結後にバルチモア級とクリーブランド級、アトランタ級を量産していますが、この段階では完成していません。

 いずれにしても、これは八八艦隊物語かい!という状況で、空母は小型なものばかりで、戦艦がぞろぞろいます。当然、戦争も水上戦中心・・・になるのでしょうね。

 しかし、ここで大きな問題が出ました。ここまで設定作ってみたのは良いのですが、日米がどうして戦争になるのか、それを考えたら、行き詰まってしまいました。
日本の海軍力は強力で、米海軍は全戦力を投入しないと勝てる見込みがありません。また、史実よりも日本側に余裕があるので、今しかないとか、じり貧になる前にという発想になりにくいのです。
 更に言えば、こういう強大な海軍力を日本に持たせるために日露戦争は日本海戦の後も続いて陸軍が息切れして引き分け。満州に利権の確保はならず、日韓併合も出来ていません。この流れだと当然、大陸進出はないので、日中戦争もありません。はてさて、どうして日米は戦争しないといけないのでしょう?
 なんだか、このまま英に日米ともにWWIIに引き込まれて同盟国として戦うことになりそうです(苦笑)。という訳で、今回の気晴らしから始まった話は戦争になるところで頓挫してしまいました(爆)。 

 余談ながら、主力艦が戦艦と空母(排水量10000tを越えて、8インチを越える砲を搭載しているかまたは航空機を発着させられる能力がある艦という定義になるかな?)だとすると、航空戦艦なんて際物が代艦建造の際に色々計画はされたことでしょう。この世界では実現していませんが。

9/14/09追記

明らかなミスを見つけたのでちょっと修正しました(日米戦力表の中で軽巡の記述がおかしかった・・・)

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911ではなく、910デイ?

 昨日、ウェスティンに行ってきました。昨年はちょうど9月11日で、新型911(ま、ビッグマイナーチェンジですが)のお披露目だったのですが、元々9月の第二木曜日なんだとか。今年はパナメーラのお披露目です。
910day_2

 本会場の外には赤のボクスター、少し違う赤(ルビーレッドメタリック)の911の2台だけ。この911は右。後は物販コーナー。昨年はカップカーの展示などあったんですが、今年はそういうのはなく、少し寂しいです。
 本会場の中はパナメーラは黒メタのS、シルバーの4S、肌色のようなメタリックのターボ、青っぽいグレーのS(中白)、シルバーのターボ、ガンメタのターボの6台だったかな?。それと白のケイマンと911カブリオレ。
Panasg

 相方はたいそうパナメーラがお気に入りだったのですが、実物を見るとなんか違うと。車高が低いといってました。実際には全高は1420mmと極端に低い訳ではないのですが、全長4970mm、全幅1930mmと巨大なので、結果的に低く見えるのでしょう。
 セダンですが四人乗り。そして、後部座席は意外と広くはありません。こんなにでかいのに。上級グレードオプション満載だと豪華ですが、そうでないと案外地味。まあ、ショーファーに使われることはないでしょうからいいのかな?
 トランクは意外と浅いです。トランクは4つ入ることをアピールはしていていますが。その下をめくったら、パンク修理キットなどとBOSEと書かれたアンプらしいのがありました。
Panatrunk

 後ろから見るとエキパイは左右二本ずつの四本出しですが、実際には左右とも一本。出口で二つに分かれているだけ。他のポルシェ同じ(笑)。ターボとSで形が少し違いましたが。ターボは本管が外側
Panatep

Sは内側。
Panasep

R35やZ35ほどはみっともなくはないですが、飾りですねえ。AWもそうですが(でも、意味はないけど、AWは一応マフラー本体から二本でている)。そう考えるとアルテは結構まじめ。意外と太いのが一本でてましたので。
 欧州だとフォグなんでしょうが、日本は光量の関係かホームライトになっているLEDのライトがついてますが、ターボとSではこれも形が違います。
ターボ
Panatled

Panasled


 担当営業氏と挨拶。某俳優がきていると。ああ、なるほど、最近もドラマの主演をしていた俳優がいます。ポルシェに乗っているらしいです。
 で、相方は早くもパナメーラには飽た様子(苦笑)。白の911カブリオレをみてみました。幌は茶。たまたま白髪の老紳士が座っていたのですが、ああいう人はこの手の車は似合いますね。若い内はちょっとね。
 隣の白のケイマンの内装青。あー、やっぱり安っぽい。1980年代の国産車という感じ。相方はいいじゃないとかいってましたが。ストーングレーが私は好きです。黒は平凡だし、ベージュはありがちな上に汚れが目立つし。
 全体として、相方は去年と比べて華やかさにかけるし、お客もなんか違うといまいちだと。契約している人も去年はもっといたよと。まあ、そういわれると、ちょっと盛り上がりに欠ける・・かな?まあ、やはり911と比べると販売台数違いますからね。で、早めに退散しました。
 あ、今年のおまけです。相方の受けは悪かったです(苦笑)。
Panaomake

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リコール

 東芝の洗濯機のリコールに該当していました。
http://www.toshiba.co.jp/tha/info/080415.htm

 電話して先日、作業してもらいました。電話してやってもらうリコールは初めてです。エリーゼで修理の際にやってもらったことがあり、また、アルミサッシの不具合の時は出荷先が分かっているので向こうから連絡がありました。そういえば、玄関ドアのリモコン交換もありました。これはリコールではなかったようですが。

 電話は結構込みあっていて電話した相方はぶつぶついってました。内容からして慌ててやってもらわなくても大丈夫だとは思ったのですが、相方は洗濯機使って平気かな?と不安だったようです。こういう時に一般消費者がどう感じるか、参考になります。

 保守員は府中からきたそうです。ADバンでしたが大宮ナンバーのレンタカーでした。しかもカーナビ無し。リコール対応作業のために借りたものでしょうが、カーナビなしはかわいそう。案の定、わが家にたどりつけず近くから電話してきました。

 作業は配線の引き回しを換えるだけです。ただし、そのためには結構ばらす必要があったようです。配線はビニールテープが巻かれていますが、元の引き回しだと洗剤投入口から洗剤が漏れて(たくさんいれて勢いよく閉めたような場合に)、それが配線にかかり、ビニールテープの内側に浸透し、最終的に発火に至ったとのこと。
 こういう引き回しだったのを
Wmecorg

 こういう風に変えました。白いプラスチックの箱みたいなのが洗剤投入口でその下側にあった配線が無くなっているのがわかると思います。
Wmecafter

 ビニールテープ巻にするからいけないのではなくろうかとふと思いました。最初からチューブの中に必要な線を入れたものを作れば良いし、それがコストが高いというのならシュリンクチューブをかぶせても良いような(あ、意外と高いのかな?)。

 まあ、何にしても水を扱う製品なんだからもう少し工夫してもよいように思いますが、コストとの兼ね合いでしょうか?

 作業は一時間程度で終わりました。1/3はばらして組み立て直したので動作確認に費やしていたようです。で、終わり頃にこういう作業指示書には連番ふって管理しているのですかと聞いたら、時にそういうのはなく、XXのリコール対応みたいな名称だそうです。うちの会社だとアルファベットと数字でABC123みたいな番号をふって、それで何のどういう作業かが分かるようにしてあるのですが、東芝は違うのですね。ま、社内的にはあっても現場側にはxxのリコールですませているのかもしれません。一応、作業の講習会はあったそうです。

 無事に終わり、わが家の洗濯機は特に配線に洗剤がかかっている痕跡もありませんでした。最後に注意ラベルを貼らせて下さいと言われました。油まみれのものをいれて洗濯して乾燥させると発火する恐れがあるのでやめてくださいと。エステ店でアロマオイルまみれのを洗って発火した事例がるとか。なるほどね。

 作業も終わって相方も安心して洗濯出来るようになりましたとさ・・・・とかいっていたら、東芝、別機種の修理の際のミスでまた発火したとか新聞に(苦笑)。リコールの作業のミスでなくてよかったね(笑)。

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憂鬱の元は

 ライオンズの不調・・・もありますが(ホークスに三連敗するかあ!最低三連勝だろうが!)・・・主因は車です。ボクスターのMY10の受注も始まって、担当営業氏からそろそろ前半の右のMTの枠が無くなりますと言われ、色々と商談していました。
 エリーゼに乗り換えれば悩みは一発解消するのですが、それが出来ないから憂欝です。なら、せめてMTで好きな色にしたと思って話をしていたのですが、いざ、11月の生産枠が取れましたと言われると・・・また、ポルシェなんか買わないといけないのか、そう思うと気分が深く深く沈み込みました。しかも、また、大金はたかないといけません。
 安くて良い物があるのに相方がそれ嫌いだからと高くて駄目な物を買わないといけないなんて・・・・。

 とりあえず先送りして、買替えるのは、987の最後になるであろうMY11の最初でとも思った訳ですが、結局、先送りしても結果は同じ。おまけにポルシェ商法では必ず値段が上がります。

 ボクスターMY08:MT:582万
 ボクスターMY09:MT:608万 : 6MT(10万相当)、ナビ(30万相当)、2.9Lに排気量アップ、なので、一応、正味は値下げ。とはいえ、ナビ以外はいらないものなので、値上げには違いない
 ボクスターMY10:MT:625万 : オートエアコン8万と保証一年延長9万なので一応、値上げではないものの、いらないものを強制的に選ばされるのでやっぱり値上げ。

 MY11は読めない訳ですが、例えば、バイキセノンヘッドライト(28万位)を標準にして、+20万で、実質値下げだと主張する可能性もあります。これまたいらないものをつけられるだけですから、たまりません。

 そうであれば早い方がまだ出費は抑えられます。下取りもどんど下がりますからね。先送りして数十万余計に払って、結局、地獄へ落ちるのであれば、早めに地獄へ落ちた方がまだましです(苦笑)。

 しかし、改めてケイマンS(2.9のは試乗車無し)とボクスター(2.9)の比較試乗をしたら、やっぱりボクスターは嫌です。乗り心地が悪過ぎます。少しだけ今いるピー太郎よりは良いかなとは思えます。試乗車は18インチですから、もし、17インチだったらですが。しかし、それほど大きな差はありません。
 エンジン音はアイドリング状態でやや静かになった意外は同じです。アクセル踏み込んだ時だけそれなりの音がして、そうでない時はノイズだけ。当たり前と言えば当たり前ですが、MY08とMY09の差なんてそう大きなものではありません。

 では、ケイマンは?やはり違います。もう走り出してすぐに違いはわかります。試乗車はPASMつきでしたが、Sport Plusにしてもまだボクスターよりも乗り心地は良いです。確かにNormalと比較すると細かい路面の変化を拾い易くはなりますが、それでも不快ではありません。ただし、997がNormalだと驚くほどなめらかな乗り心地で驚きましたが、ケイマンではそこまで違いません。PASMのモードの違いは911が一番大きく、ボクスターが一番小さく、ケイマンはその中間です。これはボディ剛性の高い順番と一致しています。やはりベースがしっかりしていてこそPASMが生きるのであって、元が駄目な車をPASMなどのアクティブダンパーで良くすることは出来ない、そういうことなんでしょう。

 そしてもう一つ。ケイマンはMY08とMY09では大きな違いがありました。それは静かなことです。MY08のケイマンはアイドリングでまるでF1みたいにワンワンワンとうなっていてかなりうるさかったです。エリーゼよりもうるさいのではないかという位。それがMY09は静かです。我が家のボクスターと同等か下手するとまだ静かかもしれません。ミッドシップとしては静かな部類に入るといって良いでしょう。

 前回、ケイマンが駄目となったのはうるさかったためです。これなら・・・ケイマンでも問題はありません。

 ただし、アイドリング時からアクセル開度が低いうちはなんか妙な高周波ノイズが聞こえます。直噴のインジェクターの音?これかかなり耳障り。ただ、買うとしたら直噴化されていない2.9Lですから、たぶん問題ありません。

 ボクスターを買う気は完全に無くなりました。やはり987ならケイマンです。幌が開かないのが残念ですが・・・・。オープンカーが好きなのは相方ではなく、私なので。しかし、なんでボクスターの乗り心地はこんなに酷いのだろう。ポルシェって技術力が低いんですかね。ロータスではサーキット専用モデルでなければこんな酷い乗り心地の車は私は知りません。これは一番、軟派なモデルなのに。

 で、ケイマンだと2月の生産枠がとれそうだという話になりました。が、やはり決め切れません。ボクスターと比べればケイマンが良いのは間違いありませんが、ケイマンがベストの選択か、というと?私にとっては、エリーゼSですらケイマンよりも上でしょう。中古のエリーゼは300万円台からあります(一部300万切っているのもある)。それに対してケイマンへ乗り換えるとしたら、下取りに加えて、追加は300万ではすみません。中古のエリーゼを一台買えます(苦笑)。車庫に三台収まるのなら、ぴー太郎は相方用に残して、中古のエリーゼ買うのが一番良いでしょう(笑)。しかし、車庫はぎりぎり二台しか収まりません。いくらぴー太郎が好きではないとはいえ、外に出す訳にはいきません。エリーゼも同様。もちろん、AWも。だから、三台はやはり無理です(相方のゴルフ入れると四台になるから)。

 そうなると相方を説得するか、ぴー太郎(ボクスター)に乗り続けるか、ケイマンに乗り換えるか、です。しかし、エヴォーラではなく、エリーゼは絶望的。何度いっても良い答えがありません。最大の問題は乗り降りです。エリーゼ一族はこれがあるのでどうにもだめです。乗り込んだ後も椅子が駄目、狭い、うるさい、荷物が詰めない・・・。私の中では圧勝するエリーゼは相方の中では惨敗です。

 どうなるのか・・・このままずるずる現状維持かなあ。どうせポルシェでないと駄目ならとっととケイマンに乗り換えた方が良い気もしますが・・・・。

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