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FXとしてのF-2はもう無理?

  F-4後継機の選定が急がれていますが、F-22の導入がほぼ不可能になったことをふまえ、これまでの持論であり、F-2またはその改良型による代替がやはり良いと思っていたのですが、それはもう無理なようです。F-2が日米共同開発・分担生産であったことを忘れていました。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090820AT1D0704N19082009.html
 ローキード・マーチンが受注分の生産が終われば今月中にもラインを閉鎖するとのこと。ある意味当たり前の話ですが、これでは、追加生産は出来ません。もちろん、すぐ決めてすぐ発注すればライン閉鎖の延期は可能ですが、現実には日本の現体制ではそれは無理でしょう。

 まあ、ロッキード・マーチンとしては、F-2なんかではなく、他のを買ってくれということなのでしょうが・・・。もっと早く、F-4の代替はF-2改で決めていれば・・・。

 F-2のいろいろな問題は承知しています。が、元々F-22を少なくともF-4の代替機として導入するのは無理がありますし、F-35は間に合いません。であれば、既存のF-18系かF-15系のいずれかでしょう。そうであれば、数もそう多くありませんから、F-2改で良いというのが持論です。

 こうなれば、日の丸タイフーンかな(笑)。たまにはそれもいいでしょう。民主党政権ならありえる・・・・なんてことはないよな、そんなのどうでもいいだろうし。

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