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2009年7月

携帯カメラ

 といっても携帯電話のカメラではありません。D40のレンズをどうするかという話とは別に普段常に持ち歩いてメモ代わりのように記録したいと思ったものを撮影出来るカメラも欲しいと思ったのです。D40は良いのですが、大き過ぎてこの用途にはむきません。従来は4800を持ち歩いていましたが、なんとかポケットの押し込めるという大きさです。
 それから例えば、お店でランチを食べた時に撮影したい時にもD40だと大げさですし、常に持ち運べません。

 そこで、性能はそれほど求めないものの、なるべく小型軽量で、ある程度の明るさがある室内でフラッシュ無しで撮影出来るものを選ぶことにしました。候補は前回出てきた中のLX3、TZ7、F200、CX1などを考えました。

 LX3は性能は一番ですが、レンズキャップを外す必要があり、また、レンズのでっぱりが邪魔でポケットに入れるのはちと大きいです。なので、残念ながら断念です。

 TZ7は12倍ズームで35mmカメラ換算すると概ね4800と同等ですから、D40の出番ではない場面で、4800と完全に置き換えることが出来ます。が、反面やや大きいです。それとレンズがF3.3からというのが引っ掛かります。手ぶれ防止は強力ではありますが、基本がそれほど明るくないのは引っ掛かります。

 F200は独特のLCDで高感度にも強くて良いのですが、手ぶれ防止はやや弱く、これもレンズがF3.3から。それに動作がのろくてストレスたまります。結果的に

 CX1はレンズがF3.3からなのと操作性にやや難があり、ちょっと馴染めません。R1の子孫なのでいいかなあとも思ったのですが・・・。

 TZ7/F200/CX1のどれかのレンズがもう少し明るければ決まりだったと思います。その中で強いて言えば、TZ7の手ぶれ防止機能が一番強力そうなので、TZ7にしようかと思いました。

 ところがここでつい、あまのじゃくな部分が顔をだしてしまい、どうにもパナのこの売れ筋カメラを買うのに抵抗を覚えました。

 よく考えると前回は主力デジカメの選定だったので、1000万画素超過で4、5倍ズームまでの普通のカメラは候補にいれていませんでした。再度調べてみるとF2.7からで、4倍程度のカメラはありました。

 最終的にはレンズによるテブレ補正機能があるニコンのS620にしました。小型軽量で、比較的馴染んだ操作性(違いもありますが)で、使いやすかったです。ただ、これは1200万画素で、一世代前のS610なら1000万画素なので、S610にしようかどうかと悩みました。最終的にはズームの操作がS620はレバーであるのに対してS610はボタンであること、それと望遠が弱いので、まあ、何かの時にパナのEZズーム風にトリミングして対応することもあるかもしれないなと思ってS620にしました。

 まあ、そこらで買っても2万ちょっとの安いお手軽デジカメですから、画質はそれほど期待出来ませんし、していません。ですが、やはりこのクラスで1200万画素はひどいものです。HDDの浪費(PCに保存する時の)なので、通常は500万画素相当のモードで使っています。

 画質は別にすると目的は合致したデジカメでした。手ぶれ防止機能は想像以上に強力で、1/15程度なら楽勝です。1/5でもちゃんと持っていればぶれずに撮影出来ます。素晴らしい!そのおかげで感度を抑えても料理などをわりときれいに撮影出来ます。F2.7の効果もあって、普通のお店の照明下だと1/30程度で撮影出来ることが多く、4800とは雲泥の差です。下の百合はそば屋に飾ってあったものをフラッシュ無しで撮影したものです。これは4800には無理。標準レンズだとD40でも難しいでしょう。
Soba Tendon S620yuri0 S620yuri1




 

 マクロはまあまあです。ピントは甘いですが。まあ、仕方ないかなあ?
S620hanahachi S620aohana S62murasaki




 

 余り胸をはって言えることではありませんが、胸ポケットに入れておいて、運転中に片手で取り出して撮影することも出来ます。一般道では信号や渋滞で停止している時にしかしませんが、高速巡航なら走りながらでも。
S620run1 S620run2 S620run3




 

 ただ、起動0.6秒というのは偽りありです。確かに起動しますが、実際に撮影出来るようになるまではもう少しかかります。画面が出たので撮影しようとシャッターボタンを半押ししても反応しません。まあ、取り出しつつ電源をいれれば構えて撮影しようとすることには出来ますが・・・。でも、これはちょっと期待外れです。

 まあ、ともかく、携帯カメラとしては良く出来ています。D40を補完していってくれることでしょう。(^^)

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D40、実戦投入 

 自宅やその周辺などで、錬成に努めていたD40を先週末、実戦に投入しました。相方が美容院に行っている間に、某方面へ出撃し、公園において本格的戦闘(撮影)に参加させました。その結果、約980枚を撮影するという大戦果をあげました。これは一日の戦果としては過去最高記録です。ただし、犠牲も払いましたが・・・。
 D40は、コンデジが巡洋艦や駆逐艦だとすると巡洋戦艦でしょう。4800は旧式の軽巡かな?
戦艦(中上位機種のデジ一)と殴り合うには役者不足ですが、巡洋艦以下ならやはりその差は明らかです。
 何が違うか?それは速さです。AFも速いですが、撮影して次を撮影するまでの時間が速いです。特別連写モードにしなくて、「ピィ(AFがあった音)」「カシャ(シャッターを切る音」「ピィ」「カシャ」「ピィ」「カシャ」と続けてどんどん撮影出来ます。
 これが4800だとこうはいきません。AFがあった音はしませんが、擬音化すると「じーじー(AFがピント合わせをしている音)」「無音(AFがあったのでとまった)」「カッチ(シャッターを切った音」「砂時計マーク」という感じで時間がかかります。なので、カシャカシャ、D40の用にはとれません。
 この差は実戦で使ってみると実に大きいことが分かります。ズームがリング回すだけで済むのも有利ですし、いざとなればさっとMFに切り換えられるのも便利です。

 一方で、レンズキットの18-55mmのレンズだけでは射程距離が不足していることも明らかになりました。過半は近接戦闘なので問題は比較的少ないですが、長距離射撃を行いたくても届かない場面もあり、その場合には、4800の出番、ということになってしまいます。

 近接戦闘は思ったよりもいけるものの、やはり1cmマクロ、と比べると不足があるので、秘密兵器を投入しました。クローズアップレンズです。使ったのは以下の製品です。

Kenko PRO1 Digital 
AC CLOSE-UP NO.3

 もちろん、ちゃんとしたマクロレンズとは比べ物にはならないでしょうが、効果はありました。標準レンズのままよりも寄れますのでマクロ的撮影が出来ました。全体の半数近くをクローズアップレンズ付きで撮影しました。

 しかし、その大活躍したクローズアップレンズはそのままだと近接撮影しかできないので、脱着を繰り返す必要があり、そして、その際に墜落し、帰らぬ人となってしまいました・・・・。短いレンズ人生でした・・・。
Closeuplense





 撮影した写真をいくつかはり付けておきます。
以下の640x426はオリジナルの3008x2000を横を640に縮小したものです。
Akahana Hachihana2 Hana1 Hasu1 Hasu2 Hasu3






Mui6 Musi9 Orange1 Sannkakubana Yuri1

Yuri2

 




 

 以下噴水の写真はシャッター速度を1/500にしたのと遅くしたものです。4800ではこういう芸当は難しいです。シーンモードを変更することにより、近いことは出来ますが、まあ、MTが運転が簡単で頭を使わなくていいのと、ATが運転が難しく、頭を使わないといけないのと同じです。ま、マニュアルモードのないATでMT風運転をするから難しいのではありますが(笑)。
Funsui1 Funsui2 Funsui5 Funsui6





 以下はトリミングしたものを横を640に縮小したものです。
Hachi1a Hachi3a Hachihana4aMusi3aMusi8a   





 トリミングした画像だけみるとなんだこれ?と思えるものも出来ました。元画像を縮小したのと並べておきます。
Osibe2aOsibe





 犠牲を払った今回の一連の戦闘により、以下の戦訓が得られました。

1.やはり私の撮影はマクロ的撮影が過半を占める
 18-55mmのレンズはほとんどは55mmの位置で使っています。そうでない場合は逆に18mmにして全景を収めています。その途中は余り使っていません。言いかえると18mmか望遠かの二通りあれば事足ります。無論、その中間を使う場合もありますが、これは人間が動けば事足ります。

2.クローズアップレンズは有益
 マクロ的撮影は標準レンズの55mmでも出来ますが、やはりクローズアップレンズの効果は絶大です。

3.脱着はリスクがある
 外での交換はやはり落下のリスクがあり、実際に早速クローズアップレンズを落としてしまいました。

4.55mmでは望遠は不足
 通常は問題ありませんが、近づけない場所に咲いている花、動物(主に鳥)などを撮影する場合には足りません。また、相手が動くのでMFでは私の腕では対応が困難で素早いAFが必要です。

 以上を踏まえると18mmから200mm以上の高倍率ズームレンズの装備が望ましいという結論に達します。ニコン純正の70-300mmレンズの追加装備でも目的は達せられますが、戦場でのレンズ交換は落下のリスクを考えると躊躇します。かといって、出撃の段階で装備を固定するととっさの場面で対応出来ません。70-300mmのレンズではマクロ的撮影は不可能ではありませんが困難です。
 被写体を絞り込み、レンズ交換の頻度を抑える手もあります。一通り、マクロ的撮影を先に済ませてから望遠側で撮影すればレンズ交換は1度ですみます。が、実際に広い公園を移動しながら撮影することを考えれば、それは現実的ではありません。また,被写体が突然現れることもあります。花を撮影していた池にいた鴨が飛び立つということもある訳ですが、レンズ交換ではおいつきません(クローズアップレンズですら無理)。

 そうなるとマクロから望遠まで1本でこなせるレンズがやはり必要です。無茶な要求ではありますが、現実にはそれが必要です。これに対する解決策は概ね以下の点です。

1.シグマ18-250mmまたはタムロン18-270mmレンズ
 多分、マクロのために別途クローズアップレンズも必要でしょう。AF重視すればシグマが良いと思われます。望遠重視といってもその差はそれほど大きくありません。タムロンの28-300mmというのもありますが、広角側が不足します。また、相対的にシグマの方がマクロ的撮影に向いています。

2.現状+高倍率ズームのコンデジ
 壊れたクローズアップレンズは買い直すとして、望遠はいっそ、別のカメラに任せるのも手です。D40をもう一台という手もありますが、コストを考えると20倍以上のコンデジを望遠専用に持っていくのも手です。望遠レンズよりも安価ですし、交換のリスクもありません。
 問題は性能、です。こればかりはいかんともしがたいです。D40+300mmという組み合わせが用意出来れば、持ち運びの問題は別にすると性能的には満足出来ますが・・・。

 という訳で実際の戦闘結果を踏まえると、高倍率コンデジをサブとして追加導入の可能性も出てきました。後は18-250mmのシグマのれんずのマクロ性能次第かもしれません。クローズアップレンズが不要なら、これがベストではなくてもベターでしょう。現状のレンズが余りますが。

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左ハンドルだから楽な訳ではない

 以前、少なくとも2WDのモノコック構造のMRでは、足下のレイアウトが左ハンドルだから楽で右ハンドルだと苦しいということはないと述べました。例としてカウンタックがかなり中央側へオフセットしていると述べました。
 先日、328gtsの左ハンドルの運転席に座る機会がありました。はっきりいってひどいものです。こんなの運転できません。恐ろしくオフセットしています。普通に足を伸ばすとクラッチとブレーキでヒールアンドトゥが出来ます(笑)。輸入車の右ハンドルはオフセットしていて駄目ならMTなら左ハンドルがいい?冗談じゃないです。少なくとも308/328gtでは、左はまったく駄目です。
 もちろん、古いイタリア車、古いフェラーリですから、ユーザーインタフェース?操作性?それなに?車に人間が合わせれば?というものかもしれません。それにしても酷すぎます。左ハンドルだからではなく、こんなペダルレイアウトでは私には運転出来ません。
 逆に308gt4の右のMTの運転席に座ったことがありますが、これはそう酷くありません。確かに中央寄りにオフセットしていますが、フットレストが小さい程度で運転に支障ありません。
 また、360の右のMTという珍しい車の運転席に座る機会もありました。これはまったく自然でなんの問題もありません。もちろん、360は幅が広くホイールベースも長いので、328とは直接比較出来ないかもしれません。306gt4もやや幅は広く、4シーターなのでホイールベースも長いです。とはいえ、360と328との間ほどの違いはありません。
 結局、左だから右だからではなく、作り手の考え方次第でしょう。左ハンドルで設計し、右ハンドル化する際にいい加減にやれば酷いものが出来ます。元々がいい加減(良い言い方をすると操作性よりも他を重視すると)だと左ハンドルでも酷いものが出来ます。
 全てがそうだとはいいません。しかし、2WDのMR、特にバックボーンフレームのようなものがないモノコック構造であれば、右だから苦しい、左だから楽ということはない、そう確信しました。

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その後のぴー太郎

  梅雨に入り、出番が減っていますが、それでも走行距離は8000kmを越えました。最近、少し乗り心地が良くなってきた気がします。慣れただけかもしれませんが、リアがバタツク特性は同じですが、脚の動きは少しスムーズになってきたように思います。
 雑誌でフォードのモンディオが車として良いのだけど乗り心地がと思っていたら10000万km程度走った固体に乗ったら良くなっていたという記事を読んだことがありますし、欧州車はある程度走ってから調子がよくなるという話も聞きます。こいつもそうなのかもしれません。もっともそれって、現代の車としてどうなのよ?とは思いますが。まあ、10000km程度で壊れだすよりははるかにましですが(笑)。

 また、エンジン音も良くなってきたように思います。アクセル踏んだ時でないと良い音がしないというのは変わりません。アクセル開度が小さいまま上まで回しても良い音がしないというのは同じです。ただ、アクセル踏み込んだ時の音は前よりも良くなったように思います。
 例えば、自動車専用道路で5速で走行中にちょっと加速するためにアクセルを踏み込んだ時の音が以前だと特に感じなかったのですが、最近は踏んだ瞬間にわりといい音がします。前よりも良い音を出すのに必要なアクセル開度が少なくなったように感じます。

 ミッションは相変わらずです。1速から2速へのシフトアップのショックが大きいので最近は諦めて2速発進してます。

 という訳で、現段階での最大の問題は、ミッションです。Dレンジで走るとどうなるかはやらないので分かりませんが、マニュアルモードで変速させて走ると1速は使えません。また、5速もこの排気量・車重からすると巡航用にはギヤ比が高過ぎます。結果、高速巡航の燃費も良くはありません。ステアリングのスイッチも使いにくいです。

 言い換えるとMTなら、まあ許容出来る状態です。エリーゼ復帰作戦は相方の抵抗が激しく難航しています。なら、まあ、ボクスターのMTにするのが妥協案としてはもっとも問題が少ないと思えます。

 ただし、右のMTは、中古がひょっこりでてこない限り、イヤーモデルが発表された直後にオーダーかけるしかありません。そして、MY10は内々に既に受注開始(予約開始というべきでしょうか)しています。そのMY10、素のボクスターのMTで、625万です。20万弱値上げされており、理由は保証期間を2年から3年に延長したこと(普通、それでここまで値上げしません)と為替の変動だとか。保証期間の延長を理由の値上げもひどいですが(他社は値下げする代わりに延長するのに)、為替はもっとひどいです。ユーロがどんと下がった時にカーナビ標準にする代わりに値上げしたのはどこのだれでしょう?08モデル並のレートになるとは思えないのに値上げ?ふざけてますね。なんかそういえば、また円高になっているような?

 色々と裏の事情も聞いてはいますが、とはいえひどい話です。結局、在庫車の売れ残りは叩き売りする羽目になるのですから。まあ、だから、基本的には値引きはないオーダー車から踏んだくろうということでしょうか?

 と言いつつ、エリーゼ買えないとしたら、結局、いつかボクスターのMTを買うしかないのでしょうね。MY10は無理でも987の最後になるであろうMY11の時に。嫌だなあ。なんか他に手はないかなあ。エヴォーラは高いし、屋根が開かないからなあ。

 色を気にしなければ、右のMTの在庫(というかディーラーまたはインポーターオーダー車というべきか)が出てくる時もあるので、それを大幅値引きさせて買う!というのも一つの方法ではあります。

 もう一つはMY11で、PDKが改良されたらその在庫車を同様に安く買いたたくか。でも、PDKとMTの差額が60万近いことを考えるとそれなら、MTをオーダーした方がましでしょうね。

 ま、それを言いだせば、そのうち出回る右のPDKの中古を買う方が妥当でしょうね。新車よりは今は明らかに安いです。ぴー太郎を買った時は1年落ち程度の中古の値段は新車と大差なかったので、中古はお得ではありませんでしたが、今は暴落して(下取り価格も・・・。(--;)、中古がお得ですから。。

 

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日本機動部隊

 再販されていたのですね。
http://www.kokusaig.co.jp/JWC/lineup/taskforce_review.html
 で、上を見ればわかるように私の書いた批評がリンクされてしまいました。メールで連絡があり知ったのですが・・・・おーい、早く他も増やしてください。私の駄文だけでは恥ずかしいじゃないですか。(^^;

 しかし、コマンドマガジン社はまだ健在でしたか。良かった良かった。離れて久しくどうなったかなあと思いましたが。まだまだ死に絶えませんね・・・・がんばって欲しいです。今の私にはソロですらプレイする時間もありませんが・・・・。

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ニコン、D40

 ちょっと間が開いてしまいました。理由はいつものことです(苦笑)。

 さて、カメラですが、D40が ニコンダイレクトで発注して、翌々日の夜にはやってきました。(^^)第一印象は・・・安っぽい?まあ、実際、安いのですが。(^^;それにしても、コンパクトデジカメと比較しても、高級感がありません。ボディは樹脂ですし、スイッチや蓋なども安い素材です。一眼レフというと高級なイメージがありますが・・・・ま、その中でも初級機ですし、元々安くて有名な機種ですからね、こんなものかもしれません。CCDなど一部はコストをかけたら、他に回すコストは必然的にそうなるでしょう。
 しかし、そのお陰で、このクラスとしては軽量コンパクトと言えます。まじめな話、S100と大差ありません。
 室内で色々撮影してみました。4800との違いはやはりAF、それとフラッシュです。標準レンズではやはり暗いのオートで撮影するとフラッシュを使います。しかし、調光されているので、4800のようにフラッシュで影が出来たり、白っぽくなったりしません。AFもやはり早いし、的確です。これだけで価値があります。
 操作性は概ね良好です。ずっとLCDを見て撮影していたので、ファインダーを覗くというやり方にはやや違和感があります・・・というか、ファインダーを覗くとLCDに表示させれる情報が見えないのに違和感があるというべきでしょうか。後は、ズームはレンズを回すだけで、コンパクトデジカメよりも簡単ですし、MFも同様です。
 Autoで撮影する限りは、コンパクトデジカメと変わらない簡単さです。まあ、マニュアルを見ても、普通の人向けに書かれていますね。クイック操作ガイドもあるし。k-mの長所として相方がいっていたヘルプボタンはこれにもありました。このクラスのデジタル一眼レフカメラはマニアやプロ向けではなく、初心者や普通の人向けに作られているということなのでしょう。私も後者ですから。
 さて、このクラスとコンパクトデジカメ(一部機種は別にして)の最大の違いは、相方含めてみんな?が好きな「ぼけ」でしょう。私はどちらかと言えば広めにピントがあってくれた方が好きなので、実は必ずも一眼レフは適しているとも言えなかったりします。
 まあ、一応それらしく撮影してみたら、それらしくなりました。相方は大喜び。また、テスト撮影中に後ろにあったかばんに照明の光りが反射したものが青い玉状に写っていて、これまた、相方が喜んでます。なんとなく、相方に取られそうな(笑)。

 マクロ大好きな私としては標準レンズでどこまでやれるかがとても大事ですが、テストすると結構、いけますね。無論、4800の1cmマクロの方がD40の標準レンズよりも寄れますから拡大して撮影出来ますが。ピントの合い具合なんかは悪くありません。マクロレンズならもっといいのだろうなあ。

 ただ、PCにデータを取り込んでみたら、室内でフラッシュ禁止にして撮影したものは相応に手ぶれしているものがありました。そして、画期的に画質が良いとも言えないような?まあ、でも、これは元々400万画素級で十分であることの裏返しかもしれません。

 室外での撮影もしてみました。うーん、明かると4800との差がでにくくなります。4800が意外と健闘しています。もちろん、AFが合わないことがあるのは同じですし、さくさく撮影出来るのはD40です。が、撮影した画像を比較するとそれほど差がないような?

 標準レンズは結構これはこれで使えます。お散歩カメラとして使うには軽量ですし、風景撮るには広角で撮影出来るので便利です。勿論、望遠側は物足りません。足りませんが、お散歩しつつ撮影している分にはだいたい事足ります。でも、まじめに撮影しようと思ったり、電線や木の枝に止まっている小鳥を撮影しようと思うと望遠レンズが欲しくなります。4800(35mmカメラ換算で300mm)でも不足していましたから。

 ただ、お散歩カメラにつかうとレンズキャップが面倒です。電源スイッチオンですぐに(まさにすぐに)撮影出来るだけになおさら、キャップを外す手間が面倒に思えます。うーん、どうしたものか。

 うーん、やはり、普段持ち運べるカメラも欲しいですね。レンズキャップを外さなくて良いもので、室内撮影にも適したものが。4800はAFとフラッシュがね、それに手ぶれ防止もないし。

 それよりも望遠レンズかなあ。性能重視ならは純正の70-300mmですね。ただ、18-200mmだと通常はこれ一本で済むので楽です。ただし、望遠が200mmまでですから、35mmカメラ換算で300mmにとどまり、これでは4800と同じです。かといって、18-200と70-300の二本を買うのは予算の問題もありますし、面倒だし、標準レンズが無駄になってしまいます。

 社外品なら広角から250-300mmクラスまでのレンズがあるにはあります。これなら、ほとんどの場合、一本で済むので便利です。ただ、シグマは評判は悪くはないですし、ヨドバシの店頭で触った(ボディはD90でしたが)印象も良かったのですが、望遠が250mmまで。タムロンのは18-270と28-300のがあり、シグマよりも望遠側に強いのですが、評判は悪く、実際に両方とも触った印象も良くありません。AFは迷いますし、動作もスムーズとは言えません。

 タムロンの18-270がまともなら、一番らくちんだったんですが・・・・。やはり、シグマの18-250かニコンの70-300のどちらかから選ぶべきなのでしょうね。標準レンズを生かすなら70-300ですが・・・。

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