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なっちゃん、大阪へ!復路

 結婚式と披露宴が終わった後、車をホテルの駐車場に残して、大阪歴史博物館へ向かいました。
http://www.mus-his.city.osaka.jp/
 大阪城の近くにあり、ホテルから歩いて10分ほどでした。14:40頃についたのですが、15時から学芸員の解説付き遺構見学ツア-があるということで、参加することにしました。
 大阪歴史博物館は、難波宮にあったと思われる倉庫群の遺構の上に建てられていますが、地下には遺構は保存されています。一部はガラス越しに見ることが出来ます。宮本体の遺構は向かいに跡地が公園として保存されています。
 とりあえず、まだ20分ほど時間があるので、10階の難波宮の展示を見に行きました。説明のビデオが終わったらカーテンがあがって向かいにある遺跡公園などが見えました。この演出は良いですね。
Siseki




 

  そろそろ15時なので、ツアーへ。まずは受付場所のすぐ前でガラス越しに見える遺構からです。まず、大きな穴をほってそこに柱を設置し、その周りに土を入れて固定するのだそうです。それで「掘っ立て」と言うそうです。なるほどね。火事で焼けたという記録があり、柱の跡と思われる部分は燃えカスがあったので間違いないだろうと。ガラス越しに見られる部分は一部だけですが、他の柱の跡は床に赤い円でしめされています。 
 それを何箇所かみてから、地下へ。ここは建物の下に保存されている遺構を見ることが出来ます。倉庫の柱とは別に塀の跡と思われるものもみつかったそうです。中に灯りが入った円筒形のものが柱の跡の上にぶらさげられています。わかりやすいですが・・・ちょっと変かも。(^^;
Chika1 Chika2 Hasiraato





 再度外へ。このころ、小雨が降ってきました。こちらには普通の倉庫を三つつないだような大型の倉庫の跡と思われる遺構があるそうです。
 移動して今度は別の倉庫跡を見学しました。ここには飛鳥時代(難波宮)のとは別により古い古墳時代の別の倉庫群の跡も重なって見つかったそうです。太さの違う柱の跡があり、屋根の一番上の梁を支える柱と屋根の途中を支える梁の柱ではないかと推定されるそうです。その推定や住居型埴輪などを元に倉庫が復元されていました。また、柱の跡の一部は円柱の石がおいてあり、ベンチにもなっています。
Bench Hashira Souko





 この頃、雨が激しくなり、ツアーはこれで終了。走って戻りました。なお、柱の位置がいずれも大きな穴の中心になく、ずれているので、何故かと質問しましたが、はっきり分からないがそういう例は多いそうです。だいたいの穴を開けてから位置決めするのでずれることが多いのかもしれません。
 説明は丁寧でしたが・・・・丁寧すぎというか、常識で片付けられることまで説明してくれました。このようなツアーに参加する人はある程度の基本的知識はあると思うのですが・・・・そうでない場合も多いようですね。
 そして博物館を再度見ました。10階から7階が常設展です。見ていたら、16:30で入館終わり、17時で閉館と放送がありました。あちゃあ、時間が余りありません。
 じっくり見ることは出来ず、ささっと流して見るしかありませんでした。江戸時代の大阪の町のジオラマやそれに関連した説明のビデオなどいろいろあり、もっとゆっくりみたかったです。大阪に銅の精錬所があったというのは知りませんでした。
 そして、チケットを既に買っているので特別展へ。「秘蔵のお宝一挙大公開 蔵出し 大阪歴史博物館名品展」です。これはすべて本物の展示です。ここは残念ながら撮影禁止。ヘルメット型の埴輪がが格好良かったです。フリッツタイプのヘルメットみたいで。
 江戸時代の人が書いた河童図鑑?の中にお馴染みの蛙と亀のあいの子のような河童以外に、お皿はあるものの赤毛で体が黒い図がありました。これは漂流者をみた人がそう思ったのではないかな?
 駆け足になってしまいましたが、一通り見終えて、お茶しました。遺跡公園を見る時間はありません。そういえば大阪城もいかなかったなあ(ぱちもんだからつまらんといえばつまらないけど)。
 ふと気が付くと17:17でした。あ、ホテルの駐車場にいれてから24時間経過してしまった。(^^;ホテルの地下駐車場はタイムズになっていて、24時間までは宿泊者は1000円ですが、それを越えると一般料金とられるのです。まあ、しかたないか。
 夕食を食べてから帰ることにしましたが、相方が今度は阪急百貨店にいってみたいといいだし、再度地下鉄で梅田へ。うーん、阪神の方が面白いかな?義父へのお土産を買っていなかったので何か買おうとしたのですが、余りよいのはありませんでした。ここのレストランもいまいちです。
 で、とりあえずでようとしたら、ちょっと待っててとと。1階のアクセサリー売場を見てくると。しばらくみてきて、東京よりこっちの方が物があると言って怒っていました。(^^;
 大阪駅周辺はなにやら工事中。そして駅前の通路でリモコンで人形を操作して演奏している人がいました。これは変わっています。
Osakastation Kbd





 夕食をどうしようかとしばらくうろついて結局、阪神の地下2階の安いお好み焼き屋で済ませました。B級グルメも良いでしょう。向かいのカレー屋もよさそうでしたが、せっかくなので大阪らしいのに。味はそこそこですが、安くておなかいっぱいになります(笑)。ソースが少し酸味が強かった気がしましたが、相方は甘いといっていました。
Okonomiyaki



 

  ホテルに戻り、自宅に帰るにセットして、19時過ぎに出発しました。あ、駐車場は約2時間超過で1800円でした。一時間400円だからまあまあですね。
 で、ふと気が付くと馬鹿カーナビがまた名阪国道にひいています。大阪の町なかから帰るのにそれはありえないだろう。まったくなあ。
 環状線の入り口がよく分からないので適当に途中に目的地をセットしなおしてました。なんだかなあ。環状線はなかなか楽しい道路ですね。首高と同じで左から合流があったりするのは厄介ですが。アートスポーツが見えました。タワー駐車場に赤色中心の色々な車が見えていました。
 で、名神へ。ここまでくるともう大丈夫。関西走りの車も多いので、慎重にいきましたが。その後、自宅に帰るにセットしたら、今度はちゃんと新名阪経由になりました。明かりが減ると山の中なので真っ暗です。高速に乗る前に給油出来なかった(スタンドが全然ありませんでした)ので、刈谷までいけるかなと思いましたが、伊勢湾岸で事故という情報もあり、念のため御在所SAにとまって給油しました。約1時間30分。45.6L、14.5km/lでした。刈谷までは楽勝でいけましたね。最初の渋滞がなければ15km/lを越えたんだろうけどな。
 21時頃に出発しました。伊勢湾岸の事故は単独のようで、特に渋滞はありません。ただし、横風が強いので慎重に走りました。相方は今度ここを走りたいと。昼間ならいいかな?
 東名へ合流するととたんに流れが悪くなりました。トラックののろのろ追い越しもあるし、のろのろ走行車線を走る一般車も増えます。そして、なんと工事渋滞の情報が。吉田と牧之原の間だと。えー、ETC1000円で交通量が増えているのに日曜日の夜にやるかなあ。 
 雨のという情報もあるし、稲光が見えています。あれそうです。念のため、手前のPAで休憩しました。渋滞は8km程度でしたが、抜けるのに45分かかりました。そして、相方とこれで工事個所が10m程度だったら殺す!とか物騒な会話をしていたら・・・・本当に10m程度でした。やる必要あるんかい!!
 その後、今回、最大の信じられない走行をする車に遭遇しました。赤いコンパクトカー(車名はあえて伏せます)が、追い越し車線を制限速度プラスアルファ程度で走っています。三車線区間で走行車線はすいているのに、です。後ろからくる車にパッシングされてもどきません。結局、皆はやむなく左から抜いていきました。私がどうしたかは想像にお任せします。ああなると気が付かないとではなく、意図的に居据わってるとしか思えませんね。(--;
 大井松田下りは疲れてきたし、路面がぬれているので、ややおとなしめに走りました。そして、海老名の先でまた事故渋滞との情報。この時間で事故渋滞かあ。まあ、幸い海老名SAからの合流車線がある4車線区間であったこともあり、渋滞は10分程度ですみました。ただし、事故現場の手前でニュービートルがトラブルでとまってしまったようで、渋滞に拍車をかけていましたが・・・。
 事故現場は、白い147がフロント大破させ、またトラックもとまっていました。状況ははっきりわかりませんが破片も散乱し、二車線つぶれていました。
 その後は問題はなく、1時過ぎに帰ってきました。まあ、約6時間です。まあまあかな?走行距離は、往路が515km(公園からホテルまでを含む)、復路は495km、合計1010kmでした。
 改めて思いましたが、一般道では硬さを感じて必ずしも快適とは言い難いゴルフは高速道路ではまさに水を得た魚です。1.6lでたった115馬力しかりませんが、燃料と荷物や二人の乗員を考えると1500kg近い重さになっているであろうに、上り坂以外は快適に巡航出来ます。
 さすがアウトバーン育ち、といわざるを得ませんね。両腕が疲れた以外は腰もいたくなく、快適でした。腕が疲れるのはステアリングの位置が好みよりも高いせいです。もう少し下げられれば腕の疲労も減ったでしょう。
 今回のように長距離巡航は、やはりゴルフです。えらいぞ、なっちゃん!

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