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プリウスとMR2は同族!?

 新型プリウスは既に8万台受注したとかで大人気ですね。明日から発表後の週末なので今朝の新聞にちらしが入っていました。パシフィコ横浜でHVの比較試乗会(トヨタの各種HVだけではなく、インサイトも!)をやるとか。もう一つ、神奈川トヨタのちらしに12年の経験と実績とあり、過去のHVが年表のように並べてありました。そこにかかれていた型式を見て、今頃、驚愕の事実に気がつきました。

初代プリウス:NHW10
2代目プリウス:NHW20
3代目プリウス:ZVW30

W一族だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
MR-Sが生産中止になった後ならともかく、その前から、全然違うW一族がいるなんて。

一応説明すると
初代MR2:AW10,11(1.5が10、1.6が20)
二代目MR2:SW20、21、22(21と22は輸出仕様
MR-S(三代目):ZZW30
とMR2の一族もシリーズを示す記号はWです。

 トヨタの場合、最初の1または2文字はエンジンを示しています。次がシリーズ、その後の数字が世代とバリエーションを示しています。

 AW11は、AW型エンジンのWシリーズの1代目の二つ目のバリエーションであることを示しています。このバリエーションは実際はエンジンの違いで増えていくのが基本です。W1が同じ車体で、0だと3Aエンジン、1だとW1車体と組み合わせる二つ目のエンジンである4Aエンジンです。
 これは海軍戦闘機の型式と似ていますね。エンジンと機体の順番は逆ですが。零戦21型は零戦の1番目の機体に2種類目のエンジンであることを意味しています(だから、零戦100型だと、10番目機体に、0番目のエンジンになってしまう(笑))。

 だから、W1、W2、W3が、MR2一族とプリウス一族でまったく同じなんです。もちろん、アルファベット一文字なので26種類しかありませんから、新型(系統)の車がどんどん開発されれば、足らなくなり、重複するのはわかります。わかりますが、数字まで同じにしなくても!
 エンジンは昔は1文字でしたが今は2文字に増えています。4A、3Sに続くMR-Sのエンジンは1ZZですから。だから、車体も二文字にすればよかったのに。長くなるから?

 しかしなあ、型式上は、プリウスはMR2と同じ一族ですよ・・・・。こんなこと、いままで気がつきませんでした。それだけプリウスを気にしていなかったということですが(苦笑)。

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