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ひゅうが

 ほとんど書き上げた状態で下書き保存したらそれが消えてしまいました・・・おかげで三日遅れです・・・。

4/16/09':艦首から艦尾へ移動したので左右が逆になっていることに気がついたので修正しました。

 土曜日、そういえば今度のコンサートはいつだっけ?と調べたら・・・・4月11日・・・・今日やんけ!危ない危ない。うっかり行き損なうところでした。という訳で土曜日恒例の相方の実家行きは中止して夜はみなとみらいへコンサートへ行くことになりました。
 それまでどうしようかということで、ちょうどひゅうがが一般公開されているので相方にどう?というとOKが出たのでいくことにしました。
 電車で行くべきなんでしょうが、その後、コンサートなので車(ゴルフ)で。最悪はなれた場所にとめて電車乗ってと思いましたが、ダイエーの駐車場に幸いとめられました。
 海に出たら、潜水艦が2隻停泊しているのが見えます。最初、星条旗が見えたような気がしましたが、海軍旗でした。

Ss2 Ddg Apl40
 

 

 

 アーレーバークが3隻とタイコンデロガが1隻、また別の潜水艦が停泊しています。手前のアーレーバークは「マッキャンベル」でした。APL40という特務艦もいます。その後ろの遠くに73番、G.ワシントンのブリッジだけ見えました。
 ひゅうがはかすんで見えますが、さすがに大きいですね。立派なものです。飛行甲板にたくさんの人が見えます。横須賀総監部にきたらカラフルな看板がありました。へー、こんなものつくったんだ。中に入るとあまつかぜのスクリューと反対側に碇があります。

Ddh1810 Yokokan

 

 

 

 手荷物検査しています。昔はカバンの中身を見るだけでしたが、航空機の保安検査と同じような金属探知機が設置されてました。

 ひゅうが90分待ちだとかいってます。うへ。そんなに人がきたの。遠くに73番、G.ワシントンのブリッジだけ見えました。出店が出ていました。グッズを売っていたり、奥では子供に水兵の格好させて写真を撮影したり。相方が記念ボールペンを買ってきました。

 さて、いよいよひゅうがが近づいてきました。艦首に電光掲示板がつけられていて、「ようこそひゅうが」というようなメッセージが表示されています。ひゅうがの隣にいなづま、その向こうにDDが2隻(むらさめといかづちだった)としらせがいました。
 下から見上げるとやはり大きいし、立派な空母に見えますね。艦首のCIWSに人がたくさん集まっています。隣のいなづまのCIWSは銃身がついていませんね。整備中かな?

Ddh1811 Ciws Sirase

 

 

 行列に並びました。まあ、でも、待っているといっても、ひゅうがや隣のいなづまの撮影に忙しかったので、意外と早く順番が回ってきた気がしました。いなづま、SSMが1筒少ないですね。
 
 さて、いよいよ乗艦。エレベータと階段に分けて乗せていたのですが、私らは階段組とのこと。エレベータだと格納庫にそのまま入ってエレベータで飛行甲板ですが、階段だとギャラリーデッキ(とは言わないのか?この場合は)などを通っていくので結果オーライかな?歴代艦長(まだ一人だけど)の名前と写真を飾る場所などもありました。
 階段(ラッタル)は急で相方はは怖いと。まあ、素人さんが安全に上り下りするように作ってはいないからね。また、でっぱりが多いねと言ってましたが、これも軍艦としては当然。LED式の照明みたいなのがありましたが、写真撮影しそこねました。。
 で、飛行甲板へあがりました。エレベーターの周りに人が集まっています。下に下ろしたところのようで、今度は上がってくるところのようです。へー、周りに立派な柵があります。ポールが立てられていてワイヤーが張られていますが、ポール自体は元々あるようです。エレベーターはワイヤー式。エレベータが上がってきました。すると一度上に行き過ぎてから戻ります。後で下るのを見ましたが、この時にも一度上に上げてから下がっていました。横から落下防止のラッチみたいなのが差し込まれるのでしょうか?

Elevator1 Elevator2 Elevator3

Kannpannheri

 飛行甲板をじっくり見ました。ざらざらになっていますが、塗装のようです。後で、特殊塗装がされているのでこけると危険だから気をつけて下さいと放送していました。エレベータの開口部から断面がある程度見えます。また、艦橋構造物の脇でこのざらざらの特殊塗装がされていない部分があります。これからすると鋼鈑の上に塗装しているだけですね。ということは、まあ、VTOLをこのまま運用するのは無理、ということでしょう。右の人にも左の人にも残念なことに。まあ、実物みないで形だけみて、F-35を搭載して・・・とかいう人は出るのでしょうね。
 艦橋と艦首の間に写真のような直立した何かがありました。これが何かを聞きそびれましたが、クレーン?その横に弾薬運搬・・・・貨物用エレベータがありました。艦首のCIWSのそばに12.7mmの銃座があり、銃も取り付けられていました。相方は格好いいと。これは由緒正しいキャリバーさんなんでしょうね。

NandaroKamotsuelevCiwsdram_2Cal50_2  

 

 それから今度は後方へ移動しました。黄色い牽引車(トヨタ製、マニュアル、3人乗り)と2台の白赤の消防車(これはアメリカ製らしい)あり、子供が乗っていました。子供はいいなあ。まあ、大人が乗ったら怒られるということもでもないでしょうが(笑)。消防服も展示してあります。

Tractor Tractor2 Firecar

 

 更に後方に第二エレベータの上にSH-60Jが乗っています。ずいぶん、くたびれているなと思ったら、教材用の退役した機体だそうです。搭載するヘリの説明用のプレートがありました。
 ここから見ると停泊している艦船が良く見えます。相変わらず、米軍のはぼろっちく見えます。いつものことではあるけれど(苦笑)。ワシントンも良く見えます。といいつつ、後で確認したら写真とっていませんでした。(^^;
 左舷後部にクレーン車がりましたが、まあ、これは普通のクレーン車でしょうね。右舷側に訓練用魚雷が展示されていました。相方が渡辺鉄工製と書いてあるよと。最近仕事がらどの会社が作っているかが気になるようです。模擬魚雷97型と銘板がありました。

Kulain_2 Ttorp1

Ttorp2

 

 艦尾、右舷側にも銃座がありますが、銃はついていません。VLSはその横にあったんですが、人に隠れていて見逃しました。失敗、失敗。 

 で、相方が疲れてきたので下に下りることにしました。が、その行列の長いこと。エレベータの方が長いだろうと思って階段にしたのですが、こっちも長く、結果的にはエレベータの方が早かったかもしれません。子供連れや年寄りはエレベータへ誘導すべきだったのでは?と思いました。あの階段を子連れで下りるのは大変です。
 また待ち行列なんですが、とはいえ、その間に見たり撮影したり出来るので私は退屈しません。相方は、暑いし、飽きていましたが(苦笑)。おや?航空管制室に子供の姿が見えました。誰か自分の子供をつれて入ったなあ(笑)。
 相方が、なんで桜が二つあるのと。で、見ると艦橋に旗が。ああ、海将補が乗っているんだ。偉い人が乗っているとその人の階級の旗を揚げるのだと相方に解説。良くみると航空管制室の窓にもありました。第一護衛隊群司令部が乗っているんですね。

Twostar Twostar2 Twostar3

 

 行列がけん引車の脇にきたので、銘板を撮影しました。けん引車(航空機用3t)、型式3TD35、豊田自動織機製、製造2008年7月だそうです。
 ようやく出口に近づいてきました。艦橋構造物の横まできました。ソノブイ庫と書いた扉がありました。消火栓などもあり、ホースも備えられています。

 そして、やっと入り口から艦内へ。一層降りたら、士官室がありました。ほうほう、入り口のマットも「ひゅうが」ですね。名札かけがあり、ずらっと並んでいました。歩きながらなので写真撮影は出来ませんでしたが、ビデオカメラを回していたので、後で画像解析したら(笑)、
1佐:1:艦長
2佐:7:副長、砲雷長、機関長、補給長、船務長、飛行長、整備長
3佐:3:飛行士A、電整長?、航海長
1尉:12:応急長、電制長、整備士A、飛行士B、?NW長、砲術長、水雷長、飛行士C、整備士B、機関士A、気象長、?上救難長?
2尉:5:船務士、運用士、通信士、機関士B、整備士C、
3尉:3:?上救難士?、砲術士、水雷士
准尉:7:掌砲術士、掌通信士、掌補給士、掌船務士、掌機関士、掌水雷士、掌管制士
と佐官:11、尉官:27、計38名でした。3佐が少なく2佐が多いですが、まあ、合計すればそんなものでしょう。
 ”?”がついているのは、名札の一文字目はほとんど隠れていて読めない場合がるためです。後ははっきり写っていなかったせいもあります。それでもだいたいわかるのですが・・・”?NW長”はさっぱりわかりません。後、”?上救難長(士)”と読めたのも知りません。機上救難でしょうか?
 その横は司令官公室です。xx幕僚と書かれたフックがならんでました。帽子かけ?コートかけ??
 こちらにも名札があり
海将補:群司令
1佐:主席幕僚
2佐:訓練幕僚
3佐:航空幕僚、経理幕僚、後方幕僚、運用幕僚
1尉:通信幕僚、
2尉:気象幕僚、水雷幕僚
 でした。群司令部には砲術幕僚はいないんですね。司令官公室は広いです。液晶TVがあり、相方が、亀山モデル?と言ってました。シャープ製かは?その横は医務室です。飛行甲板でラッパの展示をしますという放送が流れましたが手遅れです。通路にも色々なものがあるのですが、個々の備品に銘板がはられています。個人的にもっとも受けたのがこれです。東洋エレクトロニクス製、「押ボタン箱」。こんなのにもいちいちつけるのね。(^^;なお、以下の写真はビデオ映像からの切り出しなのでいまいちです。すみません。

Mato Commnder Medic Buttunbox

 

 そして、階段下りたら格納庫です。エレベータの間が格納スペースでしょうが、横3列、縦3列位でしょうか?11機搭載可能という数字を聞きますが。SH-60なら4x3いけるのかな?それだと12機ですが、牽引車などの場所で1機分食われると。天井はそう高くはありませんね。格納庫内の写真はうまく撮影できていなかったのでありません。まあ、この辺のは色々なブログにとっくに土曜日のうちにのっているのでいいでしょう。
 壁際に「飛21」と書かれた鉄かぶとがありました。21,22,23・・・と続いて重ねてラックに収められています。最初、なんでひゅうがなのに飛?と馬鹿なことを考えてしまいましたが、これは「飛行」の「飛」ですね。Tシャツやタオルなど売っている出店もありました。
 相方が完全に疲れて飽きていたので、もう少し見ていたいところですが諦めて出ました。格納庫の床などもう少しじっくりみたかったのですが・・・・一人でないと難しいですね。
 外にでたら、15時過ぎていましたが、最後の駆け込み乗艦の人がちらほら。
 帰りにとまっている車を撮影。警務隊のクラウンが古いですね!その隣にあったのは新しかったものの、何故かブルーバードシルフィ。少しはなれて、構造補所と書かれたジムニーがありました。続けて、公用車。JMSDF OFFICAL VEHICLEというプレートをかかげています。これまた古いセドリックです。そしてその隣に同じく公用車プレートかかげたアコードワゴンが。何故にワゴン?しかし、これはなんと艦首・・・じゃない車首に?に碇マークつき!おお、海軍公用車らしいぞ(笑)。

Keimupc Keimupc2 Jiminy Ikariaccord0 Ikariaccord

 

 久しぶりの艦船見学でしたが、やはり一人でじっくり見て回りたいです。艦内は新車のにおいがします。ただ、素人目には艦内通路の配線・配管などがごちゃぐちゃしすぎてきる気はしました。もっとシンプルには出来ないものでしょうか?まあ、冗長化のために経路を複数とっていたりするせいかもしれませんが。
 相方は今度は米空母を見たいといっているので、機会があればまた見にいけそうです。

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コメント

私も「ひゅうが」見に行ってきました。
艦から降りる時にエレベーターで行くかラッタルで行くかで迷い、近くの士官さんに「ラッタルで降りると何か見所があるのですか?」と聞いたのですが、「特にない。階段を下りていくだけですよ。」と答えたので、だったらエレベーターでいいや、と思ったら、士官室や医務室が見られたんですね。(;ω;)

投稿: | 2009年4月14日 (火) 11時45分

>LED式の照明みたいなのがありましたが、写真撮影しそこねました。。

艦首の着艦指導灯でしょうか?
当方は撮影していますので、画質にこだわらないようであればお分けしても構いません。

投稿: 交通ルール | 2009年4月14日 (火) 11時50分

交通ルールさん、
 LED式の照明は艦内各所にありました。壁に固定されていますが、ケーブルがあり、はずして動かすことも出来そうな感じのものでした。

投稿: MOY | 2009年4月16日 (木) 07時17分

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