« テポドン歓迎 | トップページ | ひゅうが »

千歳号

 先日、今年生まれた子犬を見られるのでいきたいと相方が言うので、富士ハーネスの里に再びいってきました。
 まずは14時からのデモ。今日は人が多いなと思ったら、目の不自由な子供達が盲導犬を体験するためにきていました。
 デモの後、普段は入れない場所を見学出来ます。引退犬の部屋は前回と変わりありませんでした。それから本命の子犬のところへ。三つの部屋が並んでいて、一番左だけまだ母親が一緒にいます。真ん中と右は既に母親と引き離されていて子犬達だけです。母親は別の場所で休養していました。
Koinutachi1 Koinutachi2






 真ん中の部屋から外に出してくれました。ラブラドールですが、ころころしていて、元気に走り回りますが、走っているのだから転がっているのだか分からない感じです(笑)。
Koinu1 Koinu2 Koinu3 Koinu4 Koinu5 Koinu6








 まだ名前はついていないそうで、区別のためにインクで印がつけられています。赤が女の子で緑が男の子。で、印の場所も首に近いと長女・長男、中央が次女・次男、尻尾に近いのが三女・三男、で、四女・四男は脇、五女・五男になると印が二箇所に増えるとのこと。
 で、あちこちで、ワン・ツー(笑)。喧嘩も始めました。柵と柵の間から隣に入り込んだ子もいる(爆)。いやいや元気、元気。どうしても噛んでしまう子がいて、首をかんだりしっぽを噛んだり。末っ子がおねえさんをかみまくり(苦笑)。かまれたおねえさんは泣いています。こうやって、やっていいこと悪いことを学ぶのだそうです。社会性を学ぶ、と言っていましたが、兄弟と一緒にいるのが大事で、小さいうちに一人になると自分が犬だとわからなかったり、他の犬が犬とわからないかもしれず、攻撃的になるそうです。なるほど、こおろぎと同じなんですね。
 その後、千歳号を撮影しました。ドイツからシェパードが盲導犬として輸入されたそうです。千歳号はノモンハン事件の犠牲者の一人に与えられた盲導犬で、戦後まで活躍し、亡くなった後、惜しんだユーザーの希望によってはく製にされ、今、ここにあります。はく製にして残すのが良かったかどうか・・・まあ、でも、日本の黎明期の盲導犬の姿を知ることが出来るので、結果、良かったのかな?
Chitose1 Chitose2





 見学を終えて富士五湖方面から帰りました。お天気が良くて、富士山がきれいに見えていました。本栖湖を一周しようとしたら、冬期閉鎖中で途中で引き返す羽目になりました。その後、精進湖で、富士山と湖をバックに撮影。昔、SW,もここで撮影したなあ。SWは元気に走っているかなあ。
Fuji1 Fujipi

|

« テポドン歓迎 | トップページ | ひゅうが »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 千歳号:

« テポドン歓迎 | トップページ | ひゅうが »