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あけましておめでとうございます

 今年もよろしくお願いいたします。

 まずは恒例のみなとみらいのジルベスターコンサートから。今回は石田奏尚氏がいません。あらら(後で調べたら他のカウントダウンコンサートにでていました)。
2008




 

 開演。最初はいつものファンファーレ。指揮の飯森範親氏は1階客席中央にいました。あれ?指揮と演奏がずれているような?。最初は素人選抜だからかと思いましたが、オーケストラの吹奏楽器の人たちでした。吹奏楽器はレスポンス悪いんですね。。ターボエンジンみたいなもの?
 実質の一曲目。ニコライの「ウインザーの陽気な女房たち」、続けてヘンデルの「ア・ラ・ホーンパイプ」。司会の朝岡聡氏がヘンデルはハノーバーの宮廷楽団長をやっていたが、英国にって帰らず不義理をしていたら、そのハノーバーの殿様が英国国王になって大変。機嫌取りのためにつくった曲と解説してましたが、何故か、ハノーバーの殿様が英国の王様になるか不思議だとかいってましたが、全然不思議ではないです。あの時代の王族親戚同士で王位継承権が複雑になってますから。
 続けてセジュルネの「マリンバと減額のための協奏曲より第二楽章」。マリンバ演奏は塚越慎子。マリンバはアフリカで穴をほって板を載せてたたいていたとか。いやあ、マリンバ凄いなあ。よく出来るものです。鉢の名前を教えてくれたけど忘れました。薬指で支えて二本持って他の指は角度を調整しているだけだそうです。
 続いてモーツァルト、「魔笛」より「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」。ソプラの安井陽子氏。この辺からは聞いたことのある曲ばかり。この人、上手だです。上手だけど・・・なんか足らない気がします。相方は上手だったといってましたが。
 次はプッチーニ「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」テノール経種廉彦氏。私はこっちの人の方が良かったと思いました。
 ヴェルディ「椿姫」より「乾杯の歌」。今度はソプラノとテノール両方。まあ良いのではないでしょうか?
 第一部の最後はメンデルスゾーン「真夏の夜の夢」より「夜想曲」、「結婚行進曲」。真夏の夜の夢は、Midsummer Nightで、夏至の夜が正しいとのこと。夏至の夜には妖精がでてくるという話だそうです。
 21:10から休憩。ふと気が付いたら、舞台の床に穴が開いています。あ、エレベータだ。なるほど。ちょっと手間取っていたようですが、しばらくしてピアノが出てきました。
Elevator




 

 さて、第二部。ムソルグスキー、組曲「展覧会の絵」より「バーバ・ヤーガ」「キエフの大門」。これはピアノのソロ。三浦友理枝氏。上手だけれど、なんか息継ぎの音がシューシューとする気がしました。
 続けて弦楽四重奏、ハイドンの「ひばり」。漆原シスターズのヴァイオリンとヴィオラがウォルフガング・ヴェルファー氏、チェロが堀了介氏。まあ、上手だけど無難というか、普通?という感じがします。
 次からオーケストラ復帰。ハイドンの「トランペット協奏曲 変ホ長調より第一楽章」。トランペットは高橋敦氏。いやあ、トランペットってこんなに見事な演奏が出来るものなんですね。驚きました。素晴らしいです。
 レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア第三組曲」より「シチリアーナ」。リュート用の曲をオーケストラ向けに編曲したものだそうです。
 そしてケテルビー、「ペルシャの市場にて」。確かに市場の雰囲気でています。さて、次が問題のバリ演奏。ショーソンの詩曲。毎年やってくれますが、超絶技巧か何かしりませんが、ともかく私にとっては聞きたくない酷い音。ただ、今回は曲目のせいか普段よりも破壊力は低いように思いました。ふー、やっと終わった。
 さて、いよいよカウントダウン。ベリオーズの「幻想交響曲」より「IV.断頭台への行進」。夢の中で人を殺して死刑になる曲だそうです。家で、ノリントン先生指揮のCDをよく聞いていますが、それだとそういう風には感じませんでした。いやあ、何でも楽しくしてしまうノリントン先生です。で、さて、どうか!あれ?ちょっと早くて引っ張ったような?。(^^;で、飯森氏の手元の時計と前に表示されていた時計がずれていたそうです。司会の浅岡氏は閏秒だからといってましたが後で考えたらそれは9時だからちゃうやん。(^^:よく聞いている曲だから引っ張っているのがよくわかりました。
 で、スッペの「軽騎兵 序曲」。これも聞いたことがある曲です。そして、J.シュトラウスのワルフ「春の声」。これもワルツとしてよく聞く曲。ソプラノ、安井陽子。今回も終わりです。あ、いや、もう一つ残ってました。これも恒例のやつです。丑年なので牛の被り物をした3人の鼓笛隊登場。そしていつもの拍手交えた曲で終わりました。
 帰りは駐車場からでるのに時間がかかっただけで、あとは順調でした。

 そして今日は相方の実家におそば屋で買ったおせち料理の二段重ねと家で作った伊達巻と栗きんとん、タコ入り膾をもっていきました。義弟夫婦もきてにぎやかに。お正月らしく過ごしました。
Osechi1 Osechi2 Osechi3 Osechi4

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