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冬の小旅行:一日目:トヨタ博物館

 冬の相方サービスの小旅行にいってきました。初日の目的地はトヨタ博物館です。ここは私の希望ですが、相方も興味があるというのですんなり認められました。
 朝、9:50とやや出遅れてしまいましたが、相方の運転で出発。車はゴルフです。火曜日雨の予報だったので、ピーはお留守番。東名に乗る時に御殿場と大井松田の間で渋滞5kmの情報が。その後、8km、9kmと伸びていきます。あちゃあ、更に遅れるなあ。詳細情報が入り、下りは左右に分岐しているのですが、右側でタンクローリーが横転し、油が流出して通行とめとのこと。でも、左側が残るから何で渋滞・・・・と思ったら、こっちも別口の事故渋滞でした。現場には前後をつぶしたR32がいましたが、他の車は既に引き上げられたのか、いません。単独?まあ、ともかく、これで大幅に遅延しました。
 根性はないので足柄SAで休憩しました。おお、何気にとめようとした場所の隣に緑くんが!あ、緑くんというのは、前に乗っていたダークグリーンマイカのMR2 (SW20)の相方の呼び方です。ちょっとぼろい3型のGTSでしたが、この色は余り見かけません。コーヒー飲んで一休み。富士山が実にきれいでした(でも、後でみたら余りいい写真が撮れてませんでした・・・)。

 この先、二車線になりトラックが怖いというので運転を交代しました。トラックに速度リミッターがついたので、140km/hで爆走するトラックはいなくなりましたが、85km/hで走るトラックを90km/hで追い越そうとするトラックがしばしば走行車線へ飛び出してくるので確かに結構怖いです。これならリミッター無い方がましかもと思います。
 途中再度のトイレ休憩をはさんで、13:50頃到着。渋滞と休憩があったので4時間かかりました。遅めをお昼を食べてから、さあ、見学です。
 1階に展示はなく(あ、入り口に一台、トヨタの最初の車のレプリカが展示されていたか)、2階は欧米の車、3階が国産車でした。
 欧米車は戦前のが半分、前後のも古いものが中心で、比較的新しいといっても1950年代位までのものです。初期の電気自動車や蒸気自動車もあります。蒸気自動車は震動が少ないとされていたのが興味深いです。電気自動車はバッテリーの性能は今よりもはるかに低かったのですが、自動車自体が小さく軽く、速度もそれほど速くなかったので成立したのでしょうね。
 オースチンセブンの実物は初めてみました。古いフランス車はほとんど高級馬車。内装が自動車という感じがしません。ジャガーも今よりも格好良い気がします。RRも良いですね。ありきたりですが、古い車の方が味を感じます。
Aseven



 

 いちいち書けば切りが無いのですが今日はとりあえずさっと流します。特別展示が2階にあり、月光仮面のバイク(ホンダのドリーム号?バイクは詳しくないので)と月光仮面セットがあり月光仮面の格好をして記念撮影できるようになってました。後は、シティのカブリオレなどもありました。それと万博など関係の展示も。

 そうこうしていたら、相方がいなくなたのであれ?と思って探したら3階にいっていました。国産車の古いのは・・・・残念ながらどこかでみた車という印象を受けます。無論、実際にライセンス生産だったりする場合もあるのですけどね。
 それでも、1950年代から60年代に入ると独自性がでてきます。その中で、今回一番気に入ったのは、1955年生のフライングフェザーという車。住江製作所という会社が製造したものです。
 全長2767mm、全幅1296mm、全高1300mm、ホイールベース1900mm、重量425kg
、350ccの空冷V型2気筒OHVの12.5馬力のエンジン。
 まあ、バイクのエンジンを使ったRRというところでしょうか。シンプルですが、実に味わい深い車です。かに目のようなミニのようなエクステリアデザインですが、それらの真似ないのは明らか。気に入りました。
Ff1 Ff3 Ff2


 

 

 相方のお気に入りはマツダのR360クーペと一つ目小僧と呼んでいたフジキャビン5A型。
R360 Fujicabin



 

 その後、比較的新しい車は見慣れたものばかりです。トヨタ7とR380が並んで展示されていました。トヨタ7のエンジン単体の展示もありました。トヨタ車はエンジン単体の展示が多いです。初代センチュリーのV8なんてのもあり、これも初めて見ました。
T7engineT7r380_4 V8_2  



 2000GTもあるけど、個人的に何故か余りひかれません。皆は素晴らしいといいますが。2000GTならセリカリフトバックの方がいいです。

 次に新館へ。ここは働く自動車というか、生活と自動車という感じでしょうか。三輪トラックもありました。それから何故かジープも。ま、これも働く自動車といえばそうか(笑)。最後の方には初代シビック、セリカリフトバック、最後の最後に初代プリウスが展示してありました。キャロルの周りには昔のおもちゃや少年誌の表紙が展示しています。その少年誌の展示、今思うと面白いというか不思議なことに自衛隊の護衛艦やら戦車やら戦闘機などのが結構あります。昭和30年代のある時期、そういう時代があったのですよね。これだけだとまるで帝国陸海軍が健在であった世界のようでもあります。

Military

 一通り終わって、そろそろ宿へいかないとと思いましたが、ミュージアムショップがあります。そうだ!トヨタ博物館限定トミカを買わないと!といったのですが・・・なんとありません。がっかり。今はもうないのでしょうか??他に売っているのは他でも買えるものばかりでしたので結局、何も買いませんでした。後で思うとお昼を食べた時に200円の割引券をくれたから、何か買えば良かったです。

 さて、だいぶ遅くなりましたが、宿へ向けて出発です。宿は渥美半島の伊良湖の手前です。長久手から伊良湖は、実はかなり時間がかかります。東名を降りてからが長いのですよね。この宿は3回目ですが、1回目に行った時には豊橋周辺の渋滞にはまってえらく時間がかかりました。今回は幸い、2時間ほどでつきました。

 角上楼という和食の古くからある宿です。温泉がないのが残念ですが、料理は抜群においしく、もっと近ければ良いのになあと思うところです。今までは、二人とも大食いではないので厳選小食コースを頼んでいたのですが、今回は、ひらめのコースにしてみました。やっぱり量が多くてきつかったです。

 ちょっと時間的に余裕がありませんでしたが、十分満足できる旅行初日でした。さて、最後にクイズです。フライングフェザーと並んでもう一台、おおこれはと気に入った車がありました。その写真を見て、これが何か考えてみてください。
Quize

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