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冬の小旅行:二日目:楽器博物館

 さて、二日目です。いつもの満足いく朝食をいただいてから、出発。相方が知多半島にあるお酢の博物館にいきたいというので、伊良湖からフェリーに乗っていこうとしたのですが・・・なんと点検のため休航。陸路を行くと遠回りなので今回は断念しました。
 そこで代替案として用意していた浜松の楽器博物館へ行ってみました。駅前のアクトシティーという再開発されたビルの中にあります。一般道で1時間半位でした。
 中に入ると1階はそう広くはありません。でも、地下もあるようです。また、毎時に何か出し物があり、13時はツインピアノの解説と演奏、14時はチェンバロの解説と演奏をやるそうです。ついたのは12時半過ぎでしたから、まずは1階を見てから聞きに行くことにしました。チェンバロの時間まではここにはいないかな・・・とその時は思いました。
 1階はアジアの楽器です。韓国のは脚に虎の絵が描かれていて面白いです。
TigerMongoru_3 Paku_3



扇みたいになっているものは根元の金具がお金を加工したものでした。
モンゴルの楽器は妙に欧州チック。昔、攻め込んだ時に持ってきたのかな?でも、時代が合わない??
 ピアノの音がしだしたので地下へ。両側から引けるツインピアノだです。音が左右で違うのは興味深いですが、構造上、そうなるのは当然かもしれません。弦もかぶっていますしね。音がお互いに干渉しあいますから。これは80年ほど前に製造されたものだそうですが、今はもうこういうのは作られていないそうです。まあ、面白いけど、素晴らしい楽器ともいえないからかでしょうか。地下はアフリカ、アメリカ、欧州の楽器の展示です。
 で、再度1階へ。見ていないのを見ていたら、タイ陸軍軍楽隊が楽器として使用していた大砲があった・・・・・じゃなくて、大砲みたいな大きな太鼓がありました。
Cannon



 

 で、よく見たらその先に部屋がり、日本の楽器。そりゃそうか。雅楽の楽器だけ雰囲気が違うなと思ったら、これらは半島や大陸から伝わった楽器だそうです。正倉院には当時の現地では既に伝承されいない楽器まで収められているそうです。体験用の琴があり、相方が挑戦。音は簡単に出るものですね。
 その更に奥があり、日本のハーモニカ、オルガン、古いピアノなど。それから大正琴の特別展示がありました。そこで体験用の大正琴があり、おじさんがエビスの曲をひいていた。上手なものです。で、更にその先に体験コーナー。相方が馬頭弓に挑戦するも音が出ません。い。で、私も挑戦。しかし、やはり音が出ません。色々試していたら、やっと音がでました。難しいものです。
 太鼓は簡単だから面白いです。ベルをたたいたりしていたら、さっきのおじさんがきて馬頭弓を引き出しました。最初は駄目でしたが、そのうち、音が出始めました。この人。何者!?気が付いたら、14時前だったのでチェンバロを聴きに地下へ。まだ、少し早いのでアフリカの楽器などを見ました。動物や人の形を模したのが多いです。そういえば、アジアの楽器で孔雀型のもありましたね。
 で、チャンバロ演奏の時間。ピアノと違うのだって。弦をこするのだそうです。なるほど。それでギターのようなオルゴールのような音がするのですね。鍵盤の上と下は音量の違いだそうです。そう大きな音量はでないので同じ音階の弦が3本あり、それを何本はじくかの違いおtのこと。ピアノよりもチェンバロの方が古いがいまはやはりすたれたそうです。
 この辺はピアノコーナーですが、電子チェンバロ(ローランド製)があり、さっきのおじさんがまた上手にひいていました。こりゃ素人じゃないでしょう。最低でも趣味で楽器演奏している人なんでしょうね。
 ピアノも色々な方式があるようで、音のでる、原理が分かる模型があり面白かったです。後で、電子チェンバロを私もひいてみました。ドレミファソラシドは聞こえるな。うん。これが絶対音感・・・・の一歩(十歩位?)手前ですね。高い低いはわかないですが(苦笑)。
 戻って残りの展示を見ました。バグパイプはスコットランド固有化と思ったら西アジア方面などから伝播したものでした。なるほど。なかなかユニークな楽器はないのね。
Bugpipe



 で、弦楽器は見ていたら、時間なくなってきました。吹奏楽器は本当に撮影だけになってしまいました。あれ?相方がいない!探したら1階にいて琴を再度ひいていました。で、そろそろでましょうと。お茶しようかというので、ここのカフェは完全分煙でないのでパス。相方はチェンバロのCDを買いました。
 アクトシティの中を探したら、お茶専門店があり、そこでお茶しました。値段は高めですが。期間限定のダージリンのファーストフラッシュがメニューにあったので頼んだら、もう終わったと。だったら、終わりましたとかかいておいてよ。(^^;で、普通の?ダージリンにしました。お値段1050円。御菓子付きと書かれていましたがでてきたのは、ちゃんとしたケーキでした。1杯目はそのまま。2杯目はケーキと一緒に、3杯目はミルクやお砂糖とどうぞと。
 確かに良い香りだし、おいしいです。高いけど、どこぞのティーバックの紅茶、300円よりはリーズナブルです。ケーキもおいしかったし。
 お茶の時間含めて、3時間ほどいました。最初は小規模な博物館だと思ったのですが、意外や意外、見所満載。興味があればお勧めします。
http://www.gakkihaku.jp/
 そして、今夜の宿へ。西伊豆の土肥温泉です。まあ、浜松からならそのまま家に帰れる距離なんですが、もう少し近い場所に良いところがないかと偵察兼ねて予定を組みました。しかし、ここからが結構遠かったです。
 途中の給油とトイレ休憩の時間を除いても約3時間かかりました。家に帰った方が早かったかも(苦笑)。沼津ICから50kmほどあるので、そこからが時間かかりました。最後の山越えはAWかピーで走るには良い道でしたが。
 さて、宿はどうでしょう?ここは囲碁の本因坊戦が行われる宿の一つだそうです。期待していましたが・・・・・結果は大外れ(怒)。

 部屋が古いのはまあいいとして、部屋の中に何故かテントウムシが多数います。食事は部屋で食べますが、気が付いたらハエが飛び回っていて、合計4匹。文句をつけたらハエたたきをもってきて格闘始めました。一匹は私が手で捕まえました。テントウムシは、まあ、別いいいのですけど、時々とぶので捕まえて窓から逃がしたのが8匹かな?他にテントウムシの死骸が2匹分。部屋かかりのおばさんは暖かいのでどこからともなく良く入ってくるのですと。おーい、しょっちゅうあるんかい!だったらなんとかせい!!そもそも死骸があったというこおとはまともに掃除もしていないということじゃないのか!よくあるのなら、客がくる前に調べて排除しておけよ!ハエにしても1匹位ははいってくることもあるだろうけど、部屋の中で4匹はありえないだろう!!

 夕食の料理。あわびの踊り焼き、伊勢海老と手長海老などのおつくりなどなど。ですが、おいしくありません。全体的に味付けが塩からく、お刺身もなんかいまいち。桜海老の釜飯だけが塩辛くないのでおいしく感じました(苦笑)。相方超不機嫌。

 お風呂はまあまあではあります。斜面に建て増ししているせいで、大浴場まで遠いため、近い貸切風呂を使いましたが、これは後から増設されたものできれいでまずまず。ただ、温泉自体は・・・アルカリ性単純泉だというのもありますが、これ温泉なのかなあ?という感じ。まあ、私が九州出身で温泉といえば、こてこてのやつを連想するせいでもありますが。後で見たら、この貸切風呂は原泉かけ流しだそうですが・・・・。

 駄目ですね、少なくともここは二度とくることはないでしょう。朝食も駄目でしたが、それはまた明日。

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