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2008年12月

今年を振り返って

 2008年も残りわずかです。今年、最大のニュースはやはり、エリーゼ復活・・・・のはずが何故かやってきたATのぴー太郎です。ショックで精神的に半年以上寝込んでしまいました(苦笑)。
 まあ、でも、そのおかげで911の試乗出来たり、ディノと512BBの同乗試乗できたりしたようなものではあります。また、ポルシェがどういう車かもある程度わかりましたしね。
 金融危機から世界的な経済危機になり、ビックスリーは崩壊寸前、ホンダがF1から撤退し、スバルとスズキもWRC、トヨタが営業赤字転落と自動車業界には厳しい一年(正確には1/4年というべきかもしれません)になりました。自分の会社も大きく影響され、来年はボーナス大幅減は確実(苦笑)。
 政治の迷走も続いて来年の総選挙がどうなるかもわかりません。当分暗い時代が続きそうです。
 まあ、でも、先のことはわかりません。暗く考えてばかりいても仕方ないでしょう。個人的には今度こそ、エリーゼ復活・・・・を願いだけはしていきます(笑)。

 写真はピー太郎のリアスポイラーです。スイッチであげたままに出来ますが、今までやったことなかったので、今年最後の洗車の時にあげてみました。
Rearspo1Rearspo2 Rearspo3




 

  さて、年末恒例のみなとみらいホールでの年越しコンサートにいってきます。では、皆さん、良いお年を。

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512BB!!試乗

  社長から電話があり、もう直ぐ戻ってくるとのこと、そしてせっかくから356 2+2にも鞍社長の運転で試乗してはいかがかと。それはラッキー。先に356 2+2を持ってきたので見せてもらいました。前から見るとそう大きくは見えません。ディノに似たデザインです。意外と小さいですねというと長いですよと。横から見ると・・・確かに長いです。5mあるそうです。(^^;後ろから見てもディノと似たデザインでした。
36522




 

 一度中に入って、またディノを見ていたら、社長が帰って来ました。で、座って、少し話をして、それから、いきましょうと。BBに乗りませんかと。え?512BB?そして、2+2に乗って少し離れた場所のパーキングへ移動しました。356 2+2はヘッドレストがなく、シートベルトもよく分からないのが年代を感じさせますが、乗り心地はとても柔らかく、豪華なGTです。音はさすがV12というべきでしょうか。
 ついたのは機械式駐車場。ここに車は保管しているそうです。BBがでてきました。今見るとそれほど大きくは感じませんね。オイルが暖まる間にとミウラを見せてくれました。赤。これもまた奇麗な車です(写真撮り忘れてビデオから切り出したので、画像いまいちです、すみません)。ディノよりももっと高く、どう考えても買えませんし、宝くじに当たって買えたとしてもちょっとこれは乗れません。まあ、好き嫌いでいえば私はやっぱりカウンタックだというのもありますが。
Miura


 
 

 暖まったので、BBで出発。これも乗り降りは普通です。半ドアかなと言われ、ドアを開けるのはドアポケット内側の上側にあるノブを引いてドアを外に押すと。なるほど。開けて再度閉めましたが、思い切りい引いた方が良いようです。遠慮すると半ドアになってしまいます。
 シートはディノよりも大きいです。足下も広いです。でも、ヘッドクリアランスは少ないです。内装は一気に近代的になっています。そう伝えるとこれでも1978年だと。そうか、そう新しい車でもないのですね。ちょうど世代の切り替わりの前後(ディノが前、BBが後ろ)なのでしょう。
 乗り心地はこれも良いです。でも、これも柔らかい系です。で、社長、踏む踏む。(^^;結構強引です。高速に乗ってからも、加速して、前につまってブレーキを踏んでを何度かやってくれた。さすがに5LのV12(水平対向というけど、これは実際には180度V12というべき)、パンチはあります。まあ、でも、冷静に観察すれば運転できないほどパワフルという訳ではありません。
 音もやはりボクサ-サウンドというよりはV12の音のような気がします。音そのもの良いです。ディノのV6よりも音が細かいです。
 BBはGTであり、箱根などを走るのはむいていないと。リアは重いからひっぱられると。まあ、そうでしょう。でも、乗り心地は良く、普通に走っている分にはリアがどたばたすることもありません。ぴー太郎の出来が悪過ぎます。無論、タイヤの違いは大きいとは思いますが。でも、あのリアのバタつきはタイヤだけではないでしょう。
 大黒PAでまたとめて休憩。リアのエンジンカウルを開けて見せてくれました。エンジンはうわさ通り高い位置にあります。カウルを開ければ、ヘッドが横から見えます。そんな水平対向エンジンないでしょう。これはすごいです。クランクも高いし。これなら普通のV12の方が良かったでしょうに。無論、こうなったのはミッションデフを下においたせいですから、更にそれでV12だともっとひどい事になりますが。
 フロントカウルも開けてもらいました。スペアタイアが鎮座していていますが、まあ、それでもディノよりはまだ少しは荷物も積めます。とはいえ、これならAWの方がはるかに荷物は入りますね。リアにトランクがなかったのは意外でした。豪華GT路線の車なのでてっきりあると思い込んでました。パワートレインの全長を短縮するために二階建てにしたのにトランクはない。シート後方にある程度は荷物が入りますが・・・。
 512bb





  

 運転席に座らせてもらいました。これもイタリアンポジションですが、手足はなんとかあいます。が、ヘッドクリアランスが足りません。シートはリクライニングしますが、倒すと今度は手が届きません。身長175cm以上だとまともに乗れないとのこと。変わっているなあ。
 戻りは、もう日も暮れて暗くなってしまいました。オレンジのメーター照明はフェラーリが最初でしたっけ?一時期良く流行りましたね。戻りは車が多くて駄目ですね。最後、高速を降りる時にまたちょっと踏んでくれましたが。でも、直線は踏んでもコーナーはおとなしいです。
 信号にとまった時に、じーという音がするのでこれはなんでしょうと聞いたら、トラジ(トランジスタ=電子点火システム。キャブだけど、いわゆる、フルトラの車はありますね)と。エンジンとめたらもっとするとちょうど信号だったのでとめてくれました。なるほどね。BBは新車の時からそうだということです。
 BBはエンジンは丈夫でミッションが弱いですと。壊れると高そうですねというと何百万もかかりますと。しかも部品がないと。(^^;これは乗れる車ではありませんね。
 BBは中途半端な車に思えます。豪華GTだけれど、荷物は積めませんから、旅行に行くことも出来ないし、買い物に使うことも出来ません。基本的にはただ走るだけ。しかし、ワインディングを攻められるような車でもありません。高速巡航向き。室内は広いですが、ヘッドクリアランスはなくて、背が高い人だと乗れない。
 なんのために作ったのかが良く分からない車です。ディノだとワインディングを走ることも出来るし、荷物を積んで旅行にも行けます。ディノの方が使える車です。
 ポルシェだともっと実用性を考慮しています。そして、その中で走りに振ったモデルも出します。
 ロータスなら、実用性?そんなの知らん、走って楽しければいいんだ!という車作りです。これはこれで明確です。
 フェラーリもデイトナ以前は明確に豪華GT路線でこれはこれではっきりしてたと思います。でも、BB以降、512TRまでのモデルはなんのためのかよく分かりません。
 まあ、でも、長距離ドライブ(旅行ではなく)だけの車、と考えることは出来ますか。そうすると極めて贅沢な車です。ポルシェみたいに実用性を考えるような貧乏くさいことはしないと。そこがBB系統の車の魅力なのかもしれません。

 試乗が終わって、ディノがやはり良いですが、現実的には308か328位ですと言うと、328は308よりも良い車でです。328は壊れませんよ、今仕上げているのがあるのでまた見に来て下さいと。社長、商売お上手です。
 まあ、こうやって試乗させて、乗った人が実際に乗った車を買うことはなくても、他の手が届く車を買ってくれる可能性はあります。そういう意味で、将来の商売につながると考えてこうやって試乗させてくれるのでしょう。
 328は興味がなかったので良く知りません。横置きなら比較的軽量でエンジンも軽いディノが限界、それ以上は無理があるというのが頭にあるので、駄目車としか考えていませんでした。V8フェラーリなら348以降でないとと。まあ、でも、512BBが予想よりもまともだったので、今の私なら328でも問題はないのかもしれませんね。買う買わないは別の話として。逆にエリーゼの必要性の方が薄いかもしれません。でも、エリーゼの方がやはり似合うかな?私にフェラーリは買える買えないは別にして似合わないかも(苦笑)。
 なんにしても乗る機会がないと思われる車を三台も乗ることが出来ました。感謝、感謝=>鞍社長。

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ディノ!試乗

 私の子供の頃にスーパーカーブームがありました。その時に私が好きになった車が4台あります。ロータス・ヨーロッパ、ディノ・246GT、ランボルギーニ・カウンタック、ランチャ・ストラストです。
 カウンタックは自分で所有しようとは考えません。買えないというのもありますが、これはもう見ている車です(走らせて駄目という意味ではないですが)。ストラトスも同じです。これは私の腕ではまともに走らせられないと思うからです。
 それに対して、ヨーロッパとディノは所有しては走らせたいと思った車です。大きさも現実的です。その頃からの車についての夢でした。
 そして、ヨーロッパを所有するという夢は既に達成出来ました。残るはディノです。しかし、ディノは高い・・・。一時期下がっていましたが、また高騰しています。何せ、512BBよりも高い位・・・。値段という点で手が出ない車になっています。

 イベントなどで見ることは出来ます。しかし、ディノに乗るということは到底考えられない状況でした。しかし、乗るだけならチャンスはあったのです。
 キャステルオートをご存知でしょうか?大手ではありませんが、有名なショップです。ここが年末にディノなどの同乗試乗をさせてくれたのです。

http://www.castel-dino.com/

 前にもやっていた時期がありましたが、まったく手が出ないからと躊躇していました。でも、今回、社長いわく、テイスティングだと。それで挑戦してみようかと思い、滑り込みで行って来ました。

 場所は横浜。体育館の裏の小さなビルの1階です。看板もなくひっそりとやっています。中には、黄色いディノ246GT、赤い4シーター、黄色いディノ246GTSが整備中でした。GTSはインナーフェンダーが外されているようで、横からエンジンが見えました。確かにミッション・デフが下にあり、上にV6エンジンが載っています。普段見ることのない部分なので興味深かったです。
Dino3



 

  社長は別件で16時過ぎにしかこられないとということで、フロント担当の方が運転して乗せてくれることになりました。車を出してくるから、椅子に腰掛けてまっていてといわれましたが、ディノを覗いている方がいいので、ずっと見てました。V6の横置きなのでエキマニが前後にあります。当たり前ですが、こうして横から実際に見るとなんか不思議な気がします。
 で、準備出来て、ディノの同乗試乗に出発。赤いディノ246GTです。後で、M仕様だけど、年式的には本来はEかもしれないといってました。社長のような華麗なドライビングテクニックはないので申し訳ありませんがといわれましたが、いえいえ、普通に運転していただければ十分です。
 ドアノブは上側についている小さいのを手前に引っ張ります。ドアは軽いです。乗り込むのは楽ですね。これはもう普通の車と同じ。まあ、エリーゼみたいに乗り込むのが一苦労という車が例外か(苦笑)。シートはちょっと小さいかな?コートを着たまま乗り込んでしまったせいもあるけど。カメラで撮影して良いかと聞いてかまいませんということで撮影開始。
 エンジン始動。最初かからず一度キーを戻してかけてました。二度目はかかったが、かったら回転があがった。ということは少し踏み込んでかけていたのだね。まあ、これは普通のキャブ車でもそうでしょう。アイドリング中の音はそう大きくはありません。
 発進。静かな車ではないですが、ミッドシップのキャブ車と考えると特別うるさい訳でもありませんい。乗り心地は・・・これは良いです。意外にというか、予想よりも乗り心地は良いです。ふー、良かった。走り出してこりゃ駄目だだったらどうしようかと思ってました。何せ憧れの車ですからね。実物に乗ったら駄目だと失望感も大きくなります。
 信号で止まってから発進する時はまだ暖まっていないせいか、少しアクセルあおってました。
 内装はダッシュボードにアルカンタラかスウェードみたいなのを貼り付けてありましたが、これはノーマルじゃないような?シートは黒の横筋の入ったもの。これがノーマル。やはりやや小さいです。それからヘッドレストが寝ていた普通に乗っていると頭がつきません。まあ、これは私の体型との相性の話ですが。
 走り出してから改めて室内を観察しました。運転席はやや窮屈そう。ペダルが近く、ステアリングが遠い。いわゆる、イタリアンポジションですね。膝が曲がって手はまっすぐ。でも、まあ、運転が難しいというほど酷くもなさそうです。ステアリングのボスで調整すれば私には問題なさそうに思えます。
 助手席は足元が意外と狭いです。何かがあるようで、運転席よりも足元が浅かったです。背の高い人だと足元は窮屈だろうなあ。ヘッドクリアランスも余りないですね。まあ、この手の車だからね。そんなものかな?もっともヨーロッパもエリーゼは十分あります。もっとも、これらはシートが床に張り付いているのに等しいから(笑)。
 メーターなどはヨーロッパと時代が近いのでそれに近い雰囲気です。ヒーターのレバーなどもそうですね。シフトレバーは樹脂の丸い玉。サイドブレーキのレバーも同様。シートベルトはELRなどないので締め付けないといけませんが、その余裕なく走り出してしまいました。(^^;
 首都高に山下から乗りました。加速はちゃんとしています。2.4LのV6だからそんな凄い訳ではないけど、車体が比較的軽いから(1250kg程度だそうな)、体感的には十分な動力性能です。
 音は乗っているとヒューというかキューというような音がずっとしています。ギヤかデフか何かその辺の音に思えます。アクセル踏み込むとキャブ車のクォーという吸気音がしますが、正直これはヨーロッパでも同じです。エンジン音は残念ながら特別なものではありません。
 高速のジョイントを超える時のショックは、まあ、やはり大きいです。でも、まあ、ぴー太郎ほどは不快ではありません。リアがばたつく感じはしません。乗り心地は総じて上々。まあ、でもこれはタイヤのおかげもあるでしょう。70タイヤですからね。脚も全体的には柔らかめです。シートのサポート性が低いのが残念。
 大黒PAで一度とめてもらって外から撮影させてくれました。エンジンを切る時に一度アクセル踏み込んで切っていたので、それしないとかぶりますか?というと、一応キャブ車なのでと。
 しかし、いつみても綺麗な車です。ぐるりと周囲を回ってみます。斜め前や斜め後ろから見た格好が綺麗です。格好良いというよりも、綺麗という言葉が似合う車。曲線と直線が絶妙に交じり合っています。これよりも綺麗な車はそうそういません。
Dino1 Dino2



 

  トイレにいかせてもらったら、誰かと話をしてました。308に乗っている人がついてきて話しかけてきたそうです。いつかはディノと思っている人だそうで、この人が、Mですか?と聞いたら、ええ、ただ、年式的にはEかもしれませんと答えてました。
 戻りはやや車が多くなりました。MMのマンション群が見える。本当に増えたよなあ。あそこに住んでいた時がずいぶん前に感じられます。最初はあんなになかったのに。ヒューヒューはやはりギヤかな?加速すると音が変わります。後、後ろの方から風切り音というか、空気が流れる音がします。どこかに隙間があるのかな?ブレーキもまあ普通に走る分には大丈夫そうです。これはヨーロッパに勝っていますね。
  こうして試乗は終わりました。憧れの車に助手席とはいえ乗ることが出来ました。部分的ではありますが、夢はかなえられました。エンジン音が車内で聞くと特別なものではなかったのはちょっと残念です。でも、柔らかい系ではありますが、乗り心地は良かったのでそれは良かったです。
 足元がやや狭いですが、でも、居住性は悪くはないし、フロントトランクはスペアタイアで終わりですが、リアにもあるし、まあ、二人で旅行に行く程度の荷物は詰めます。乗り降りも楽だし、一応エアコンもあるし、エリーゼよりも普通に乗れるし、使えます。まあ、フェラーリは元々そういう車ですけどね。一部のモデルを除けば、GT、であって、ロードゴーイングレーサーではありませんから。
 素晴らしいスタイリングもあり、やはり良い車です。しかし、問題は値段・・・・ふー。ちょっとじゃなくて、だいぶ買えない(変な日本語)。それこと宝くじでも当たらないと無理ですね。
 でも、まあ、今まで買った車の値段を合計すると同じ位にはなるのかな?そうすると車を買わずに貯金していれば買えたとも言えますね。まあ、でも、それはないかな?そこまでの絶対の一位ではありませんからね。AWがなんだかんだいっても、やはり私の中では一位です。ディノだろうとヨーロッパだろうとエリーゼだろうと。AWと交換してやると言われても、AWは手放すことはありません。

 なお、この試乗にはまだ続きがあります。試乗が終わって戻ってきたころ、社長が帰って来たのです。そして・・・・。

 

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清里へ

 この寒い季節なのに行ってきました。まあ、行き先はある意味どこでも良いようなものです。相方がどこか行きたいというので、ぴー太郎でおでかけです。
 ぴー太郎が出かける時からおなかをすかせていたので給油したのですが、これが大失敗。私はセルフのスタンドが嫌いなのでそうでないところを選んで給油します。セルフが嫌いなのは、過去、満足に給油が終わる確率が50%未満(途中で入らなくなることが多い。クレジットカードを認識してくれなかったこともある)、時間がかかる(時間当たりの給油量が少ない気がするし、だいたい給油開始までうまくいかなくて手間取る)、値段差がそれほどない(これが最大の理由。手間かかる割りにリッター2円かそこらしか安くない)、などによります。
 ただ、最近はセルフのスタンドが多く、なかなかありません(いつもいれているスタンドはありますが、方向が違う)。で、セルフをさけてて走っていたら、人がいて旗振っているところがあり、仕方ないのでそこ入りました。最初わからなかったのですが、オープンセール中。妙に車が多いです。ガソリンが安いというのもありますが、灯油が安かったようで、灯油を買うお客さん多数。
 で、入ってから気がつきましたが、実はここもセルフ。ただし、今日は動員された店員がいれてはくれます。大混雑していますが、給油器は4器しかありません。8器あるように見えましたが、半分はトラック用(=軽油)。途中で逃げたくなりました。結局、給油完了は15分後。多少安くても(ハイオクで105円)、いらいらして時間がかかったのでは意味がありません。まったく。今回は八つ当たりに近いですが、ますますセルフのスタンドが嫌いになりました。

 八王子から中央道に乗って長坂ICを目指します。渋滞はありませんが、制限速度が80km/hなのでペースは余りあがりません。しばらくR34のGT-Rの後ろをついていきました。これが私みたいな走りをする車で、遅い車がいたら追い越し車線にでますが、終わったら走行車線に戻ります。速度もむやみにあげません。いやあ、実に免許に安全運転だ(笑)。

 長坂ICをおりて、清泉寮のファームショップを目指します。お昼にここのカレーを食べたかったからです。途中、遅い集団につまりましたが、登坂車線がある場所でそれらを抜いて、しばらくは快調に走れました。こういう走り方をする時は、ぴー太郎は生き生きします。もう少しペースをあげるとATのせいもありリズムがとれなくなり駄目ですが。

 ファームショップについたら・・・冬季休業中!やられた。今まで冬場にきたことなかったからなあ。後で確認したら12月から3月半ばまで休業だそうです。もう少し先の本体?にいってみましたが、ここのレストランもランチは13:30まで。既に過ぎてしまっています。喫茶も冬季休業中。昼食難民になってしまいました・・・。
 なお、ここから実は富士山が見えることに初めて気がつきました。夏場だと休んでいるせいでしょうか。これは収穫。また、雪の痕跡もありますね。山にも雪が。さすがにここは寒いです。
Mtfuji1Mt1 Mt2 Ptaro




 

  仕方ないので少し戻ってパン工房でパンを買いましたが、余りものがありません。結局、道の駅、小淵沢までいって飲み物調達して食べるかということになりました。その後は、外気温計が0.5度を示す中、八ヶ岳横断道路をオープンにして快走。風のまきこみはほとんどありませんが、耳だけ寒いです。
 道の駅についたらここのレストランがそこそこいけそうなので、キノコピラフを頼んでみました。相方はキノコクリームスパゲッティ。これが意外とおいしく、良かったです。外は雪がちらついています。この冬見た初めての雪です。
Pirafu Snow




 

後は高速乗って帰ってきましたが、富士山が綺麗に見えていました。また、夕日を斜め広報から受けて道路に影ができていましたが、ガラスの部分がぬけていて面白かったので写真とってみました。
Mtfuji2 Shadow




 渋滞はほとんどなく(16号は駄目で迂回したけど)、途中のトイレ休憩を除けば、2時間ちょっとで帰ってきました。

 まあ、乗り心地に不満があるものの、冬のこういうドライブにはぴー太郎は向いています。車は暖かいし(笑)。

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111111

111111   AWがようやく到達しました。我が家にやってきてから15年。その間に6万kmちょっとしか走っていません。このペースだと222222kmに到達する前に私が死ぬか、ガソリン自動車が走れなくなるかも(苦笑)。
 一号車は5年で10万kmだったから、222222もいけたんだけどなあ・・・・・・。

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週末

 日曜日は、相方が海に行きたいというので、少しは水仙咲いているかなと思って城ヶ島に行ってきました。AWでいきたかったけど、結局、ピー太郎。まあいいんだけど。
 風がやたらと強くてこんな日に海方面にいくか!という荒れ具合でしたが、まあ、これはこれで面白かったです。

 そうそう、城ヶ島大橋で100円だしたら、3ナンバーだから150円と言われてしまいました。あれ?アルテやエリーゼで150円取られたかなあ?まあ、ピー太郎は排気量からしてちゃんとした?3ナンバーだからいいけど。

 水仙はようやく咲き出したというところですね。それなりに綺麗ですが、風が強いし、数が少ないので香を楽しむことは出来ませんでした。
Suisen Suisen2



 

 海は強風で大荒れ。見ている分には激しい波がたって面白かったです。風に吹かれていたら疲れる位の強風でしたが。
Wave1Wave2Wave3



 

 帰りは渋滞覚悟していましたが、横横終点の首都高との合流と保土ヶ谷バイパス終点で少し渋滞した程度。ラッキーではありますが、日曜日の夕方なのに不思議でした。

 さて、今週はうちのグループは私以外誰もいないので(休暇消化のため)、どうなるかな?まあ、周りも休みだから意外と暇だったりすることもあるのだけど??

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911試乗その2:09モデル、カレラ4S PDK

 実は先日、PDKになった09モデルを試乗する機会もありました。当初はティプトロとPDKの比較をしようと思ったのですが、乗ってみたら、予想と違う展開になりました。
 試乗車は、PDKのカレラ4S。3.8Lのハイパワー版の4WD。PASMもあれば、スポーツクロノパッケージもついた豪華?仕様です。

 乗り込んで・・・違いはシフトレバー周りとステアリングのスイッチ位。シフトレバーはゲートがなくなったのでちょっと分かりにくいです。賛否両論あるステアリングのシフトスイッチは・・・押すとスイッチ全体が移動するのですが、場所はともかく、この形状は使いにくいですね。とはいえ、それまでのティプトロのスイッチよりはましです。あれは、ステアリングについていながら、シフトダウンは手を動かなさいと出来ない馬鹿な代物ですから。

 試乗車にはスポーツクロノパッケージがあるので、ノーマル、スポーツに加えて、スポーツプラスというモードがあります。PASM(アクティブダンパー)とPDKのシフトの速度が変わります。ノーマルがダンパーがやわらかく、PDKが変速ショックを抑える代わりに変速速度は遅くなり、スポーツプラズはダンパーがかたく、PDKの変速ショックが大きい代わりに変速速度は速くなります。また、PDKは7速ですが、ノーマルでないと7速には入らないそうです。6速で最高速度に達する設定で、7速は高速巡航用という設定です。まずはスポーツで行きます。

 さて、発進。うーん、PDKとティプトロとの違いは余りわからないです。ですが、、これは!全然違う!乗り心地が更に良いのですが、それよりも何より、ステアフィールが違います。ちゃんと分かります。そして、怖くありません。お尻もむずむずせずに安定しています。なんだ、この違いは!

 モードを切り替えてみました。ノーマルにすると確かに柔らかいのですが、少しぼよんぼよんする感じがあり、必ずしも乗り心地が良いとは言えません。スポーツプラスにしてみました。997の初期型のスポーツモードはサーキットでないと使えないという位凄いものだったそうですが・・・・あれ?別に平気だ。細かい路面の凹凸に反応するようになりました(言い換えるとスポーツまでだとその辺が吸収されていた)が、別に乗り心地が悪いというほどではありません。アルテ(ボクスターの前にいたアルテッツァRS200)と変わりません。いや、アルテよりもましかも。営業氏が乗り心地は悪くなったでしょう?と言ってきましたが、相方も平気だと。営業時、あんたら、感覚、麻痺していますがな、と(笑)。そうかあ。ピー(ボクスター)の方がこれよりも乗り心地悪いよ、ね?とか相方と話していたら。で、そのピーというのはなんですかと営業氏に聞かれました。ああ、そうか、説明していなかった(笑)。

 試乗コースを折り返して前がすいたので踏んでみました。2WDのカレラはこれで車が変わったのですが、4Sは変わりません。どっしりしたまま加速していきます。無論、2WDのカレラよりもトラクション(感というべきでしょうね)が少ない感じはしません。当然、それ以上に安定しています。踏めますし、踏まなくても怖くありません。
 でも、音はいまいちかな?エンジンの音は直噴化される前の08モデルの方が良かったように思います。あとリアから震動はくるがのは前と同じです。
 自動車評論家の福野礼一郎氏が996の4Sの試乗記で、911に乗るなら4Sだと書かれていましたが、その時と同じ印象です。ま、福野礼一郎氏は997なら2WDで十分、4WDは要らないといってましたが。

 なんにしても驚きました。前輪を駆動するのが大嫌いな私をして4WDがいいと言わしめた史上初の車です。いやあ、911の乗るのならこれですね。いくら?え?PDKで1572万?MTで1497万??遠慮しておきます・・・・。

 まあ、もっとも、これは911を普通の車として使うのなら、ではあります。乗り心地良く、運転が楽で、どこでも安定している、というセダン的な使い方をするのなら、4WDでしょう。4Sではないカレラ4が同様かは分かりませんが(エンジンが3.6Lになるのはともかく、リアのトレッドが違ったはずなので)ともかく、普通の人に911はどれが良いかと聞かれたら4Sと答えます。

 でも、ワインディングやサーキットを走るのなら果たして4WDが良いかは分かりません。2WDも踏めば安定しますし、車を操る楽しみは2WDの方が多いかもしれません。ただ、私には911の2WDは街中や高速道路を走るのが怖くて乗れません。だからもしお金が出来て、911に乗らないといけないとしたら、4Sか4を選びます。

 ただ、あくまで08の2WDと09の4WDの比較ですから、09の2WDを試乗してみたいと4WDの効果か、全体的な改良かの区別は出来ませんね。ただ、理論的に考えるとやはりこれは4WDの効果だろうと思います。

 あ、いけない、肝心なことを忘れていました。試乗の主目的はPDKがどういうものかを見るためでした・・・・・あれ?あれ?全然記憶に残っていません・・・・。えっと、悪いところはないのでしょうが、素晴らしくもなかったということでしょうか?ランエボのSSTには感心したのですが・・・・。とにかく2WDと4WDで別の車だったせいで、そっちばかりに驚いて、肝心のPDKをじっくり観察してませんでした・・・すみません・・・またいつか乗せてもらって(ボクスターのPDKの試乗車が入ったら)感想書きます。

 なお、営業氏と色々会話しましたが、10月の販売台数は例年と比べて悲劇的なほどに減少したそうです。11月は盛り返したそうですが(さすがだね。この営業、うちにポルシェを売り込んだ位、凄腕です)。12月は例年押し込みかけているようですが、どうでしょうね。08モデルのボクスターは完売(このディーラーの在庫は)だそうですが、911は08モデルが結構残っているようです。今頃、街ち乗り主体ならティプトロの方が良いですよとかいって押し込んでいるのだろうなあ(笑)。

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911試乗その1:08モデル、カレラ

 しばらく前の事ですが、08モデルの911に試乗する機会がありました。カレラ4S(3.8Lの4WD)と普通のカレラ(3.6Lの2WD)が選べたのですが、911は初めてなので、基本であるベースモデルのカレラにしました。左のAT。
 乗り込んでポジションを調整。世間で言われているようにボクスターとほとんど同じです。メーターなど少し形状が違うだけです。ティプトロも同じです。5ATですが、Dレンジだと2速発信の実質4AT。
 興味深いのはエンジンの振動がお尻に伝わってきます。不思議です。RRなのに。MRのボクスターはこんなに伝わってきません。エンジンマウントの違いでしょうか?
 走り出してすぐに感じたことは・・・・怖い!この車怖い!何が怖いかというとまず、フロントの接地感がまったくありません。ステアフィール?そんなの皆無です。まるで氷の上を走っているようです。RRのせいなのか、パワステが軽すぎるのか分かりません。この車、ステアフィールが良いことで定評があったような?なにこれ?
 更に問題が。RRで直進している限りはどっしりしているはずのリアがロードスター(NA8C)以上にむずむずします。直進状態なのにいつテールが流れるか分からないような感じがするのです。
 こんな怖い車、久しぶりです(過去、運転して一番怖かったのはレンタカーで借りたラクティス)。頭は軽くてどこいくかわからない。お尻も軽くてふらふらしている。本当にまるで雪の上か氷の上を走っているようです。
 この時、一般道を流れに乗って直進しているだけですよ?別にワインディングを走っている訳でもなければ、高速でぶっとばしている訳でもありません。そこらの道を普通に走っているだけです。
 911って、こんな酷い車なの?なんでこんな車を自動車評論家は誉めるの?信じられない・・・・。
 感想を伝えると同乗の営業氏が踏んで下さいと。踏めって言われても、こんな怖い車で踏めないよというと、大丈夫です、踏めば分かりますからと。そして、試乗コースの折り返し点を過ぎたら前に車がいない状態になったので、えーいと踏んでみました。
 アクセルを踏み込んだ911は、一瞬にして違う車に変身しました。アクセルを恐る恐るちょっとだけ踏んで走っていた時のあの不安定さが、まさに嘘のようです。びたっと安定します。リアはもちろん、不思議にフロントまで安定します。ステアフィールの希薄さは余り変わりませんが、それであの怖さがありません。
 なるほど・・・これは踏まないと駄目な車なんだ。なるほどね。つまり、ぶっとばせば良い車なんですね。だから、サーキットやらワインディングの試乗会で乗った自動車評論家はこれを誉める訳です。でも、一般道を普通に走ったら酷い車にすぎません。よく皆、乗っているなあ。
 うーん、まあ、でも、今の911は過半はATらしいし、あんまりそんなことを気にしない人が乗るのかなあ。MTでがんがん走る人にとっては、911はこういう車。思い切り走らせてこそ生きる車だから、街中で怖くたって関係ない、ということかな。
 なお、乗り心地は良かったです。PASMがありソフトになっていたこともあるとは思いますが、全体の剛性感がやはり高いのも効いていると思います。これはまあ予想通りです。
 エンジン音は、まあ、踏めば911らしい音です。好みには必ずしもあいませんが、まあ、良い音といっても良いでしょう。踏まないとなんかうるさいだけですが。

 初めて乗った911は予想もしない難儀な代物でした。今の911でこれだと昔のナローなんかはもっと酷い乗り物だったのかなあ?それとも当時はもっと軽くて小さかったからましだったのかな?ちょっと古い911にも乗ってみたくなりました・・・・怖いもの見たさではありますが(笑)。

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Z34プチ試乗

 風邪ひいてダウンしてました。昨日はほぼ丸一日寝ていてようやく復活です。

  先日、Z34に試乗しました。といっても、カレスト座間の構内の試乗コースです。短いコースを二周しただけですので、正直、余りわかりません。でも、まあ、他にこの辺に試乗車はないので見るだけよりはましだろうと乗ってみました。

 シートの調整電動・・・・ただし、高さ調整はマニュアル。ポジションはちょっと合いにくい感じもしましたが、、まあ、なんとか合いました。。コクピットはなんかごちゃごちゃした印象があります。
 さて、発進。ありゃ、いきなりエンストしてしまいました。(^^;スタートボタンを押して再度発進。クラッチはちょっと微妙かな。まあ、ともかく発進。最高速度は40km/hまでですとうるさい位に言われたので余りまわさなかったのですが、まあ、元々狭いですし、直線も短いので、それほど出せません。
 そういう訳で余りまわせなかったのでエンジンそのものの印象はほとんど残っていません。まあ、特別嫌な部分はなかったとは言えるかと思います。シフトフィールは悪くはないですが、ただ、シフトアップもダウンもちょっとリズムがとれない感じがします。ただ、これは慣れていないうのもあるでしょう。ほとんど一部三速に無理やりいれたことをのぞけば、一速と二速で走るコースなので。エンジンぶん回せば全部一速で終わりでしょう。
 ステアフィールもちょい変感じがします。何がどう悪いというのがうまくいえないのですが、間にか違和感が。うーん、これはステアリングが楕円なせいかなあ。微妙に上下と左右で半径が違う(上下が短い)のです。
 サスペンションやハンドリングをどうこう言えるほど乗った訳ではありませんが、頭の重さや車の重さは感じませんし、乗り心地は良さそうです。スカイラインクーペよりも良いかもしれません。まあ、一般道で走らせるとまた違うかもしれませんが。

 全体を通して言うと乗り心地の良さは印象に残りましたが、後はなんか違和感が色々あります。まあ、もう少し長く乗ってみないとなんともいえません。違和感は慣れれば解消できるかもしれません。そうなれば、もっとまわした時のエンジンの音とフィーリングがよければ、結構良い評価が出来る可能性はあります。何せ、乗り心地は良いですから。現在販売されている国産車の後輪駆動のMTの中で一番、乗り心地が良い可能性があります(可能性にとどめたのは試乗コースが限定されているから)。

 時間が無かったので展示車をゆっくり見る時間はありませんでしたので、エクステリアやインテリアの感想はまた今度の機会に。ただ、リアのランプは変です。写真をとっていないので、
http://www2.nissan.co.jp/Z/Z34/0812/index.html
ここにいって、エクステリアの写真のリアを見てください。
 下部のマフラーの間に何かのランプがあります。ブレーキランプ?リアフォグではないと思いますが。F1にも煮たようなのがありますが(そういえば最近、F1のあれはLEDですね)、一般車でここについているのは見たことがありません。なんのためのかは確かめていませんが、なんか変です。ブレーキランプだとするとこんな下につける必要はないし、なんでしょうね。

 話は変わりますが、不況のせいでホンダがF1から撤退したと思ったら、スズキとスバルもWRCから撤退を発表。寂しいものですが・・・・・いかんせん、急に悪化していますので仕方ないのでしょうね。普通の工場で首切りしつつ、この手の活動を続けるという訳にはいかないでしょうから。トヨタはF1参戦継続ですが、トヨタの場合、土台が違います。トヨタも急激に業績悪化しているとはいえ、一、二年赤字が続いた程度で会社が傾く訳ではないでしょうから。

 業績傾いて色々やばいのは弊社も同じ(苦笑)。リストラ関係の話がマスコミにちらほら出ていますが・・・・・こんな酷いことになっている!という訴えかけに対して、他よりはましだろうという意見が出ているのは笑えます。あ、笑うところじゃないか(笑)。


 

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クイズの答え

 あのフェラーリみたいにゲートがきってあるシフトレバーは、マツダのオート三輪でした。なんであんなに凝っているのかは分かりませんが、気に入りました。(^^)
Mat31 Mat32 Mat33

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冬の小旅行:三日目:最終日

 事件は続きます。朝、ゆっくりしたいので朝食は8:30からにしてもらいました。朝食も部屋食だそうです。しかし、7:45に布団上げするからドア開けてくれと電話が。(--;なんでそんなに早くきるんだよ!まったくなあ。その後、結局、8:15頃には朝食もってくるし。なんだか、早く仕事を終わらせたいという気持ちしかないように思いました。客が朝ゆっくりしたいという気持ちへの配慮なんか感じられません。結局、朝、大浴場へいくことは出来ませんでした。
 そして朝食。これまたおいしくありません。相変わらず塩辛いし。まったくなあ。更にいえばまたてんとうむしを発見。4匹。確かにどこからか入ってくるようです。ハエもまた1匹。これはドアからじゃないかな。
Tennto



 

  酷い宿でした。過去最低。夏にいった諏訪湖の宿も酷かったけど、それを越えています。特に食事が駄目ですね。本因坊の対局する時には他から食事もってきているんじゃないかろうか(笑)。

 さて、出発。あれ?夜の間にもう雨が降ったようです。そして、出発してすぐに雨が降ってきました。この天候ではいかんともしがたいので早めに帰ることにしました。修善寺から伊豆スカイラインに出て箱根へ。雨なので景色を見てということも出来ず、たんたんと進んで行きます。
 ふと、前からいってみようと思いつつ、いきそびれていた山のホテルのサロン・ド・テ ロザージュでお茶していこうと思いついて寄り道してみました。ここまで土肥から1時間40分ほど。
 ケーキセットにしました。ケーキ二種と紅茶です。値段は高いです。サービスチャージ10%含めて二人で4千円ちょっとですから。しかし、内容はそれに見合ったものです。味は満足できますし、ソースをつかったちょっとしたアートも見せてくれます。高くてもこれなら文句はありません。どっかの宿に見習って欲しいものです。
Cake1Cake2



 

  お茶した後はそのまま家に帰ってきました。お天気がよければもう少し寄り道したのですが、まあ、仕方ないでしょうね。
 二日目の宿につくまではよかったのですけどね。はー、まったく。それほど贅沢言っている訳ではないのですが・・・・。

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冬の小旅行:二日目:楽器博物館

 さて、二日目です。いつもの満足いく朝食をいただいてから、出発。相方が知多半島にあるお酢の博物館にいきたいというので、伊良湖からフェリーに乗っていこうとしたのですが・・・なんと点検のため休航。陸路を行くと遠回りなので今回は断念しました。
 そこで代替案として用意していた浜松の楽器博物館へ行ってみました。駅前のアクトシティーという再開発されたビルの中にあります。一般道で1時間半位でした。
 中に入ると1階はそう広くはありません。でも、地下もあるようです。また、毎時に何か出し物があり、13時はツインピアノの解説と演奏、14時はチェンバロの解説と演奏をやるそうです。ついたのは12時半過ぎでしたから、まずは1階を見てから聞きに行くことにしました。チェンバロの時間まではここにはいないかな・・・とその時は思いました。
 1階はアジアの楽器です。韓国のは脚に虎の絵が描かれていて面白いです。
TigerMongoru_3 Paku_3



扇みたいになっているものは根元の金具がお金を加工したものでした。
モンゴルの楽器は妙に欧州チック。昔、攻め込んだ時に持ってきたのかな?でも、時代が合わない??
 ピアノの音がしだしたので地下へ。両側から引けるツインピアノだです。音が左右で違うのは興味深いですが、構造上、そうなるのは当然かもしれません。弦もかぶっていますしね。音がお互いに干渉しあいますから。これは80年ほど前に製造されたものだそうですが、今はもうこういうのは作られていないそうです。まあ、面白いけど、素晴らしい楽器ともいえないからかでしょうか。地下はアフリカ、アメリカ、欧州の楽器の展示です。
 で、再度1階へ。見ていないのを見ていたら、タイ陸軍軍楽隊が楽器として使用していた大砲があった・・・・・じゃなくて、大砲みたいな大きな太鼓がありました。
Cannon



 

 で、よく見たらその先に部屋がり、日本の楽器。そりゃそうか。雅楽の楽器だけ雰囲気が違うなと思ったら、これらは半島や大陸から伝わった楽器だそうです。正倉院には当時の現地では既に伝承されいない楽器まで収められているそうです。体験用の琴があり、相方が挑戦。音は簡単に出るものですね。
 その更に奥があり、日本のハーモニカ、オルガン、古いピアノなど。それから大正琴の特別展示がありました。そこで体験用の大正琴があり、おじさんがエビスの曲をひいていた。上手なものです。で、更にその先に体験コーナー。相方が馬頭弓に挑戦するも音が出ません。い。で、私も挑戦。しかし、やはり音が出ません。色々試していたら、やっと音がでました。難しいものです。
 太鼓は簡単だから面白いです。ベルをたたいたりしていたら、さっきのおじさんがきて馬頭弓を引き出しました。最初は駄目でしたが、そのうち、音が出始めました。この人。何者!?気が付いたら、14時前だったのでチェンバロを聴きに地下へ。まだ、少し早いのでアフリカの楽器などを見ました。動物や人の形を模したのが多いです。そういえば、アジアの楽器で孔雀型のもありましたね。
 で、チャンバロ演奏の時間。ピアノと違うのだって。弦をこするのだそうです。なるほど。それでギターのようなオルゴールのような音がするのですね。鍵盤の上と下は音量の違いだそうです。そう大きな音量はでないので同じ音階の弦が3本あり、それを何本はじくかの違いおtのこと。ピアノよりもチェンバロの方が古いがいまはやはりすたれたそうです。
 この辺はピアノコーナーですが、電子チェンバロ(ローランド製)があり、さっきのおじさんがまた上手にひいていました。こりゃ素人じゃないでしょう。最低でも趣味で楽器演奏している人なんでしょうね。
 ピアノも色々な方式があるようで、音のでる、原理が分かる模型があり面白かったです。後で、電子チェンバロを私もひいてみました。ドレミファソラシドは聞こえるな。うん。これが絶対音感・・・・の一歩(十歩位?)手前ですね。高い低いはわかないですが(苦笑)。
 戻って残りの展示を見ました。バグパイプはスコットランド固有化と思ったら西アジア方面などから伝播したものでした。なるほど。なかなかユニークな楽器はないのね。
Bugpipe



 で、弦楽器は見ていたら、時間なくなってきました。吹奏楽器は本当に撮影だけになってしまいました。あれ?相方がいない!探したら1階にいて琴を再度ひいていました。で、そろそろでましょうと。お茶しようかというので、ここのカフェは完全分煙でないのでパス。相方はチェンバロのCDを買いました。
 アクトシティの中を探したら、お茶専門店があり、そこでお茶しました。値段は高めですが。期間限定のダージリンのファーストフラッシュがメニューにあったので頼んだら、もう終わったと。だったら、終わりましたとかかいておいてよ。(^^;で、普通の?ダージリンにしました。お値段1050円。御菓子付きと書かれていましたがでてきたのは、ちゃんとしたケーキでした。1杯目はそのまま。2杯目はケーキと一緒に、3杯目はミルクやお砂糖とどうぞと。
 確かに良い香りだし、おいしいです。高いけど、どこぞのティーバックの紅茶、300円よりはリーズナブルです。ケーキもおいしかったし。
 お茶の時間含めて、3時間ほどいました。最初は小規模な博物館だと思ったのですが、意外や意外、見所満載。興味があればお勧めします。
http://www.gakkihaku.jp/
 そして、今夜の宿へ。西伊豆の土肥温泉です。まあ、浜松からならそのまま家に帰れる距離なんですが、もう少し近い場所に良いところがないかと偵察兼ねて予定を組みました。しかし、ここからが結構遠かったです。
 途中の給油とトイレ休憩の時間を除いても約3時間かかりました。家に帰った方が早かったかも(苦笑)。沼津ICから50kmほどあるので、そこからが時間かかりました。最後の山越えはAWかピーで走るには良い道でしたが。
 さて、宿はどうでしょう?ここは囲碁の本因坊戦が行われる宿の一つだそうです。期待していましたが・・・・・結果は大外れ(怒)。

 部屋が古いのはまあいいとして、部屋の中に何故かテントウムシが多数います。食事は部屋で食べますが、気が付いたらハエが飛び回っていて、合計4匹。文句をつけたらハエたたきをもってきて格闘始めました。一匹は私が手で捕まえました。テントウムシは、まあ、別いいいのですけど、時々とぶので捕まえて窓から逃がしたのが8匹かな?他にテントウムシの死骸が2匹分。部屋かかりのおばさんは暖かいのでどこからともなく良く入ってくるのですと。おーい、しょっちゅうあるんかい!だったらなんとかせい!!そもそも死骸があったというこおとはまともに掃除もしていないということじゃないのか!よくあるのなら、客がくる前に調べて排除しておけよ!ハエにしても1匹位ははいってくることもあるだろうけど、部屋の中で4匹はありえないだろう!!

 夕食の料理。あわびの踊り焼き、伊勢海老と手長海老などのおつくりなどなど。ですが、おいしくありません。全体的に味付けが塩からく、お刺身もなんかいまいち。桜海老の釜飯だけが塩辛くないのでおいしく感じました(苦笑)。相方超不機嫌。

 お風呂はまあまあではあります。斜面に建て増ししているせいで、大浴場まで遠いため、近い貸切風呂を使いましたが、これは後から増設されたものできれいでまずまず。ただ、温泉自体は・・・アルカリ性単純泉だというのもありますが、これ温泉なのかなあ?という感じ。まあ、私が九州出身で温泉といえば、こてこてのやつを連想するせいでもありますが。後で見たら、この貸切風呂は原泉かけ流しだそうですが・・・・。

 駄目ですね、少なくともここは二度とくることはないでしょう。朝食も駄目でしたが、それはまた明日。

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冬の小旅行:一日目:トヨタ博物館

 冬の相方サービスの小旅行にいってきました。初日の目的地はトヨタ博物館です。ここは私の希望ですが、相方も興味があるというのですんなり認められました。
 朝、9:50とやや出遅れてしまいましたが、相方の運転で出発。車はゴルフです。火曜日雨の予報だったので、ピーはお留守番。東名に乗る時に御殿場と大井松田の間で渋滞5kmの情報が。その後、8km、9kmと伸びていきます。あちゃあ、更に遅れるなあ。詳細情報が入り、下りは左右に分岐しているのですが、右側でタンクローリーが横転し、油が流出して通行とめとのこと。でも、左側が残るから何で渋滞・・・・と思ったら、こっちも別口の事故渋滞でした。現場には前後をつぶしたR32がいましたが、他の車は既に引き上げられたのか、いません。単独?まあ、ともかく、これで大幅に遅延しました。
 根性はないので足柄SAで休憩しました。おお、何気にとめようとした場所の隣に緑くんが!あ、緑くんというのは、前に乗っていたダークグリーンマイカのMR2 (SW20)の相方の呼び方です。ちょっとぼろい3型のGTSでしたが、この色は余り見かけません。コーヒー飲んで一休み。富士山が実にきれいでした(でも、後でみたら余りいい写真が撮れてませんでした・・・)。

 この先、二車線になりトラックが怖いというので運転を交代しました。トラックに速度リミッターがついたので、140km/hで爆走するトラックはいなくなりましたが、85km/hで走るトラックを90km/hで追い越そうとするトラックがしばしば走行車線へ飛び出してくるので確かに結構怖いです。これならリミッター無い方がましかもと思います。
 途中再度のトイレ休憩をはさんで、13:50頃到着。渋滞と休憩があったので4時間かかりました。遅めをお昼を食べてから、さあ、見学です。
 1階に展示はなく(あ、入り口に一台、トヨタの最初の車のレプリカが展示されていたか)、2階は欧米の車、3階が国産車でした。
 欧米車は戦前のが半分、前後のも古いものが中心で、比較的新しいといっても1950年代位までのものです。初期の電気自動車や蒸気自動車もあります。蒸気自動車は震動が少ないとされていたのが興味深いです。電気自動車はバッテリーの性能は今よりもはるかに低かったのですが、自動車自体が小さく軽く、速度もそれほど速くなかったので成立したのでしょうね。
 オースチンセブンの実物は初めてみました。古いフランス車はほとんど高級馬車。内装が自動車という感じがしません。ジャガーも今よりも格好良い気がします。RRも良いですね。ありきたりですが、古い車の方が味を感じます。
Aseven



 

 いちいち書けば切りが無いのですが今日はとりあえずさっと流します。特別展示が2階にあり、月光仮面のバイク(ホンダのドリーム号?バイクは詳しくないので)と月光仮面セットがあり月光仮面の格好をして記念撮影できるようになってました。後は、シティのカブリオレなどもありました。それと万博など関係の展示も。

 そうこうしていたら、相方がいなくなたのであれ?と思って探したら3階にいっていました。国産車の古いのは・・・・残念ながらどこかでみた車という印象を受けます。無論、実際にライセンス生産だったりする場合もあるのですけどね。
 それでも、1950年代から60年代に入ると独自性がでてきます。その中で、今回一番気に入ったのは、1955年生のフライングフェザーという車。住江製作所という会社が製造したものです。
 全長2767mm、全幅1296mm、全高1300mm、ホイールベース1900mm、重量425kg
、350ccの空冷V型2気筒OHVの12.5馬力のエンジン。
 まあ、バイクのエンジンを使ったRRというところでしょうか。シンプルですが、実に味わい深い車です。かに目のようなミニのようなエクステリアデザインですが、それらの真似ないのは明らか。気に入りました。
Ff1 Ff3 Ff2


 

 

 相方のお気に入りはマツダのR360クーペと一つ目小僧と呼んでいたフジキャビン5A型。
R360 Fujicabin



 

 その後、比較的新しい車は見慣れたものばかりです。トヨタ7とR380が並んで展示されていました。トヨタ7のエンジン単体の展示もありました。トヨタ車はエンジン単体の展示が多いです。初代センチュリーのV8なんてのもあり、これも初めて見ました。
T7engineT7r380_4 V8_2  



 2000GTもあるけど、個人的に何故か余りひかれません。皆は素晴らしいといいますが。2000GTならセリカリフトバックの方がいいです。

 次に新館へ。ここは働く自動車というか、生活と自動車という感じでしょうか。三輪トラックもありました。それから何故かジープも。ま、これも働く自動車といえばそうか(笑)。最後の方には初代シビック、セリカリフトバック、最後の最後に初代プリウスが展示してありました。キャロルの周りには昔のおもちゃや少年誌の表紙が展示しています。その少年誌の展示、今思うと面白いというか不思議なことに自衛隊の護衛艦やら戦車やら戦闘機などのが結構あります。昭和30年代のある時期、そういう時代があったのですよね。これだけだとまるで帝国陸海軍が健在であった世界のようでもあります。

Military

 一通り終わって、そろそろ宿へいかないとと思いましたが、ミュージアムショップがあります。そうだ!トヨタ博物館限定トミカを買わないと!といったのですが・・・なんとありません。がっかり。今はもうないのでしょうか??他に売っているのは他でも買えるものばかりでしたので結局、何も買いませんでした。後で思うとお昼を食べた時に200円の割引券をくれたから、何か買えば良かったです。

 さて、だいぶ遅くなりましたが、宿へ向けて出発です。宿は渥美半島の伊良湖の手前です。長久手から伊良湖は、実はかなり時間がかかります。東名を降りてからが長いのですよね。この宿は3回目ですが、1回目に行った時には豊橋周辺の渋滞にはまってえらく時間がかかりました。今回は幸い、2時間ほどでつきました。

 角上楼という和食の古くからある宿です。温泉がないのが残念ですが、料理は抜群においしく、もっと近ければ良いのになあと思うところです。今までは、二人とも大食いではないので厳選小食コースを頼んでいたのですが、今回は、ひらめのコースにしてみました。やっぱり量が多くてきつかったです。

 ちょっと時間的に余裕がありませんでしたが、十分満足できる旅行初日でした。さて、最後にクイズです。フライングフェザーと並んでもう一台、おおこれはと気に入った車がありました。その写真を見て、これが何か考えてみてください。
Quize

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卑弥呼

 車です。光岡の新型。画像をここに貼り付ける訳にはいかないので、以下をごらん下さい。
http://www.mitsuoka-himiko.com/concept.html
 マツダ・ロードスターを前輪の後ろで一度切って、延長しています。ホイールベースは70cm延長。エンジンはドライブシャフトをオリジナルのまま使うためにおそらく元と同じ位置・・・・・おお!これは完全なフロントミッドシップだ!!
 好みの問題なので良し悪しは論評するつもりはありませんが、内装がほとんど元のままというのは残念。まあ、エアバッグがあるのでステアリングですらほいほい交換出来ないし、
、外装と違って内装を変えるのは大変(お金がかかる)なんでしょうが・・・・こういう車をつくるのなら、ぜひ内装もやって欲しいものです。

 今朝は田園都市線が信号機トラブルで不通。相方を相模大野に送っていって小田急に乗せました。幸い、6:59の始発に座れたそうです。ふー。当 然、小田急も大混雑ですから、立ったままだと会社に付いた頃には相方半分死んでます(体力ないです・・・)。なので座れて助かりました。後が大変なんです よ!しかし、これでますます相方の田園都市線の評価は下がりました・・・。実際には毎日小田急でいけばそれなりに色々あるとは思うのですけどね。

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スカイラインも一部改良

 セダン、クーペ共に3.7Lの7ATだそうな。クーペはエンジンは元々3.7Lでしたが。クーペのMTのシンクロレブ機能の追加は無し。どっちかと言え ば、こっちに似合いそうな機能ですけど。まあ、日産車は必ずしも好きではないし、まだ一度も所有したことはありませんが、この時代にZとスカイラインクー ペの両方だしてくれていることには感謝しないといけないでしょうね。トヨタは最近駄目だから。トヨタ・スバルクーペはまだ先だしねえ。

 仕事が忙しいというか、色々問題があるというか、会社全体が問題だらけというか、ストレスと疲労の多い日々であります。年末の年休カット対象消 化のために今日は休みの予定でしたが、急遽出社になりました。ふー。ジリ貧を恐れてドカ貧となるなと言うものの、まさに現状はジリ貧。このまま消耗戦を続 けていけば敗退間違いなし。死守命令は出ていますが、補充兵は来ませんし、補給も滞り勝ち。戦略的後退か、思い切った増援か、どちらかが必要なのです が・・・・。

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Z34

 別ネタ考えていましたが、Zが発表されたので、Zで。もちろん、まだ、試乗どころか、実物もみていなくて、ニュースと日産のサイトの情報だけですが、今回の目玉は、MTレブシンクロコントロールでしょう。
 これはMTで変速する時にクラッチ踏んでシフトレバーを操作すれば車側で勝手にエンジン回転数を制御してくれるもの。どこかで聞いた話です。は い、電制MT(セレスピードやらSMGやらフェラーリのF1などど)。基本的にはシングルクラッチのそれと同じなのでしょう。違うのは人間様がクラッチを 操作すること。
 確かに知る限り、今まで無かった機構で目新しいのですが・・・・・それってなんか変。そうするのなら、何故、電制MTにしない。
 トルコンATが7速になったのはそれはそれで良いことですが、でも、だったら、MTと2ペダルの電制MTの方がよりスポーツカーらしいでしょう。いまやるのなら、シングルクラッチではなく、ダブルクラッチ(DSGなどのあれ。GT-Rもこれ)でしょう。
 GT-Rほどのコストはかけられないにしても、ランエボが使っているのだし、VWではゴルフの最安価モデル(250万級)でも使っているものです。Zで使えないほど高いものでもないでしょう。
 なんかよくわからない。今、わざわざMTに乗るのは、シフト操作を楽しむためでしょう。もはや世の中、速さだけで言えば、2ペダルの方が速い時代がきつつあるのですから。で、そのMTにこんなのつけるって??
 まあ、幸い?標準モデルにはつかず、VersionS/STにだけついていて、オフするスッチもあるそうですから、不要な人は使わずにはすみますが。

 後、不安は、この制御がどこまでちゃんとしているか、です。もし、リズムが合わないようなら、邪魔にしかなりません。まじめに走った時にちゃんとついてくれるのか?ま、まじめに走った時にはついてこれないから、そういう時にはオフして下さいということかもしれません。

 まあ、MTの運転が苦手な人向けということかもしれませんけどね。でも、それじゃあ、上達しません。Zがスポーツカーをなのるのなら、MTと電制MTの二本立てでいくべきだったと思います。

 仮に私が買うとしたら、標準仕様だろうからいいんですけどね。シートを除けばそれで十分ですから。シートヒーターはあれば快適ですけど、まあ、なくても。

 え?その前におまえがZを買うことがあるのかって?いやあ、まあ、ねえ。でも、出来が良ければ考えますよ。相方にもエリーゼよりは受けは良いで しょうから。その相方、日産のサイトを見ていた私の横から、いくら?一番高いので500万しないの?安ねと。おいおい、あなた感覚ずれています。(^^; まあ、ピー太郎やらエリーゼやら600万だ650万だという見積もりもらってきて検討しちゃったからね。(^^;;でも、Zって元々は安価なスポーツカー だったんですから、ずいぶん高くなったものです。

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バリもピンキリか?

 日曜日に千住真理子プレイズ千住明withスーク室内オーケストラのコンサートを聴いていました。千住真理子氏のヴァイオリンといえば、デュランティ。そう、ストラディバリウス=我が家での通称、バリ(一般的にはストラドと略するようですが、)。私がこの楽器の音色が嫌いなので、「バリ」蔑称といってもいいかもしれません。世間では名器と言われ、もてはやされていますが、私は変な気持ち悪い音がするヴァイオリンとしか思えず、大嫌いです。
 しかし、先日、諏訪内晶子氏の演奏を聞いた時に驚きました。彼女がひいたヴァイオリンもバリのはずです。有名なドルフィン。しかし、ドルフィンの音色はあの私の大嫌いなバリのそれではありませんでした。この時は、今日はドルフィンではないのかもしれないと思いました。
 そして今回。デュランティを聞いて分かりました。これは時々、バリくさい音がします。しかし、その音色は素晴らしいものです。圧倒的な存在感。無論、主役ですから当然と言えば当然ですが、デュランティが鳴り出すと他の楽器の音が消えてしまいます。絶対的な音量の差ではなく、音の存在感が違います。
 相方とも何故、バリでもこんなに違うのか。年末に毎年聞かされるバリのあの嫌な音とデュランティやドルフィンは違うのか?一般的に考えられる原因は、バリでもピンキリで、ただのバリと名前がついたバリはやはり違うか、引き手の技量の違いか、その両方かです。技量の違いはあるでしょうが、とはいえ、嫌な音のバリの引き手も一流といわれる人です。そうするとやっぱり、バリもピンキリなんでしょうね。

 そしてやはり、その名器から素晴らしい音色を引き出せる引き手の技量も評価すべきなのでしょう。有名なだけではやはりありませんね。また聞きたいです。そして、他の名付きのバリの演奏も聞いてみたいものです。

 コンサートは撮影禁止なので写真はお昼のアンチョビキャベツスパゲティ。下ごしらえ相方、製造私。ま、作らされたというのが正しいか?味はまずまず。
 Lunch




 そして街はあちこちに電飾やらツリーやらでてきて、クリスマスモード一色ですね。大野駅にもこんなの出来ていました。写真はいまいちですが。
Tree

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