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IS250

 休止していた間に書くネタは色々たまっているのですが、今日はレクサスについて。先日、ISがマイナーチェンジした際にDMがきておまけで袋物をくれるというので、袋物&レクサスが好きな相方が行こうというのでレクサス町田(最寄のレクサス店)にいってきました。我が家はレクサス店との相性は良いようで、変な対応をされたことはありません。
 用意されていた試乗車はIS250のVersionS。つまり脚の硬いやつです。以前試乗したVersionLですら脚が硬くてこれは駄目だと思ったので、どうなることかと思いました。ともかく、試乗へ。コースは東名を横浜町田から青葉ICまでいってまた戻って、その辺の街中を走ってくるというものです。
 シートとステアリングなどを調整。ポジションはOK。最近、これがしっくりこない車が多いので困ります(ピー太郎もそう)。
 走り出した瞬間に、あれ!脚が違う。全然違う。あの妙な硬さが無くなっている!東名に乗って高速道路をおとなしく制限速度程度で走行。ここでも乗り心地は良いです。これには驚きました。やれば出来るじゃない!
 しかし、トランスミッションは変な動きをしています。マニュアルモードで6速にしているはずなのにシフトダウンされたような?相変わらず、このトヨタのマニュアルモードは、レンジ切り替えに過ぎないようです・・・。ゴルフのアイシン製のATならきっちりマニュアル変速出来るのに・・・。
 それからエンジン音。高速道路への合流の際に踏んで見ましたが、音はあんまり良くありません。所詮V6か。やはりV6は直六にはかてませんね。アルテの六気筒=1G-FEは、普通の実用エンジンだったけど、もっとよかった。我が家にいたのは四気筒の3S-GEだったけど、これは音の種類は違うもののやはりこれよりもいい。相方はピー太郎の音と少し似ているといいましたが・・・・ピー太郎も全開にしないと音はよくないので。動力性能は2.5Lでも十分なんですけどね。
 シート自体の出来もいまいち。試乗程度では悪いというほどではないですが、良いとも言えません。
 高速を降りて街中を走っても、乗り心地の良さは変わりません。エンジンもうるさい訳ではなく、定評のある静かさは前のまま維持されていますので、長距離走行でシートがどうかな?という点を除けば、セダンとしては、移動の手段としては、よく出来た車と言えるでしょう。

 ただ、スポーティかというとそれはちょっと・・・。やはりエンジン音はもっと快音聞かせて欲しいし、トランスミッションもMTは無理でも、ちゃんときっちりマニュアルモードではギヤを固定して欲しいです(レブリミットに到達した際のオートシフトアップは仕方ないとしても)。

 雑誌などの評論を見るとこれじゃISではなく、プチGSだという評価もありました。ただ、前期型のあの乗り心地の悪さと比べれば、マイナー後の方が良いと思います。限界時の挙動は分かりませんが、どうせATなんだし、これでサーキットや峠を攻める訳でもないでしょう。ならこれでいいでしょう。
 万一、MTが追加されて、本気でスポーツセダンとして売るのなら、まあ、また違う仕様が必要になるかもしれませんが。

 少し気になるのは標準仕様の脚。相対的にやわらかいはずですが、それが乗り心地が良いかはまた別の話です。乗り心地が良い=やわらかい脚ではありませんから。機会があれば(つまり、相方が欲しがるおまけをくれる時があれば)、今度は標準仕様を試してみたいです。

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